。。。幾度となく、
忘却の彼方に去りしとも、
我が魂に眠る、
血みどろの業火が蘇える。。。
世界制覇を企む、
。。。いや、 すでに、 世界は 、彼女ら、 の、 手の中にある。。。
残念ではあるが、まだ日本はその事実を知るには乏しい。。。
事の発端は、PSO2のボンダンス(盆ダンス)にあるw
夏のイベント中に、アークスダンスと称して、メイン会場のデコレーション上で、
沢山の複数プレイヤーと一緒に踊れるものがあったのですが。
(今もなお、この企画自体は継続しています。)
PSO2内では、新曲なのですが、、、
2曲目の「レアドロ☆恋、来い」の曲中に
「ソレ。ソレ。ソレ、ソレーーーッ」と言う、おはやしと言うか、掛け声と、
部分的なダンスの一部が、どこかで見たような気がしてならなかった。。。
しばらく、考えてもしょうがないので、いったん横へ置いておいて、
この夏のイベントを楽しんでいたのだが。。。
イベントも終わってしまって、
レアドロ堀の情熱が若干冷めた処、ふと思った事があった。。。
(レアドロ堀って文法的におかしなことだと思うね。友人曰く納得w)
このレアドロ☆恋、来いはだれが作ったのか正直しりません。
だが、PSO通して音楽プロデューサーのの小林氏。
彼の世間の別名がある。。。「小林神」と言う。。。
なぜなら、まるでPSOの神であるが如く、その作曲能力と表現の高さから、
世間の人からは、敬意を表してそのように呼ばれています。。。
同じなm。。。イヤイヤ、私も彼の音楽家として大好きなので、世間の評価はすごくうれしく思っています。
それで、「神」と呼ばれている事で、ふと思い出したのが、「神バンド」
ここまで思い出しておきながら、なんだっけなあれ?。。。と、言う具合で、ググル事にw
。。と、有る三人組ユニットのバックバンドの名前が「神バンド」であった。
そうなんだ、このバンド、めちゃめちゃテクがすげぇぇぇぇのよ。
一人一人のの力量は、世界に名高いバンドにも引けはとらないであろうと、
長年ハードロックを聞いてきた私は思うのである。(当社比だ、バカモンw)
なんかAKB崩れの女の子のバックバンドやらされて、気の毒過ぎる!!!!
(実際、違うんだろうけど、そのくらいに認識しかなかった^^; イヤ、オハズカシイ
。。。以前の私はそう思っていました。(まじ、すまない)
だが、彼らは最初から知っていたのだ。。。いや、最初は仕方なしだったのかもしれない。
やって行くうちに、認めていくものがあったのだろうと、私は妙に納得するのである。
何故なら、1週間ほどで、
私は。。。。あの三人組ユニットに魂をわしづかみされたから。。。
気が付いたら、こんな物を買ってしまっていたw
左がロンドン公演のライブ。ブルーレイ。左が初回限定のファーストアルバム。
(衝動的に大枚を叩いてしまっていた。月末、怖ぇぇぇw)
このユニットの名は BABY METAL と、言う。
メンバー構成は、
メインボーカル/ダンス:SUMETAL(スゥメタル)
スクリーム/ダンス :YUIMETAL(ユイメタル)
スクリーム/ダンス :MOAMETAL(モアメタル)
どうやら、彼女たちの名前の後にはMETAL(メタル)が付く。
マネージャーとかもそう呼ぶらしい?
私はまだ、このベイビーメタルのファン初心者なので、よく分かっていないのが現状 Death!!
なんにしても、ロック市場に置いて、特にUKはごまかしがきかない。
彼の地に置いて、ヴィジュアルもそうだが、実力は当たり前。、
それ以上にその数倍、今までに無い物、新しいものがないと受け入れられないのだ。
彼女たちにはソレが有った。一体どこに。。。しかも、ものの数が月で?
あぁ。。。そうか、SUMETALの目力だな。。。と、まず思った。
歌はどうだろう? CDを聞く限りでは、サウンドはスゲェヨ。神バンドと言うだけはある。
だが、ボイスはそれほどとは思えない。
それもそのはず、録音当初はスゥが16歳で、ユイとモァは14歳なんだもん!!!!
冷静に考えてみよう。。。。何故だ!? わからんw
もう半世紀以上も生きてきたおっさん連中が、
メタル道を突き進んできた、おっさん達がこうも簡単に陥落させられるのは何故なんだあぁぁ~ぁ!
フランスで日本のマンガ文化が花開いている現状、一方アイドル文化も華を開いている。
カワイイ、ヘビィメタル? これがベイビーメタルではある。
アイドルとヘヴィメタル(デスメタル)の融合?
あるミュージシャンが日本だけの音楽だ!!と言っている人がいます。
そこには色んな意味があると感じたのは私だけかw
もし、女性のヘヴィメタルを上げるとしたなら何があるであろうか。。。?
「はっ!?} な、無いのか?
いやいや、そんなことは無いだろう。。。思い出せんw
浜田麻里は日本だけだしな。。。
私が知らないだけで、何かあるだろう、、、、うん、たぶんある。よね?。
ゴリゴリのおっさんメタラーが、このかわいい女の子メタラーを目にしたならもう。。虜らしい。
その答えは、Sonisphere Festival UK やリーディングフェースティバル等、出演メンツの楽しそうな顔ったらなぁ。。。
正直、何も知らずにCDを聞いても、その中には世界は見えて来ないと思う。
答えは動画の中にある。
これが時代と言うものだな。いきなり世界が彼女達に熱狂しているのが窺い知れる。
私はおおよそアイドルとかは、ピンクレディーに始まって、ピンクレディーで終わったはずであるw
それすらも、あの当時ベイシティローラーズとキッスおよび洋楽の方を多く聞いていたのだが。
アイドルってあんまり興味ないんじゃ><
せいぜいビリーアイドルぐらいなもんよw
正直長々語ってもしょうがないのだけど、
スゥメタルの表情が、世界だったのだ
肝心のシンガーとしての素質は、もはや言うまでもない。すでに世界レベルにある。
。。。。まだ18歳? (たぶんそのぐらい。
ただ、歌が上手ってだけではステージに上がれないものだ。
度胸は回数をこなせば、いずれ克服出来るものだけど、凡人には分からない恐怖がある。
そのステージで、普段と同じに歌えると思うか?
そこに立った者にしか分からないよ。これは真理である。
日本ではない、本物を知る遠い異国でやってのけた14~16歳の女の子。。。
私などが図り知れるものではないであろう。
さらに、今では録音当初から比べ物にならない。十分世界の歌姫になれる要素があると思う。
伸びしろが見えないとは、これほど脅威な事はないであろう。
異国の地であろうとも、単独、武道館のライブで有ろうとも、
あんなに落ち着いていられるものだろうか。? すえ恐ろしさえ感じる。
あの、表情と、信念に満ちた目力。。。オーラとは彼のような物なのかもしれない。
私はヘビィメタルと言えば、
アイアンメイデンが出てきた当初、そのサウンド以降がヘビィメタルだったと思っている。
その後、発生してきた物はあまり興味が引かれなかった。
ハードロックが私の根源だと思っていたし、今も。。。おそらくそれは変わらないであろう。
ベイビーメタルが、アイアンメイデンがそれと比較出来るものか?
比較云々ではない、それとは別物なのだが、何時か凌駕する日が来るかもしれない。
たぶん、今は神バンドが後ろに控えているから、今の彼女達があるのであろう。
この神バンドだが、実はメンバーが固定ではないのです。
それぞれが、名の知れたメンツなんだけど、よく知らないのとw
語りだしたら何処まで行くのか分からないので、興味ある方はググルといいDeath!!!
彼らのサウンドは本物である。これは何があっれも譲れない。
この神バンドを含めたBABYMETALがいつまで続くのか分からないけれど、
後2年あったなら、日本ではまだ低い沸点が上がると確信できる。
世界は既に、知っているのだから。
大きく育ってほしいと願う。
日本発信の世界に誇れるヘビィメタルバンドが、ラウドネス、Xジャパン以来、いや、もっと大きな波紋が広がりそう。
スゥメタルのオーラが何処まで広がっていくのか、見守っていきたいと思う。
※追記:やれ、ハードロックだヘヴィメタルだの言うてますが、私は特別にジャンルにこだわってはいないのです。
そのように話ししないと、見る側が分かりずらいと思っての事です。
どんなジャンルで有ろうとも、良いものは良い!! 私のモットーであり、世の真理であるとも思っています。
是非、聞いていただきたい楽曲であるが、特にライヴのPVが良い。↓
Gimme chocolate!! (ギミチョコ)
忘却の彼方に去りしとも、
我が魂に眠る、
血みどろの業火が蘇える。。。
世界制覇を企む、
。。。いや、 すでに、 世界は 、彼女ら、 の、 手の中にある。。。
残念ではあるが、まだ日本はその事実を知るには乏しい。。。
事の発端は、PSO2のボンダンス(盆ダンス)にあるw
夏のイベント中に、アークスダンスと称して、メイン会場のデコレーション上で、
沢山の複数プレイヤーと一緒に踊れるものがあったのですが。
(今もなお、この企画自体は継続しています。)
PSO2内では、新曲なのですが、、、
2曲目の「レアドロ☆恋、来い」の曲中に
「ソレ。ソレ。ソレ、ソレーーーッ」と言う、おはやしと言うか、掛け声と、
部分的なダンスの一部が、どこかで見たような気がしてならなかった。。。
しばらく、考えてもしょうがないので、いったん横へ置いておいて、
この夏のイベントを楽しんでいたのだが。。。
イベントも終わってしまって、
レアドロ堀の情熱が若干冷めた処、ふと思った事があった。。。
(レアドロ堀って文法的におかしなことだと思うね。友人曰く納得w)
このレアドロ☆恋、来いはだれが作ったのか正直しりません。
だが、PSO通して音楽プロデューサーのの小林氏。
彼の世間の別名がある。。。「小林神」と言う。。。
なぜなら、まるでPSOの神であるが如く、その作曲能力と表現の高さから、
世間の人からは、敬意を表してそのように呼ばれています。。。
同じなm。。。イヤイヤ、私も彼の音楽家として大好きなので、世間の評価はすごくうれしく思っています。
それで、「神」と呼ばれている事で、ふと思い出したのが、「神バンド」
ここまで思い出しておきながら、なんだっけなあれ?。。。と、言う具合で、ググル事にw
。。と、有る三人組ユニットのバックバンドの名前が「神バンド」であった。
そうなんだ、このバンド、めちゃめちゃテクがすげぇぇぇぇのよ。
一人一人のの力量は、世界に名高いバンドにも引けはとらないであろうと、
長年ハードロックを聞いてきた私は思うのである。(当社比だ、バカモンw)
なんかAKB崩れの女の子のバックバンドやらされて、気の毒過ぎる!!!!
(実際、違うんだろうけど、そのくらいに認識しかなかった^^; イヤ、オハズカシイ
。。。以前の私はそう思っていました。(まじ、すまない)
だが、彼らは最初から知っていたのだ。。。いや、最初は仕方なしだったのかもしれない。
やって行くうちに、認めていくものがあったのだろうと、私は妙に納得するのである。
何故なら、1週間ほどで、
私は。。。。あの三人組ユニットに魂をわしづかみされたから。。。
気が付いたら、こんな物を買ってしまっていたw
左がロンドン公演のライブ。ブルーレイ。左が初回限定のファーストアルバム。
(衝動的に大枚を叩いてしまっていた。月末、怖ぇぇぇw)
このユニットの名は BABY METAL と、言う。
メンバー構成は、
メインボーカル/ダンス:SUMETAL(スゥメタル)
スクリーム/ダンス :YUIMETAL(ユイメタル)
スクリーム/ダンス :MOAMETAL(モアメタル)
どうやら、彼女たちの名前の後にはMETAL(メタル)が付く。
マネージャーとかもそう呼ぶらしい?
私はまだ、このベイビーメタルのファン初心者なので、よく分かっていないのが現状 Death!!
なんにしても、ロック市場に置いて、特にUKはごまかしがきかない。
彼の地に置いて、ヴィジュアルもそうだが、実力は当たり前。、
それ以上にその数倍、今までに無い物、新しいものがないと受け入れられないのだ。
彼女たちにはソレが有った。一体どこに。。。しかも、ものの数が月で?
あぁ。。。そうか、SUMETALの目力だな。。。と、まず思った。
歌はどうだろう? CDを聞く限りでは、サウンドはスゲェヨ。神バンドと言うだけはある。
だが、ボイスはそれほどとは思えない。
それもそのはず、録音当初はスゥが16歳で、ユイとモァは14歳なんだもん!!!!
冷静に考えてみよう。。。。何故だ!? わからんw
もう半世紀以上も生きてきたおっさん連中が、
メタル道を突き進んできた、おっさん達がこうも簡単に陥落させられるのは何故なんだあぁぁ~ぁ!
フランスで日本のマンガ文化が花開いている現状、一方アイドル文化も華を開いている。
カワイイ、ヘビィメタル? これがベイビーメタルではある。
アイドルとヘヴィメタル(デスメタル)の融合?
あるミュージシャンが日本だけの音楽だ!!と言っている人がいます。
そこには色んな意味があると感じたのは私だけかw
もし、女性のヘヴィメタルを上げるとしたなら何があるであろうか。。。?
「はっ!?} な、無いのか?
いやいや、そんなことは無いだろう。。。思い出せんw
浜田麻里は日本だけだしな。。。
私が知らないだけで、何かあるだろう、、、、うん、たぶんある。よね?。
ゴリゴリのおっさんメタラーが、このかわいい女の子メタラーを目にしたならもう。。虜らしい。
その答えは、Sonisphere Festival UK やリーディングフェースティバル等、出演メンツの楽しそうな顔ったらなぁ。。。
正直、何も知らずにCDを聞いても、その中には世界は見えて来ないと思う。
答えは動画の中にある。
これが時代と言うものだな。いきなり世界が彼女達に熱狂しているのが窺い知れる。
私はおおよそアイドルとかは、ピンクレディーに始まって、ピンクレディーで終わったはずであるw
それすらも、あの当時ベイシティローラーズとキッスおよび洋楽の方を多く聞いていたのだが。
アイドルってあんまり興味ないんじゃ><
せいぜいビリーアイドルぐらいなもんよw
正直長々語ってもしょうがないのだけど、
スゥメタルの表情が、世界だったのだ
肝心のシンガーとしての素質は、もはや言うまでもない。すでに世界レベルにある。
。。。。まだ18歳? (たぶんそのぐらい。
ただ、歌が上手ってだけではステージに上がれないものだ。
度胸は回数をこなせば、いずれ克服出来るものだけど、凡人には分からない恐怖がある。
そのステージで、普段と同じに歌えると思うか?
そこに立った者にしか分からないよ。これは真理である。
日本ではない、本物を知る遠い異国でやってのけた14~16歳の女の子。。。
私などが図り知れるものではないであろう。
さらに、今では録音当初から比べ物にならない。十分世界の歌姫になれる要素があると思う。
伸びしろが見えないとは、これほど脅威な事はないであろう。
異国の地であろうとも、単独、武道館のライブで有ろうとも、
あんなに落ち着いていられるものだろうか。? すえ恐ろしさえ感じる。
あの、表情と、信念に満ちた目力。。。オーラとは彼のような物なのかもしれない。
私はヘビィメタルと言えば、
アイアンメイデンが出てきた当初、そのサウンド以降がヘビィメタルだったと思っている。
その後、発生してきた物はあまり興味が引かれなかった。
ハードロックが私の根源だと思っていたし、今も。。。おそらくそれは変わらないであろう。
ベイビーメタルが、アイアンメイデンがそれと比較出来るものか?
比較云々ではない、それとは別物なのだが、何時か凌駕する日が来るかもしれない。
たぶん、今は神バンドが後ろに控えているから、今の彼女達があるのであろう。
この神バンドだが、実はメンバーが固定ではないのです。
それぞれが、名の知れたメンツなんだけど、よく知らないのとw
語りだしたら何処まで行くのか分からないので、興味ある方はググルといいDeath!!!
彼らのサウンドは本物である。これは何があっれも譲れない。
この神バンドを含めたBABYMETALがいつまで続くのか分からないけれど、
後2年あったなら、日本ではまだ低い沸点が上がると確信できる。
世界は既に、知っているのだから。
大きく育ってほしいと願う。
日本発信の世界に誇れるヘビィメタルバンドが、ラウドネス、Xジャパン以来、いや、もっと大きな波紋が広がりそう。
スゥメタルのオーラが何処まで広がっていくのか、見守っていきたいと思う。
※追記:やれ、ハードロックだヘヴィメタルだの言うてますが、私は特別にジャンルにこだわってはいないのです。
そのように話ししないと、見る側が分かりずらいと思っての事です。
どんなジャンルで有ろうとも、良いものは良い!! 私のモットーであり、世の真理であるとも思っています。
是非、聞いていただきたい楽曲であるが、特にライヴのPVが良い。↓
Gimme chocolate!! (ギミチョコ)
あれはじわじわくるらしいよ。
出たばかりの頃に一度紹介のビデオを見て、おぉーと思ったっけ。大人になって普通になってしまわないと良いのだが。なんて思った記憶があるます。
ところで、「それそれそれそれ~!」は名古屋のモモクロの妹分(チームしゃちほこ)の楽曲ではなかったかな、と思ったり。
検索してみたら、「はいはいはいはい!」だったw
人間の記憶って、結構いい加減だよね。
そして、夕べ唐突にワンタイムパスワードが入らなくなって「とうとう来たか!」と戦慄していたけど、ほぼ同時にアップされてたWindows7のアップデータを入れて再起動かけてから繋いだら、何もなかったかのように入りました。何だったんだ、いったい。
今夜は久しぶりにレベルアップクエストでもやろうかな。ちゃんと入れたら。
恐らくシャレなんですよ。言葉の最後の”です。”の”Dethe!!”と言っているのも、そのようですw
「ソレソレソレソレ~~」ってのは、昔から使われてきたフレーズ?盆踊りとかヨサコイか何かしら歴史は長いとおもっております。なので、パクリとは思っていませんが。。。
何かこうニュアンス的なものが似てる。。。。ような気がしただけw
ただダンスだけはチョイやっちゃってる気がするよw
気が向いたら、ベビーメタルの「メギツネ」と「"Road of Resistance”」と言う2曲のPVを見てみてください。
https://www.youtube.com/user/BABYMETALofficial
↑BABYMETALのオフィシャルサイトのトップに出るので、すぐ分かります。