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はんなりと株価ジョウショウ↑

くだらない馬鹿話といつかの夢の続きを深夜のファミレスで

バトンってあるよねー

2009年04月06日 | 駄文
色んなブログを見てると時々バトンってものをやってたりする。
このバトンってのは恐ろしいね。なんだよバトンって。
ブログってのはな、孤立した存在であるべきなんだよ。書きたい事が最重要なんだ。外部のどんなものにも干渉される事無く、自分の書きたい事を書きなぐる。それがいいんだよ。
普段「苦しい…誰も私を癒してはくれない。もっと楽になりたい」とか書いてる人のブログを見て、俺は「逃げればいいんだ。楽になれるよ」とかそんな事思ってるわけだ。
そしたら次の記事が「○○さんからバトンもらいました☆」
あああああー!ふざけんなー!
いちゃいちゃしてんじゃねーよ!ちくしょー!

もしもこれがだ。本当は誰からもバトンを貰ってなくて、孤立した自分の再確認だったら。
もう感動するよ。エアバトン回されだよ。コメント0を見るたびに毎回、快感に浸ればいいぜ!

そんなわけで高島津さんと13さんからバトンを頂きました☆

このお二方は今参加しているゲームで知り合ったお友達さ!
俺なんて足元にも及ばないくらいぶっとんでる。俺もぶっとびたい。

*貴方の名前
なんだろうね。
名前を聞かれるとか久しぶりだよ。
最後に名前を聞かれたのは、ゲイっぽいオッサンに絡まれたとき以来だよ。
なんでゲイの人はすぐに名前を聞いてくるんだろうね。

*呼ばれ方
そうそう聞いてくださいよ。昔の話。
俺には弟が居るんだけど、チョーイケメンなの。素晴らしいね。
そして人当たりもとてもいい。
俺とは正反対だよ。ははは……。
弟の周りには人が集まる。もちろん女の子も集まるね。
んで、その子らから俺を呼ぶときは何故か絶対に「お兄ちゃん」だったわけ。
もうね、これはね、効くね。
「お兄ちゃん」
いや兄妹とかじゃないし。あれか、血の繋がってない妹とかいうやつか。

*年齢
ひどい!これはひどいぜ!
バトン答えるのに年齢が必要なのかい!
人を助けるのに理由がいるかい!
自らをライトニングと呼称するのかい!
心は子供!身体は大人!永遠の17歳わーい!

*好きな物
海老は良いね。あのしなりはたまらなく良い。
あの身体の動きは、快楽に身体を赤く火照らせ絶頂に達している女性のようでもあるね。

*今現在恋人
実は俺はの部屋には手と足と頭が無いマネキンがあるんだけど、俺は彼女の身体がとても好きで週一程度タオルで拭いてあげるんだ。
あと裸は可哀想だからネクタイを結んであげてる。
ブログを書くときに、彼女の方を見て文章を考える。
でも彼女は名前が無い。そして俺は名前をつけようとも思わない。名前をつけるのは好きなはずなのに。
きっと愛していないんだね。

*好きなタイプ
ポエムってる人が好きです。海老が好きです。
てかタイプって変な話だよね。
特にタイプが無い人とか居るよ。なんか人ってものを愛している人。
そういう人はこの質問に答えれないよ。
「私のこの瞳に映るもの全て」とかそんなポエマチックな言い方をすればいいな。

*嫌いなタイプ
この嫌いってのもヒドイね。
そもそも、簡単に言える「嫌い」とか100人に聞いても大体嫌いって言うような事だよね。
悪口言う人とかお金を盗む人とか。
嫌いって言えるほど誰とも触れ合ってないぜ。はははー。

*好きな映画
俺の友達は結構ヒドイ。
パソコンで動画とか見てると必ず話しかけてくる。
「え、今のどういう事?」「さっきの人はどこいった?」
もうホント突っ込みたくなるね。
「これから見てたら分かるんじゃねーの!」

*好きな音楽
テケテケしてズンズンしてピコピコ

*贈り主を色にしたら?
色ってのも難しい。
俺は色が得意じゃないから、こういう質問は難しいね。

高島津さん……
緑と赤と青の原色とそこからは離れた灰色に近く薄くなった色の混合。
ドロドロと交じり合って埋もれた灰から、心持ち……
ああ、多分まんじゅうだ。
ヨモギまんじゅう、苺大福、青は分からんな。
それが近い気がするぜ。
僕は君の全てを食べたい!

13さん……
欠けた樹木に塗った橙と赤。
雨が降らないように。
僕が君の傘になる!

*回す人を色にしたら?
エロイな。

*好きな食べ物
にゃんにゃん

*それぞれの罰ゲーム
雨の日に傘も差さず、猛ダッシュで放尿。

*送り主に一言
好きです。

うぐぐ…脳が痛いよ、知恵熱だよ。

2009年03月05日 | 駄文
情報が多いとうろうろする。
楽しかったり、嬉しかったり、面白かったり。
超反応するの、色々なものに。

そんなんなると脳が上手く回らない。
文字が文字じゃなくてなんか模様みたいな。
モニターに書かれた模様だ。

落ち着きが無くなって部屋をうろうろしたり
お茶をやたらのんだり。
「落ち着きが無くなる」って言い方は違う気がするな
「落ち着きたくなくなる」ってのが近い気もする。


落ち着こう
 ↓
あ、そういえばさっきの面白いのチェックしとこう
 ↓
面白いな。なんかスゲー。でもよく分からん箇所があるな。
 ↓
それについて調べる。これもおもしれぇえー!
 ↓
でもここでもよく分からん箇所があるな。
 ↓
それについて調べる。おもしれええ!!
 ↓
そうそう、こんなことやってる場合じゃなかった。
 ↓
最初の面白いのをブログにでもまとめてみるか。
 ↓
えーと面白いぜ、これはどういう意味だったかな。
 ↓
調べる。おもしれえ!!
 ↓
てか俺さっきから同じページ何度もブクマしてるしwwww


楽しいものに触れて、落ち着きが無くなって、色んな情報に感情が反応しやすくなって、考えてみるものの、モンモンとして、まとまらない状態。
それの状態名は何ていうんだろう。
「躁っぽい」?

このムラムラ感を賢者モードの逆バージョンとして
「愚者モード」ってのはどうだろうか。

そういえば友達は「思春期」と名付けてくれたな。
確かに思春期っぽい。

何かこれを表すピッタリの名前は無いものか。

ここはとても快適な場所ですね

2009年02月17日 | 駄文
俺はあまりその質問には答えたくは無かったが「そうですね」と笑顔で答えていた。
機械的な返答にも関わらず、彼女も笑顔を返してくれた。
とてもキラキラとした瞳だ。
その目は「何かお話ししませんか」そんな風に思えた。

いつのまにか、何故ここに来たのか、俺はそう彼女にたずねていた。
彼女が言うには、何かみんなの役に立ちたい。
でも高齢のために大したことも出来なかった。
そんなとき家族にこの場所連れてこられたそうだ。
俺の目には彼女はとても若く可愛らしく見えたが、年を聞くと結構な年齢だった。
足もあまり良くないらしい。
「なるほど。」

俺は彼女を愛らしく思えた。
可憐で可哀想で可愛い。
きっと可哀想じゃなかったら、可愛さも半減していたかもしれない。
でも別にそんなのはどうでもよかった。
俺は彼女ともっと話をしたいと思った。
何の話をしようか。
とりあえず普通の話しがいいな。
天気の話しとか、旅行の話しもいいかも。
たとえ彼女が明日、窒息死してキラキラとした目は光を映さなくなり、一言も吠えることの無い冷たい体になり、袋に詰められる一握の灰になる事を知っていたとしても、俺はその事を何一つ話さないだろう。
「今日はいい天気ですね。でも明日は雨らしいですよ。」

ただ通り過ぎていく悲しみから、少しの楽しみを取り出して日々を過ごしていた。
知っていて何も行動を起こさない事が罪なら
罪深いのは誰よりも、俺なのかも知れない。

ネットをしてない生活

2009年02月09日 | 駄文
■一か月ネットなしで過ごしたが充実感がすごかった。情報弱者のほうが幸せな人生が送れる。日刊スレッドガイド
http://guideline.livedoor.biz/archives/51165509.html


ふ・ざ・け・ん・なぁあああ!!!

結局のところ、そう言ってる奴はリアルが好きなんだよ。
楽しい事がリアルにあって、でもネットしてしまって、困るなあ。
そんな風に考えながらネットしてるんだ。

ちくしょう!!
ネット無かったら俺なんて死んでる人間だよ!

ネットをしてなかった頃、俺は朝は起きない。
外に出ない人間が朝に起きる必要なんて無い。夕方起きる。
暇だから、ゲームをする。
俺は延々と三国無双をやっていた。
パラメータを上げるために効率の良いステージを繰り返しプレイする。
飽きたら、他のゲームを買いに行く。
無双以外なら、俺はルミネスってパズルゲームが大好きだから、ずっとルミネスしてた。
うん、これは神ゲーだね。

夕方が終わり夜になり街に人が少なくなる。
そこで俺は始めて外に出る。
自転車で疲れるまで同じ方向に進む。
疲れたら引き返す。中学生かよ。
バイクは危ないから乗らない。

誰かに声をかけらない様に少し速いスピードで、
大通りではなく、その一個外れた裏通りを進む。
信号で止まった場合、目が合わない様に「ハアハア」と下を向き自転車をこいで疲れたフリをする。
別に自転車に乗っても充実なんてしない。

自転車で進んだ場所の分だけフィールドに色がつく感覚。
結局のところヤリコミゲー。

何か面白いモノ、素敵なモノ、カッコイイモノ
見つけても誰にも話さない。
…ああ、一人話す友人が居た。
そいつもヒキコモリだから、面白いモノがあったよ、そう言ったところで一緒に見に行くワケでもなく、そうか、と言って話しは終わる。

そんな毎日。

川原で遊そべ?
一人で遊んだところで何も楽しくないし、汚いものが目に入る。
酔っ払って絡んでくるオッサン。
騒いでゴミを捨てる高校生とか大学生とか。

風景を楽しめ?空を見ろ?
川沿いに行けば、剥き出しで錆びた鉄の柱が、そして腐った水の匂いが。
見上げれば、マンションや電線で切り取られた空が。
この薄汚れた場所に居る自分を実感させてくれる。

ネットが無いとリアルがずっとずっといつまでも灰色なんだよ!
俺にとってネットはリアルを快適にするためのツールなんだよ!
うわーん、こんちくしょー!

ネットのある生活へつづく

あいまい

2009年01月28日 | 駄文
人間の記憶ってのはあいまいなものだよ。
忘れないように日記をつけたとしても、完全に記憶から消えてしまっていたら、その日記の内容すら疑わしく思えてしまう。
疑わなくても、そのときに思った感情が思い出せない。
昔好きだった本の内容をハッキリとは覚えてないのと同じだ。

遥か昔に俺は一人の女の子と色々とエロイ事をしていた。
その子はとてもエロイ人だったので、俺らは飯を食べる回数よりも多くのエロイ行為を毎日毎日飽きもせずに繰り返していた。
その子は暇があればチンコを立たせようとして、しごいたり、咥えたり、さらには前立腺を攻められたり。
毎日6回以上イってた気がする。その子は倍くらいイってた。
その子の手はいつも、爪を短く整えられていたのを覚えている。
今でも、街で爪の短い女性を見ると、その子のことを思い出して、身体が熱くなってしまうのだ。

…と、まあこんな感じで適当にエロイ内容の日記を書く。
そして数年後にこの嘘の日記を見て「へー、俺こんなことしてたのか。いいなー。」とまるで知らない人を見るかのように過去の自分を見ると思う。
それって、なんだか怖いよね。
今この瞬間がどんどんと自分から解離して過去になる。
皮膚が毎日生まれ変わり、毛が生え変わり、爪が伸びる。
記憶の肉片も剥がれ落ちている。
次の日に目が覚めたら、それは俺とは違うモノなんじゃないだろうか。
そして誰も、本人さえもそれに気が付かずに毎日が過ぎていく。
それを怖いと思った気持ちさえも明日には忘れてしまう。

ほんと人間の記憶ってのはあいまいだね。
たとえば日記に嘘のエロイ事を書く。
そして数年してからその日記を見る。
きっと俺はそれが本当にあったと勘違いすると思う。

それくらい記憶ってのはあいまいだね。
さっきあった事すら忘れてしまう。

ほんとあいまい。

金の無い男 顔の無い女

2009年01月25日 | 駄文
世界のどこかでは5000円くらいで少女が買えるらしい。
昔そんな話を聞いたことがある。

俺はそれを聞いたとき「なんか分かんないけどスゴイね。」
一瞬そんなふうに思ったけど、キャベツを農家から直接買うようなもんだろうか。
と考えると「へー、そうなの。」くらいの感想しか出てこなかった。
心の優しい金持ちが買って養えばいいんじゃね?
俺には関係ないし。みたいな。

これがこの値段で日本で売られてたらスゴイ事だけど。
世界のどこかなら、値段とか意味ないし。

実際、金持ちがロリと気持ちのいい事をするために、その世界のどこかに買いに行くと考えてみよう。
まず旅費が高いね。
飛行機とか乗ったこと無いから分かんないけど往復で10万は超えるんじゃね?
言葉が分からないなら通訳も要るね。
旅費と宿泊とかが二倍必要だな。
んでそのロリは持ち帰りもセットか?なら三倍だな。

それから気持ちいいことしようと思っても、言葉が分からんね。
会話ってのは気持ちよさには重要な要素だよ。
抱きしめて「君はどうしてそんなにも美しいの?」と囁いたところで
「愛しいあなたに愛されているからです。」などと気の利いたセリフが返ってくるはずも無い。
頑張っても「シャッチョサン、オッキイネ。」が限界だ。
イク寸前にシャッチョサンとか言われたら爆笑する。
ムードブレイカーかよ。
言語の壁、数年と学費結構。
わーいブルジョアー。

そう考えると、その辺のいかがわしい店が一万円以下でナニをしてくれるサービスってのはとても安い気がしてくる。
薄暗い店内でオッサンが「うぁ、ハアハア」とうめき声を出しているのはテンションが下がるが仕方ない。
仕方ないが、もしも隣が美形な男の娘でビクンビクンしてたら、これはもう楽しそうだ。
とか書いてるけど、本当のところ俺は引きこもりだからこんな店に行ったことがなければ、店の存在さえも知らない。
そう、俺は真面目なひきこもりだ。

なので家まで来てもらうために電話をかけるしかない。
律子似のメガネっ娘に電話しよう。
プルルルル…ガチャ
「やあやあ久しぶり、デリバリーを頼むよ。」
「あー、久しぶり。デリバリーって何を?」
「もちろん、君さ!」
「デリヘル呼べ。それか死ね。」
「金は無い、そして死にたくもない。」
「おめでたいね。じゃあ羊でも飼えば。忙しいから切るね。」
ガチャ…ツーツーツー

アイドルマスター バトル・ののワイアル

他者を全肯定してる人って自己愛が足らなさ過ぎだと思う。

2009年01月22日 | 駄文
恋人が変わるたびに服とか趣味とか変える人っているじゃん。
それっておかしいよね。

恋人のファッションや趣味を理解して、自分も取り入れる。
そういう人はカッコイイと思うよ。
懐が深い魅力的な人だなぁ、て。

そんなんじゃなくて
え、誰?
そんな感じで全てが恋人色に変わってしまう人。
そういう人はちょっとどうかと思う。

その人達は何を思ってそうしているの?
彼等はそれを愛と呼ぶけど、俺はそうは思わない。
そんなの愛じゃないよ。
愛されたいという気持ちが溢れている、打算的な愛だと思う。
薄っぺらいよ。

愛するってなんなの?
恋人の事を全肯定して合わせる事?
それで、その恋人は君の事を愛してくれるのかな?

愛ってのは理解しあう事だと思うな。
そして好きなトコと嫌いなトコを見つけ、理解し、許し、そして一人格としてお互いを認め合う。

その君の恋人は、全てを肯定する君に認められて
本当に喜ぶのかな?
君の愛を感じるのかな?


「君の考えは分かった。だがそれは私の考えに反する、否定する。」
「…。」
「それでも…私は君と共に行こうと思う。なぜなら君もまた特別な存在だからだ。 」
そういって手を差し伸べてくれたとき、俺はとても愛を感じる。
その否定すらもこの愛のフレーバーに他ならない。


25/0/0/2/速盾死斬命鏡

第三者の気持ちを勝手に代弁する言葉とか名言とか、そういうのずるいと思う。

2009年01月16日 | 駄文
「お前が無駄に過ごした『今日』は昨日死んだ誰かが死ぬほど生きたかった『明日』なんだ!」

こんな言葉があるんだけど、俺この言葉好きくない。
ずるいよ、自分の気持ちで言ってほしい。
とか思ってこの言葉でググってたら、さらにこんな言葉を見つけた。

「お前が無駄に過ごした『今日』は昨日自殺した誰かが死んででも行きたくなかった『明日』なんだ」

…これいいな。上記の名言よりかなりいいと思う。
上の方は本人に「死」が近くにあって始めて考えることなんだと思う。
だから「死」が近くに無かったときに「生」の意思があったかどうか、その辺り分かんないよね。
それにくらべると下記は。
自殺した奴はその日死なない事も出来た、次の日やさらにその次の日に延ばすことも出来たはず。
選択肢があって死を選ぶ。ここに意志を感じるね。

少なくとも上記の「生きたい」よりは下記の「死にたい」の方がそう思ってる可能性が高いと思う。

まあ、でも下記は名言じゃないなw好きだけど。
だらだら無駄に過ごしてるんじゃない、選べよ!
生きたくないならキッチリ死ね!死にたくないならキッチリ生きろ!
…うわ、気が滅入ってるときにこんなん言われたら死にそうだわw

「お前が無駄に過ごした『今日』は昨日死んだ誰かが死ぬほど生きたかった『明日』なんだ!」
「うっせーな!誰だかって誰だよ!そいつが何を本当に何を思って死んだかなんて、誰も分かんねーだろ!」
「…分かるさ。本人には分かるだろ。」
「す…鈴木!?お前…体が透け…て?」
「ああ、享年21歳だぜ、イケメンは早死にするって事かなw」
「何でだよ!快復したってメールで言ってたじゃないか!」
「ふふ、仕方ないよ。ところでお前、これ覚えてるか?」
「これは、俺がスポンジとラップで作った、オナホ試作品第一号じゃないか。」
「これを持ってきたときのお前の顔、まだ覚えてるよ。」
「う…っ、うう。鈴木、まだ持っててくれたんだ。」
「取れよ、頂点。」
「…ダメだよ。鈴木に使用感を聞かないと、俺どうしたらいいか。」
「大丈夫、お前なら出来るさ。久しぶりに外に出てみたらどうだ、ついでに俺の墓参りもしてくれよ。」
「鈴木…俺、やるよ。絶対、頂点とるよ!」

こういうのだったら好きです。

空から女の子が降ってくる話

2009年01月15日 | 駄文
空は今日も元気がない。先週からずっと、ちょー寂しい。

カバみたい。そうだ、空はまるでカバの皮膚だ。変な天気。

来週は晴れていつもの趣味が出来たらいいのに。うん私の趣味。

女らしくない趣味なんだけど、私は望遠鏡で空を見るのが好きなんだよ。

のんびりした趣味だよね。星を眺めてるだけってねえ。ていうか最近ちょっとサボり気味。

子供の頃はもっと楽しかったな。望遠鏡を持って河川敷に一人で行ったりとか。

ガンバルマンだよ。マンじゃないのか。でもそれくらいヤル気マンマンだったよ。

降水確率なんて70%でも天体観測しに行ってたからね。

っ…ああ。なんでだろ。なんで子供の頃と変わっちゃったのかな。

手が届きそうになるの。ときどきね、望遠鏡で星を見てると。でも知ってるの、ほんとは絶対届かないって。

くやしいな、私はこんなにも星が好きなのに。昔はいつか星に行けるって思ってた。

ルナ何とかって名前の星を調べるロボット?そんなのがあるらしいんだけど。

はずかしい名前。その女みたいな名前のロボットが月や色んな星を調べに宇宙に行くの。

なんか分かんないけど、ムカつく。その子達が星に行けることが。

しょーがないから私は空を見ていつも思うの。空から彼女達が降ってきてバラバラに壊れてしまえばいいのにって。

小悪魔ガールでセレブ生活

2009年01月03日 | 駄文
もう最近本当にお金がなくて、お金欲しいなー、けど苦労はしたくないなー、腎臓って一個売っても大丈夫なんだっけ?なんてことを考えながら町をぷらぷらしてたら、そんな私の心を見透かした様な本があったんです。
その本のタイトルは「ルンルンワーク」
表紙に大きく書いてある見出しは

2009年ビンボー脱出!!<目指せセレブ生活>

もう私の心を鷲掴みな見出しですよ。
即手に取りました。
さっそくこの中身をみてみると、これようするにバイト紹介誌なんですよね。
それも水商売専門の。
別に水商売やってる人を批判するつもりは全く無いし、むしろ尊敬してる。
最近の言葉でいうならマジリスペクトなんですけど、ちょっと私水商売はやる気ないんですよね。
なんでガッカリしたんですけど、そこに書いてあるバイトと関係ない記事の内容がすごいんです。
どんなのかというとこんなの。
「上手に男を利用して生活費0円生活!」
もうタイトルからすごいですよね。
出だしの文章はもっとすごいです。
「女なら憧れる生活費0円で暮らす人生。働かなくてもお金が入ってくる方法はやっぱり貢がれる女になるしかない!!」
その後に具体的な内容が書いてあるんですけど、この内容を要約していうとようするにこんなことです。
「色目使って男から金を出させろ。けど色目出し過ぎはよくないから焦らすのがポイント☆」
もうすごいですよね。
私も一応女の端くれじゃないですか。
すごい端っこのほうに申し訳ないなと思いながらも一応女の席にいさせてもらってるじゃないですか。
最近友達に「海女さんみたいな体型してるね」って言われたけど一応女じゃないですか。
そんな女の私から男に言いたいんだけど、女がみんなこんなじゃないからね。
この記事みて「えーないわー。お金は欲しいけどそれはちょっと惹くわー」って思う女の子もたくさんいるんだよ。
そのことだけわかって欲しいんです。
こんな人達ばかりではないんです。
しかしこの本を見ていて思ったのですが、もう今の日本の若者に大和撫子はいないんですかね。
「結婚してない相手とエッチな事するなんて変態だー!」
という考えはもう古い考え方なのでしょうか。
私は悲しいです。
これから日本はどうなってしまうんでしょう…。


なんてこと別に思ってないんですけど、書くの飽きちゃったんでこんな感じで強引に終わりまーす。


最近は中二病なものや暗い日記が多かったので、たまにはイエーイメーッチャホリディな日記を書いてみました☆