日本ハムの糸井が逆転打=プロ野球・ソフトバンク―日本ハム(時事通信) - goo ニュース
連日の投手戦での敗戦でとうとう1ゲーム差まで迫られてしまい、交流戦の優勝がかすんでしまうほどの後半戦のスタートとなりました
苦手の武田勝投手でしたが、長打を合わせ5安打を放ちましたが打ったのが川崎、本多、松中、長谷川の各選手でした
みんな左打者ばかりです、昨日は大金星打を打った江川選手、プロ初スタメンの柳田選手は思い切りが良すぎたのか2人で5三振でした・・・
早くも内川選手離脱の影響が出てしまったのか?
その分松中選手が奮起してくれてます、明日が打線がさらに奮起してくれることでしょう
敵を褒めるのは何ですが、今日の殊勲打を放った日ハム・糸井選手
打者転向4年目ですが、まさに今、球界で走攻守が一番整っている選手ではないでしょうか、個人的には「トリプルスリー」が最も可能な選手だと思ってます
もともと糸井選手は、近大時代には大学選手権で優勝投手となり、日ハムも希望枠入団といういわゆる即戦力投手として入団したのだが、これだけ投手としての栄冠を持ちながらの打者転向はかなりプライドを傷つけられたと思うが、今や球界を代表する若手外野手として成長しました
ある意味、糸井選手は天才野球選手といえますね
敵を褒めてる場合ではないので明日は若鷹たちの奮起を期待します
連日の投手戦での敗戦でとうとう1ゲーム差まで迫られてしまい、交流戦の優勝がかすんでしまうほどの後半戦のスタートとなりました
苦手の武田勝投手でしたが、長打を合わせ5安打を放ちましたが打ったのが川崎、本多、松中、長谷川の各選手でした
みんな左打者ばかりです、昨日は大金星打を打った江川選手、プロ初スタメンの柳田選手は思い切りが良すぎたのか2人で5三振でした・・・
早くも内川選手離脱の影響が出てしまったのか?
その分松中選手が奮起してくれてます、明日が打線がさらに奮起してくれることでしょう
敵を褒めるのは何ですが、今日の殊勲打を放った日ハム・糸井選手
打者転向4年目ですが、まさに今、球界で走攻守が一番整っている選手ではないでしょうか、個人的には「トリプルスリー」が最も可能な選手だと思ってます
もともと糸井選手は、近大時代には大学選手権で優勝投手となり、日ハムも希望枠入団といういわゆる即戦力投手として入団したのだが、これだけ投手としての栄冠を持ちながらの打者転向はかなりプライドを傷つけられたと思うが、今や球界を代表する若手外野手として成長しました
ある意味、糸井選手は天才野球選手といえますね
敵を褒めてる場合ではないので明日は若鷹たちの奮起を期待します