宇宙とは意識の投影だった!☆OnenessラムZeropoint創世∞

すべては意識の進化のため。現実世界とは至高神の遊び!夢!生きる目的は魂の進化!日々を喜びの存在として生きる!☆One

世界はパラレルなホログラム

2018-01-18 16:01:24 | 日記
世界はパラレルなホログラム


私たちが生きている、この現実世界というのは夢であり、幻影であり、幻想です。

世界は私たちの意識が映し出す、ホログラムなパラレルワールド(並行世界)なのです。

私たちの、この現実世界というのものは、もの凄い速さで明滅しています。

ちょうど蛍光灯の明かりのように、点いたり消えたりしています。

しかし、蛍光灯の点滅が、非常に速いので、私たちには、明かりは点いたままに見えます。

この現実世界そのものも、蛍光灯のように点滅していて、もの凄い速さで、ON・OFFを繰り返しているのです。

つまり、意識が映し出す、明滅している不連続な映像世界なのです。

映画のフィルムを想像してください。

無数のネガフィルムがあって、一枚づつの写真のようになっていて、ひとコマひとコマはすべて別れています。

このフィルムを回して上映することで連続した映画として見えるわけです。

この世界も同様に、連続した世界として、私たちは認識していますが、実際には、一瞬まえと現在は、繋がってはいません。

繋がっているように認識しているだけで、過去と今は不連続です。

過去とは今、創造した記憶でしかありません。

この世界を映し出している、意識そのものが不連続なのです。

そして、この意識とは、一つの光の点(粒子)です。

宇宙には、たった一つの光(粒子)しかありません。

この光の点、光点がとてつもない速さ、無限大の速さで移動するときの、光点の残像が私たちの姿となって見えているのです。

この光点は、すべての人々、すべての物体を創造しています。

この光が宇宙のすべてを創造しているのです。

自分という光は、すべてを創造しているのであり、自分はすべての人であり、すべては自分とは、そういうことです。

ですから、あなたはわたし、わたしはあなたであり、相手というのは実際には、いないのです。

自分はこの世界のすべての人を演じているのであり、宇宙のすべてを演じているのです。

膨大な数のフィルムがあります。
無限のフィルムがあります。

時間も空間も幻想です。
実際にはありません。
すべてがいまここに在ります。

世界の中では、誰もが自分バージョンのすべての人々を創造しています。


物質的な世界の中では、全てが幻想なのです。

ほかの人々が自分と交流していると認識するために、私たちは現実の中で、ほかのすべての人々の肉体を、自分のバージョンで創造しなければならないのです。

私たちが経験することすべてにおいて、私たちの現実の中で、相手と交流する経験をするためには、わたしバージョンによる相手を創造しなければならないからです。

すべては、ただひとつです。

すべての創造において、存在しているのは、ただひとつの意識だけなのです。

私たちが、自分自身をひとりの個人として認識するときにも、実は、わたしは「ひとつ」そのものであり、それが自分自身をある見方、 ある特定の視点から見ているのにすぎません。

そして、その特定の視点こそが、個人としてのわたしを表しています。

いま、周波数はすでに変わり、未来に対して、希望や喜びなどのポジティブなイメージを持っている人は、ネガティブな体験をする必要はありません。

私たちが何を体験するかは、私たちの発する周波数によって決まるのです。


アシュタール〜それぞれ違う現実を見ている(パラレルワールド)

2018-01-18 15:33:18 | 日記
現実をTVに例えてみましょう。チャンネルはいくつもありますが、選択は1つだけです。チャンネルを変えても番組そのものは存在しなくなってしまうわけではありません。TVのリモコンにあたるものが意識のフォーカスです。

現在のあなた方の体験は無限のパラレルワールドの「今いるところ」に焦点を合わせています。
ですから焦点を「最高の状態の自分」に変えるのです。

全ては既に起こっています。ですから「引き寄せる」必要はありません。どのタイムラインを選択するか、だけです。

結果の世界を変えようとしても変わりません。原因を変えるのです。
世界に対するあなたの心を変化させることを選ぶのです。

同じ現実を皆で見ているような気がしますが、実は皆それぞれ違う現実を見ているのです。

同じ場所にいて同じ立っている人(Aさん)を見ていても角度やその時の気持ちによって、その現実は違って見えてきます。

Aさんを左から見ている人(Bさん)と右から見ている人(Cさん)とでは見え方が違いますね。それは、それぞれ違う現実を見ているということなのです。

そして、その人の気持ちによっても現実は変わってきます。

Aさんを好意的に見ているBさんと、なんだか気に入らないと見ているCさんとでは、同じAさんを見ていても、それぞれの現実は変わって来るということになります。

その時に見える現実で次の現実が変わってきますから、この二人の現実は違ったものになって来るのはわかりますね。

このように、それぞれの現実は同じものはないのです。

ちょっと理解しにくいかもしれませんね。例えば似たような現実を見ている人たちは近くにいますが、全く違う現実を見ている人たちは、あなたには全く関係なく、あなたはその存在さえも知らないということになりますね。これは分かりますか?

日本に住んでいるあなたは遠く離れた外国と言われる土地に住む人とは違う現実を見ているということです。

そして、あなたも遠い外国に住んでいる人の存在をまったく知らないように、その人も、あなたという存在がいることさえ分からない同じテラに住んでいても、まったく別の惑星にいるのと同じような事が起きています。

それは、あなたがフォーカスしていないところの現実は見えないということです。
見えないということは、あなたにとっては無いのと同じことになります。

なんだか、ややこしい話になってきましたが、大丈夫でしょうか?

ですから、すべてはあなたがどこにフォーカスするかで、あなたの現実は変わって来るということなんです。

こんな社会はイヤだ、何とか変えようと思えば、そこにフォーカスしますからイヤな世界が見えてきます。

でも私はそこにはフォーカスせず楽しい世界にフォーカスしますと宣言すればその楽しい現実を体験することが出来るのです。

でも、そんなことを言っても 税金はかかって来るのは現実としてあるんだけど、どうすればいいの?という質問が聞こえてきますが、ここからはパラレルワールドの話になってきます。

あなたが今この時にどこにフォーカスするかで、どのパラレルワールドを選ぶかが変わって来るのです。

いま税金を払いたくない、税金を作り続けている人たちに腹立たしく思うなど、その人達にフォーカスしているとその人達と波動的に共振しますから、そちらのパラレルワールドを選択し、その現実に居続けることになります。

しかし税金の話は知っているけど大丈夫だよ、私には関係ないことになるって思いながらあなたが楽しく、気持ちが良いと思う社会へフォーカスしていればそちらのパラレルワールドを選択したことになりタイムラインがそちらへ動きますから、あなたが望む現実を体験することが出来るのです。

今のあなたの波動領域では、パラレルワールドを移行するのにはまだ時間がかかりますので、サクっと次の瞬間にそこに移行するということは出来ません。

あなたには、たくさんのパラレルワールドがあります。
どのパラレルワールドを選択し体験するかは、あなたがどこにフォーカスするかで決まってきます。

あなたが見ている現実の話とパラレルワールドについては、あなたにはまだなかなか理解できないことが多いと思いますが、こんな話もあるということだけでもいいですので頭の片隅にでもおいておいてください。(笑)

この話が理解できるようになれば、あなたは自在にあなたの現実をあなたの望むように創造することが出来るようになります。

(アシュタール)

同床異夢〜パラレルワールド

2018-01-18 15:27:52 | 日記

この瞬間、愛で溢れたタイムラインを観ている人もいます。

悪意、エゴで満ちたタイムラインを観ている人もいます。

並行宇宙(パラレルワールド)も同じ構造なんです。

最新の、自分想念に基づく同床異夢です。

では、自ら望む通りに観たい世界にフォーカスして、観たい世界を観ましょう。


同床異夢〜パラレルワールド

アイシャ・ノース タイムラインが分かれてゆく〜パラレルワールド

2018-01-18 14:56:18 | 日記
タイムラインが分かれてゆく―The manuscript of survival - part The manuscript of survival (生き残りのメッセージ )The manuscript of survival
aisha north  


時間は1つ以上の流れに変化します。以前にも触れましたが、あなた方の時間感覚は確実に変わりつつあります。その理由は、タイムラインが収斂したからです。

人類は、古いタイムラインの足かせを外して、全く新しいタイムラインに自ら進むことに、初めて成功しました。多くの人に、既に新しいタイムラインが見えています。当然ながら、同時にあらゆる問題も発生しています。

誕生時から設定されていた苛酷なタイムラインから離れることは、あなた方にとって容易なことではありませんでした。我々にはそのような問題は存在しせん。我々は、時間の概念がきわめて流動的で柔軟な世界に住んでおり、時空連続体の中を漂いながらすべてを体験するからです。

あなた方にとっては、全く異なる問題です。しかしそれは、慣れ親しんできた古い車を降りて、制御方式の全く異なる新車に乗り換えるようなものです。新車にすぐに慣れるように、時間に関する新しい概念も、あなた方の生活に抵抗なく受け入れられてゆくでしょう。

まず最初に、何かが新しくなっているという兆しは、他の人とあなたの時間感覚が一致しない、強烈な感覚として表れてきます。あなたにとって、日の長さやカレンダー上の月日が、認識するところとずれていきます。

タイムラインが離れ始めるにつれ、その感覚は益々拡大してゆきます。言い換えれば、新しいタイムラインは古いタイムラインとほとんど同時に置かれたので、その隙間は当初、人間が両方に足をかけられるほど狭かったのです。しかし、隙間がさらに広がるにつれ、新しいタイムラインに付くことを選んだ者だけが、それを認識できるようになっていきます。

不思議に聞こえるかもしれません。しかし、あなたが新しいタイムラインの一部になったという事実が、あなたの生活にどれほど影響し始めているか、また、あなたの生活が古いタイムラインに付随したものから、どれほど離れてきているか、まもなくあなたにわかるようになります。

外面的には同じ様に見えても、あなたの認識は、根本的に変わるでしょう。古いタイムラインが、残りの人類にどれほど大きな障害となっているか、益々クリアに見えるようになります。

覚えていて下さい、古いタイムラインは、人類に無力感を植え付けるために、また、人々を、人生は生死によって制限される直線的なものだという考え方に縛り付けておくために、使われていることを。

この古いタイムラインに別れを告げれば、すぐに、あなた方がどれほど無限の存在であるかが、見えてきます。そして、時間はあなた方にとって障害ではなく、財産に変わるのです。

このことは、他の多くの洞察に通じますが、今は、あなた方はついに気が付きますよ、とだけ言わせて下さい。これまで、あなた方が本来もつ可能性のうち、どれほどわずかにしかアクセスできなかったか、ということに。

タイムラインの分岐は、あなたの生活に全く新しい現実をもたらします。それは決して、あなたが地球上から消えるということではありません。残りの人類が未だしがみついている、いわゆる”現実”から遠ざかってゆく感覚が強まるということです。現在、事実上、パラレル・ワールドが存在します。

一つは、まだ目覚めない者すべてを含む世界、もう一つは、アセンションプロセスを続けることを決めた者たちを住まわせる世界です。

これらの二つの世界は、表面的には一つに見えます。先に説明したように、タイムラインはお互いに密に絡み合っており、物理的に認識できる両者の距離は非常に小さいのです。従って、あなたは周囲の人々と同じグラウンドを共有しているように感じますが、実際は違います。

古い世界があなたの視野の中に残っていても、それは新しい世界の上に重ねられた薄い殻のようなものです。

多くの人が期待している、聖書で語られる”携挙/Rapture”のように、あなたが一挙に全く新しい世界に移送されることは起こりません。

実際には、そのプロセスとほとんど同じなのですが、現実は、多くの人が夢見るようなドラマチックな出来事ではありません。もっとゆるやかなプロセスです。

しかし、安心して下さい。いったん分水嶺を越えて新しい世界へ入れば、その時からあなたは、その場所を我が家のように感じるでしょう。

古い世界はまだ存在し続け、あなたはしばらくの間、両方を行ったり来たりします。それは、あなた自身の場の振動数が高まり、往来が不快に感じられるようになるまで続きます。

我々は、あなた方の大多数にとって、この行ったり来たりが重要なことをよく認識しています。何故なら、あなた方は古い世界に多くの点で強く結びついているからです。

親しい友人や家族、その他のしがらみ、経済面でもその他の面でも、深く結びついています。これらの結びつきは突然に断ち切れるものではなく、これらの結びつきに伴う責任から解放されると考えるのも間違いです。

しかし、その日に備えて準備を始める時です。あなたが移行を完了した後にその代わりを務めるものの準備も行うべき時です。

繰り返しますが、タイミングがすべてであり、多くの人にとって、古い世界の拘束から完全に解放される時期がそれほど早いとは言えません。しかし、これは強引にはできないものの、徐々に加速させていかねばならないプロセスです。

この分離のプロセスは、何を伴うのでしょうか? 
2、3、例を挙げましょう。先に述べたように、それはゆるやかなプロセスであり、多くの人にとって、古い世界とその内包するものが、一種の夢のように思えてくるでしょう。

あるいは幻惑されながらテレビを見ている状態です。あなたの星の現状が、一種のドラマのように思えてきます。娯楽のために寄せ集められた場面、人類のより原始的な本能を掻き立てられて、多くの者が苦しみ、平和と繁栄からは遠く引き離されている状況。

あなたは、これらすべてから切り離されているように感じ、もはや関心が持てなくなります。大衆のために演じられている、ただのショーのように思えてきます。

それは、あなたが、他の人類に対する同情心を失い、冷たい人間になるという意味ではありません。全く違います。それは、あなたが永遠に、いわゆる現実と呼ばれるものの、ぎらぎらした光の向こうに、真実を見てしまったということなのです。

すべてはただの幻想。自分が、権力と欲望の果てしないゲームの登場人物に過ぎないことに気づかない、幾百万もの人々が演じる実生活のドラマ。後ろで糸を引くのは、他人を操作することにより、自らを楽しませ、自らを富ませることに必死な者たちです。

あなたは、このドラマが、大昔から演じられてきたことに気づいてしまったのです。そしてついに、あなたはそれから抜け出す時が来たのです。

言い換えれば、ステージは、まだゲームを演じていたい者たちに任せて、あなたは出て行くのです。

あなたにとって、人生はようやく現実のものになり、これからは舞台の裏で糸を引く人形使いではなくて、あなた自身が、結末を決めることになるのです。

とても冷淡に聞こえるかもしれませんが、多くの人は気づくことができません。自分が十分に光を輝かせたら、世界の残りを救える、という信念を捨てれば、どれほど人類は繁栄するだろうか、ということに。

繰り返しますが、あなたの光は、実際に残りの人類を照らし続けるのですよ。ただ、あなた自身がドラマから身を引き剥がし、高次元領域に移行することにより、光はもっと強くなるのです。

そして、もっと広い範囲を照らせるようになるのです。それは、ここでの仕事を続けることであり、あなたの光はもっとまぶしく輝くのです。

それによって、未だに古いドラマに囚われたままでいる人々に、もっと明確に示すことができるのです。

彼らはその気になれば、あなたの光を使ってステージの出口を見つけ、人形使いの糸を引きちぎって、あなたと同じ自由な空間へ踏み出せるようになるのだ、ということを。

アイシャ・ノース
タイムラインが分かれてゆく~

バシャール〜パラレル・リアリティ(平行現実)

2018-01-18 14:45:08 | 日記
パラレル・リアリティ(平行現実)


(バシャール)   
ポジティブなエネルギーが増えていき、あるところで臨界量に到達します。そして2012年にはひとつの境界線を超えるでしょう。だからといって、2012年になれば地球上のすべての人類がポジティブになるわけではありません。
けれども2012年にはポジティブなエネルギーが充分パワフルなレベルに達するので、それ以降はポジティブなエネルギーによって、ポジティブな出来事がどんどん加速されていきます。

(須藤)ということは、2012年以降はネガティブなリアリティとポジティブなリアリティへ、現実そのものが二極化するということなのですか。

(バシャール)
二極化はどんどん高まっていきます。まず最初にネガティブなものごとを見る必要があるからです。表面に浮上してきたネガティブな現実を見ることができて初めて、みなさんは自分のたちの地球がどうなってほしいかを理解し、ポジティブな選択ができるのです。みなさんは自分の人生でどのようなエネルギーを表現したいのか、決断することができます。
しばらくの間は、ポジティブなエネルギーもネガティブなエネルギーも、両方経験できるでしょう。しかし近い将来、ポジティブなエネルギーの人々はポジティブな地球だけを、ネガティブなエネルギーの人々は、ネガティブな地球だけを見るようにシフトしていきます。
ポジティブな地球とネガティブな地球は、まるでパラレル・リアリティのようになり、その2つのリアリティを同時に見ることはできなくなります。ネガティブな地球とポジティブな地球を同時に体験することはできなくなるのです。

(須藤)
われわれが知覚するリアリティが分離するというということは、つまりこの同じ地球上に天国と地獄が生まれるということですか。人によって、同じ世界が地獄になる人もいれば、天国になる人もいるということですね。

(バシャール)
そうです、しかしこれは同じ地球を異なる角度から見ているのではなくて、文字どおり2つの異なった現実、2つの異なった地球になるのです。

(須藤)いわゆるパラレル・ワールドというわけですね。

(バシャール)そうです。パラレル・ワールドです。

(須藤)
パラレル・リアリティとしての地球は、量子力学のエヴァレット解釈(ヒュー・エヴァレットが1957年に発表した定式化)みたいに無限にあるということでしょうか。

(バシャール)
そうです。無限の数のパラレルな地球がすでに存在しています。パラレル・リアリティのすべてが、すでに「今、ここ」にあるのです。そしてあなたがどのリアリティを経験するかは、あなたの波動が決めています。
私たちがそのことをテレビの番組のようだと説明したことがあるのを思い出してください。同じ時間帯に様々な番組が放映されていますが、あなたが一度に観ることのできる番組はひとつだけですね。地球上の大部分の人は、今はポジティブとネガティブの両方がある同じ番組を見ています。
けれども、遠からざる将来、ポジティブな番組だけを見る人々、ネガティブな番組だけを見る人々というように分かれます。両方の現実が共存していますが、それぞれのリアリティはお互いに他者を感じることはできません。ちょうど今現在もパラレル・リアリティは存在しているけれども、あなたの目にはそのリアリティが見えなくて、あなたのリアリティが、それ以外のパラレル・リアリティに住んでいる人に見えないのと同じことです。
でもすべてが「今、ここ」にあります。すべてのリアリティが「今、ここ」に重なって存在しているのです。ただ波動が違うので、ひとつのリアリティにあるときには、それ以外のリアリティを体験することがないのです。現在では量子力学者もこれが真実であると理解しています。

(バシャール)
2025年から2033年の間に、地球はパラレル・リアリティへどんどん分裂しはじめます。そして2033年から2050年の間には、もはや地球上でネガティブな現実はなくなるでしょう。

(須藤)
多くの人にとっての2012年は、必ずしもポジティブなスタンスへのブレイクスルーというわけではなく、ブレイクダウンもありうるということですよね。パラレル・ワールドという概念は理解しているつもりですが、人間の輪廻転生という観点からはこの変化をどのように理解したらいいのでしょう。

(バシャール)
人によってはブレイクダウンになります。しかし繰り返しますが、それはパラレル・リアリティとして、究極の二極化が起きるための一歩でもあるのです。
今、地球上にいるすべての人が
ポジティブな世界に住もうとしているわけではありません。それ以降もさらにネガティブな地球に住んで、今までの生まれ変わりの過程で未完了だったことを解消する人々もいるのです。

バシャール〜パラレルリアリティ