宇宙とは意識の投影だった!☆OnenessラムZeropoint創世∞

すべては意識の進化のため。現実世界とは至高神の遊び!夢!生きる目的は魂の進化!日々を喜びの存在として生きる!☆One

ワクワクの波動〜理想的パラレルワールド

2018-01-16 21:00:14 | 日記
ワクワクの波動〜理想的パラレルワールド


完全に健康な肉体で、安全が保障され、愛すべき人達に囲まれながら、調和の取れた豊かな生活を享受しつつ、社会に貢献したいと思いませんか?

ではどうすれば、理想の並行現実と繋がり続けることができるのでしょう。

ビジョンと選択を毎瞬明確に意識できればよいのですが、それは実際のところ困難でしょう。

さて、どうするか?

どのように理想の現実と繋がりつづけるか?

毎瞬そのイメージをもち続けるには‥
考えだすとムズカシイですが
常に意識をクリーンにし雑念をもたないで直感と響きあいながら『いまを生きる』ということでしょうか。

やはりキーワードはワクワクでしょうか。

毎瞬理想を意識化していくのはムズカシイけれど
クリアで在れたらそこにつながっていくのではないか。

世界は何かと問うたなら、『空』というのは究極の解答と思います。

『空』虚空であり、からっぽのようで、宇宙のすべてが潜在している、すべてが在る、それが『空』の本質であると思います。

『空』が無であり無限である、ゼロポイント、私たちの還る源の意識。

そしてやはりキーワードは『ワクワク』ということでしょうか。

常にワクワクの波動を感じていたなら間違いない!


振動周波数を変える〜パラレルワールドの移行

2018-01-16 20:48:18 | 日記
振動周波数を変える〜パラレルワールドの移行


今の現実を変えたければ、目の前の現実を変えようと働きかけるのではなく、自分の振動数・周波数を変えれば良いのです。

すると、今の現実とは違う現実に、自分がシフト(移行)するのです。

世界は無数の並行現実(パラレル・リアリティ)で出来ています。

私たちひとりひとりが、自分の信念体系とセルフイメージ、感情、そして行動によって、自分だけのオリジナルである並行現実を創り上げているのです。

これは人の数だけ並行現実が存在することになりますが、量子物理学の観点からも説明がつくそうです。

この説を真実を表す見方の一つとして受け入れるかどうかは、その人次第ですが。

さて、この説によれば、私たちひとりひとりのオリジナルな並行現実は毎瞬毎瞬、再創造されリフレッシュされています。

その瞬間のあなたの信念体系(ビリーフ)とセルフ・イメージ(自己認識)、思考と感情、そして行動の生み出す波動(周波数)が、どのような並行現実に繋がるかを決定づけています。

私たちはいつの瞬間も、その瞬間の自分の信念体系とセルフ・イメージ、思考と感情、そして行動により決定づけられる、無数にある並行現実のバージョンの一つを創造し続けているのです。

ちなみにその並行現実に登場する人々は、あなたが選択し、創造した並行現実のあなたバージョンの人々、ということになります。

イメージとしては、無数にある並行現実から、どれか一つだけを、いつの瞬間も、常に選び続けている感じです。

あなたの観念、思考、感情、行動を、ポジティブに変えて行くなら、あなたの今この時を喜びに満ちた、ご機嫌なものに変えて行くなら、あなたは光溢れるパラレルワールドへとワープしているでしょう。

もし世界が、このような仕組みで出来ているのなら、あなたはどんな並行現実と繋がり続けたいでしょうか?



ワンネス〜パラレルワールド

2018-01-16 20:36:38 | 日記
ワンネス〜パラレルワールド


ワンネスがうまれた背景

ワンネスは、この地球がパラレル・ワールドと呼ばれる多次元世界に
変化してきたことを受けてこの世に生まれました。

パラレル・ワールドというのは、この地球が、いくつもの世界に分かれて、同じ魂を持つ人たちや同じ考えを持つ人たちが、一緒になって住む世界が現われるということです。

それは、現在の地球に住む人々の意識の隔たりがあまりにも大きくなり、すべての人たちが同じような考えを持ち、ひとつの平和な世界に統合される事が不可能になってきたために、それぞれの魂の働きや傾向によって住む世界を変えていこうという意思のもとに起こってきたことです。

そのために、自分にとって最も大切な価値が、愛と喜びである人達は、そのような人達で集まり、光の世界を作ります。

しかしながら、経済的な価値や利益を自分の魂の中心に置く人達はそのような人達で集まり、経済的に発展していく世界を作ります。

また常に憎しみと恐れを持つ人たちは、そのような人たちで集まり争いの多い世界を作ります。

そして、この人生に希望を失った人や、この地球が破滅したらよいと考えている人たちは、きっとそのような世界を体験することでしょう。

大切なことは、皆さんが心と魂の中で願っている世界が実現するという事です。

決して、地球そのものが破滅したり、崩壊したりする事はありません。

2020年に、地球が破滅するとか言う人がいらっしゃいますが、地球の破滅を願う人たちにとって、破滅がおこるだけで、破滅を望まない人たちにとって破滅はおこりません。

マヤ歴でも2012年以降の記載がないことやフォトンベルト、そしてアセンションなど、不確定の事柄が様々な憶測を生み、その後、地球がどのようになるのか不安に思われている方もいるかもしれません。

私はこのように申したいと思います。

皆さんが望む世界が、皆さんの前に広がります。




曼荼羅〜パラレルワールド

2018-01-16 20:14:05 | 日記
曼荼羅〜パラレルワールド


空海が唐から持ち帰った両界曼荼羅(胎蔵界曼荼羅・金剛界曼荼羅)はインドの南北別々に発展してきた。

それが唐の青龍寺、恵果和尚によってはじめて統合された当時最先端の宇宙世界である。

空海はこの恵果和尚によって密教の全てを伝授され日本に帰国したのである。

胎蔵界曼荼羅(右)は、今風に云えば波動の高さをピラミッド構造で表している。

真ん中に行くほど波動が高い。

真ん中の大日如来の慈悲によって全ては存在している。

故に、慈悲の曼荼羅。

無条件の愛の様々な形態の世界。

金剛界曼荼羅は、それぞれ個のパソーナリティが宇宙の構造の中で事象や現象をどう起こすかを表している。

故に、智慧の曼荼羅。

方法論と技術論の世界。

本来は金胎不二の観点で宇宙は語られる。

パラレルワールドもまた、時間と空間を自らの波動によって制御する方法論と技術論の世界だ。

どちらも時空を扱う物理学に意識関数を掛け合わせた世界観を持っている。

特に金剛界曼荼羅のメタフィジカルな世界観はパラレルワールドの世界観と重なる部分も多い。

空海は大宇宙の自然と完全調和した自己を即身成仏として、打ち出した。

それまで何万回も生まれ変わらないと成仏できないとしてきた時代、人間は生きながらにして成仏できるという最先端の実践的理論である。

行者は祈祷の際、自分の波動を菩薩や明王という波動に合わせる。

パラレルワールドでは、成りたい自分に波動を合わせる。

色即是空、空即是色
時間と空間はイリュージョン(幻)である。

マインドが感じている体験が唯一のリアル。

両界曼荼羅もパラレルワールドも実践のための「知」のツールに過ぎない。



統合とはシンプルになること〜パラレルワールド

2018-01-16 18:51:08 | 日記
統合とはシンプルになること〜パラレルワールド


過去も現在も未来も今この瞬間にあるとすると、前世も来世も同時に存在するはずだ。

メタフィジカルなパラレルワールドは、一種のサイエンスだと思う。

こうやってパラレルワールドを表現している僕もまた、一種のサイエンティストだと思う。

パラレルワールドは密教でいう虚空蔵あるいはアカシックレコードを使った実践的サイエンスに他ならない。

さらに行者さんなんかは、その道のテクノクラートといえる。

僕の魂は、どの時代に存在したとしてもその時代に合わせた実践的サイエンティストであると感じている。

来世はきっと、このサイエンスを使って皆さんを、いろいろな世界の旅をサポートするパイロットの様な存在かも知れない。

僕からすれば次元を自由に旅するパイロットは、いろんな世界に誘うと言う意味で映画監督と似ている。

自分の中のあらゆるモノが統合されていくと魂そのものがとてもシンプルなモノに感じられる。

そこには、時代に合わせたパーソナリティがあるだけでマインドの本質は何も変わらない。

過去世と今世と未来世はお互いに繋がっている。

そして、ハイヤーセルフとも。

自分の中のあらゆるモノがひとつになってシンプルになっていく。

そこに、個性やパーソナリティがあるのではないだろうか?と問いかけてみたい。

映像の中で何が起きているか、それをハートセンターで体験してみてください。

ハートで起きたことはイリュージョン(幻影)化しますから、その体験がリアルであるほどそうなる可能性は高いわけです。

これならイリュージョン((幻)を期待しないで最短の時間軸を創造しうるわけです。

ただ、やる・やらないは自分の神聖なハートに聞いてみてね。

ワクワクがカギだよ。

バーン!となって、より自分らしさを生きてくれると嬉しいです。

ただそうなっていく自分を受け入れ始めると凄いエクスタシーだと思うけどな。