もう無理

自粛、自粛で気が滅入る。やる気が全然出ない。もう無理。 . . . 本文を読む

疲れやすい

前日ちょっと普段より活動すると疲れてしまう。睡眠時間も延びる。ここ数年疲れやすくて仕方ない。ブログの更新も億劫になる。とにかく頭がぼーっとしてしまうのだ。それをなんとかしたいものだが。 . . . 本文を読む

過ちては改むるに憚ること勿れ

過ちては改むるに憚ること勿れ。往々にして日本は「決まったことだからそれに従え｣ということになりがちだ。あるいは面子や責任問題になるから過ちを認めることができない。しかし「その方が良い｣という至極当然の理由で新たな案を採用する。その柔軟性こそ硬直化した日本に必要なことなのではないか。 . . . 本文を読む

防衛大学校にメスを入れるべきではないか

自衛隊が腐敗している。硬直化した組織の動脈硬化に陥っているのだ。その原因は防衛大学校の教育にあるのではないかという指摘だ。防衛大学校が体育会系の悪しき部分が凝縮された教育機関になってしまっているというのだ。学生舎生活と校友会活動の比重を下げた方が良いのではないか。「教育訓練｣こそを教育の柱に据えるべきではないか。そこでリベラルアーツの教育を十分に受けるべきだと考える。 . . . 本文を読む

ようやく政府は国民に一律現金を給付する

too little, too late。安倍晋三は公明党、創価学会の強硬な態度を受けて国民に一律10万円の現金給付をすることを決めた。しかし小さすぎるし、遅すぎる。緊急事態宣言も遅すぎた。支那からの入国を早期に禁止して、感染者を隔離しておけばここまで感染者が増えることはなかったはずだ。 . . . 本文を読む

皇位継承を安定的なものにするには旧宮家復帰しかない

皇位継承を安定的なものにするには旧宮家の皇室への復帰しかない。政府による有識者への聴取で旧宮家の皇室への復帰に関する考えを尋ねていたことがわかった。旧宮家の皇室への復帰が実現すれば良いのだが。 . . . 本文を読む

国会議員の歳費削減には反対だ

国会議員が歳費を返納することで国民とともに苦しむことをアピールするつもりのようだが、これに私は明確に否定的だ。政府、国会議員の仕事は国民とともに苦しむことではない。国民を苦しませないことが政府、国会議員の仕事なのだ。「俺達国会議員も苦しんでいるからお前達国民も苦しめ｣ということを正当化しているとしか思えないのだ。 . . . 本文を読む

安倍晋三の支持率は下がってきているが

マスコミ各社の世論調査で安倍晋三が支持率が数%下がったことが明らかになった。下がっているのは良い傾向なのだが、この程度では政策を変更したりしないだろう。あるいは安倍晋三を退陣させない限り無理なのかもしれないが。 . . . 本文を読む

ラトが尿路結石になった

もう3週間前の話なのだが、ラトが尿路結石になってしまったので動物病院に連れていった。それでキャットフードを特別なものに変えたので尿に赤いものは混じらなくなった。治ったようだ。 . . . 本文を読む

新型コロナウイルスで休業補償する東京都と頑としてしない政府

新型コロナウイルスへの対処として政府は緊急事態宣言を出し、リストアップした業界に休業要請をしたが、休業補償には断固として応じない。財政支出が莫大になることを懸念しているのだ。だが財政には何の問題もないのだ。財政破綻もハイパーインフレも財務省とその息の掛かった政治家、マスコミ、知識人の虚偽である。休業補償をせよ。 . . . 本文を読む