桑田佳祐は話題のピースとハイライトで、日本と隣国との関係を指して「歴史を照らし合わせて、助け合えたらいいじゃない」と歌ったが、歴史に無知なのはむしろ彼の方だ。歴史上、日本はたとえば中国に対してはずっと物的支援などの助けをしてきたが、日本にとっての「いいこと」は何もないのである。
ぬくぬくさんがリツイート | RT
桑田佳祐のピースとハイライトの歌詞、「都合のいい大義名分で 争いを仕掛けて 裸の王様が牛耳る世は、、、狂気」を聞いて笑い出した。それを今の習近平に当てはまればぴったりだからである。習近平がいる限り、桑田さんがいくら「ピース」を叫んでも無駄。平和を守る唯一の道は戦いに備えることだ。
ぬくぬくさんがリツイート | RT
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます