面白く、そして下らない

私は批判をして何かを為した気になっている大衆の一人に過ぎないが、何か少しでも波紋を起こす小石になれればと書いている。

12月9日(日)のつぶやき

2012-12-10 02:14:59 | ツイッター

今まで面白くてはまっていたことが、ふとどうでも良くなることがたまにある。それが「飽きる」ということか。どうも自分は飽きっぽいようだ。


第三極が勝つためには犬猿の仲である小沢と石原が手を組むことが必要だったのだろう。薩長同盟のように。しかし橋下は坂本龍馬にはなれなかった。政策が近いみんなの党と合流も出来ず、減税日本を追い出す始末だ。政策が滅茶苦茶で野合されるのは質が悪いからそうならなくて良かったかもしれない。


郵政民営化に反対して自民党を離党、除名された国会議員。消費税増税に反対して民主党を離党、除名された国会議員は筋を通したと思う。無論生き残りも考えてのことだろうが、それだけを批判されるのは公平ではない。執行部を恐れて党に残った国会議員よりよほど「信念」がある。


経済コラムマガジン adpweb.com/eco/eco735.html 建設国債引受け発言の波紋 今の日本でハイパーインフレなど起こらない。日銀に独立性を与えることは時代錯誤との評価。また格付け会社はいい加減であり、「顧客」に配慮しなければならないから信用できたものではないとの評価。


うーん。またフォローした人とフォロワーが1人ずつ減ってしまった。気にしすぎな気もするが、どうも気になってしまう。一旦ツイッターから離れたいい気がするので、今日はここまで。昨日たくさん書き込んだし。


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