私の竹刀袋には,
『和顔既以暢』(読み:わがんすでにもってのび,訳:和らぐ顔は既に満足のご様子)
とういう詩が書かれている。
HPで検索すると 中国の詩人:応トウという人の詩らしい。
三国志時代の詩人のようだ。
なぜ,剣道の竹刀袋のこのような詩が記されているのか。
訳についても,剣道とどのようなつながりがあるのか。
分からない・・・・。
応瑒(おうとう)
侍五官中郎将建章台集詩 応徳
以副飢渇懐 凡百敬爾位 不酔其無帰 為且極歓情
小子非所宜 贈詩見存慰 乃肯顧細微 和顔既以暢
楽飲不知疲 公子敬愛客 伸眉路何階 良遇不可値
濯翼陵高梯 欲因雲雨会 何能中自諧 簡珠堕沙石
身隕沈黄泥 常恐傷肌骨 毛羽日摧頽 遠行蒙霜雪
今冬客南淮 往春翔北土 将就衡陽棲 言我寒門来
戢翼正徘徊 問子遊何郷 音響一何哀 朝雁鳴雲中
『和顔既以暢』(読み:わがんすでにもってのび,訳:和らぐ顔は既に満足のご様子)
とういう詩が書かれている。
HPで検索すると 中国の詩人:応トウという人の詩らしい。
三国志時代の詩人のようだ。
なぜ,剣道の竹刀袋のこのような詩が記されているのか。
訳についても,剣道とどのようなつながりがあるのか。
分からない・・・・。
応瑒(おうとう)
侍五官中郎将建章台集詩 応徳
以副飢渇懐 凡百敬爾位 不酔其無帰 為且極歓情
小子非所宜 贈詩見存慰 乃肯顧細微 和顔既以暢
楽飲不知疲 公子敬愛客 伸眉路何階 良遇不可値
濯翼陵高梯 欲因雲雨会 何能中自諧 簡珠堕沙石
身隕沈黄泥 常恐傷肌骨 毛羽日摧頽 遠行蒙霜雪
今冬客南淮 往春翔北土 将就衡陽棲 言我寒門来
戢翼正徘徊 問子遊何郷 音響一何哀 朝雁鳴雲中