夜中に頭痛。出勤までまだ時間はある。
準備まで4時間。鎮痛剤を飲めば何とか間に合う。
そこで寝直せば。
しかし朝になった時、
全身が締め付けられるような苦しさ。
だめだ出られない。
いきなり、10月の陽気、体調管理管理管理と会社はうるさいけれど
君らは病気になったことがないのかよ。
ここでも自助自助自助。
管理しててもどうにもならない
鬱がひどい。そもそも病気。それが悪化するのを止めきれないだけ。
結果であって、努力が必ず報われるわけじゃない。
世の中差別はありますが
それでも少しは偏見はあってもかなりなくなってきたのではと
思うことがあります。
でも肥満は差別されます。超ー肥満とまでは言えませんが
私も肥満です。好きでなったわけでもなく自己管理能力が欠如しているからなったわけではありません。
でも世間は逆の評価をします。
自己肯定感が低い私は当然今の自分の体は嫌いです。
餓死寸前で帰国してきた時より40キロくらい太っている。
もちろんガリガリしにそうもダメですけど。
「病気は言い訳」
そんなことをいう会社には行きたくない。
思ってても公言するなよと。
いいわけではなく結果。病気でいけないのはいいわけではなく理由。
だったら解雇しろ。就業条件書に書いてあるだろ。
くびにならないと次紹介してもらえないんだよ。
派遣元から電話あったからついに満了かと思ったら
評価されてるだと?ふざけるな!
使いつぶす気満々。といって働きながら就職活動する体力すらない。
嫁まで体を壊して休んだ。
共倒れだ。
ああ絶望が俺のゴールか?