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ジャックラッセルテリアとカメちゃんず

ジャックラッセルテリアとカメの飼育状況です。

今年はたくさん生まれました。

2013年08月23日 | ミズガメ

今年もスッポンの赤ちゃんがたくさん生まれました。

 

産卵が6月24日、孵化が8月18日です。

産卵10個中、9個の孵化ですが1個は成長が止まったみたいで孵化しそうにありません。

家庭菜園のプチトマトとの比較。

 

毎日、朝晩と卵の状態を見ていたのですが17日の夜から18日の朝にかけての孵化かと思います。

一斉に18日の朝には9匹のスッポンベビーが産まれていてびっくりしました。

みんなタイミングよく合わせたように孵化するものなんですね。

 

今冬のお世話は加温で室内飼育決定です・・・

もう後食済みなので毎日レプトミンを与えてますが水替えの移動の時に掌に乗せるとやっぱりかわいいですね。

 


ここまで・・・

2008年10月07日 | ミズガメ
すっかり秋になりましたね

我が家では初夏にいっぱい生まれたタマゴがガンガン孵化中です。

クサガメ~ミドリガメ~スッポンとゾクゾク孵化中です。

今日はミドリガメの紹介です。

卵歯?が見て取れますでしょうか?



このミドリガメは持ち腹の卵からの孵化です。(スッポンもですが)

9月末から、クサガメ7匹、ミドリガメ2匹、スッポン3匹が孵化しました




大きくなりました

2008年07月22日 | ミズガメ
一昨年の冬から飼育していたスッポンさんです。

23センチのサンダルと比べてここまで大きくなりました。

配合飼料には餌付かずタニシやザリガニがエサになっています。



目下の悩み事として水換えが大変です。

噛みつかれるからなんですが・・・

チビカメもたくさん増えました(クサガメベイビーズですが)



クサガメの繁殖がこんなに簡単だったなんて思ってもみませんでした。

リクガメは相変わらずですが・・・

まだあと2個、孵化待ちの卵がありますがまもなく出てくると思います。

クサガメだけに自然に返そうかと検討中です。


ミズモノは厳しい季節になってきました。

2006年11月08日 | ミズガメ
我が家のミズガメズです。

毎日、朝から玄関先の日の当たるところに出しているのですがけっこう冷え込んできました。

遅いときには取り込むのが今ぐらいの時間になるときもあります。

もうそろそろ外に出しっぱなしも出来なくなってきそうです。

夜に取り込んだときには水中ヒーターとバスキングライトをつけて暖めます。

するととたんにこんな感じで温まりに来ます。


挙句の果てには200Wヒーターの上に乗るなんてのも普通にしたりします。


先日、水換えのために取り出した水中ヒーターを誤って触ったのですがやけどするかと思いました。

スッポンも元気です!


本格的に寒くなるまでに対応をしっかりしたいと思います。


我が家のミズガメズ~スッポンベビーが仲間入り!?

2006年10月22日 | ミズガメ
前回の記事でケヅメベビーでは皆様方には大変お世話になりました。

お悔やみや励ましのお言葉、ありがとうございました。

ケヅメベビーも我が家の土に埋葬しました。

意気消沈しているところへお向かいの子供ちゃんたちから予期せぬプレゼントをいただきました。

家から歩いて3秒の水路でスッポンベビーを見つけたとの事。
2匹見つけたそうで1匹プレゼントしてくれました。



ペットボトルのキャップと比べてまだ生まれて間もないと思います。
触った感じは軟体動物っぽいさわり心地で吸い付く感じです。



画像↑での右手足がぶれてるところからもわかるようにとにかく動きが速いです。
歩くのも速いし泳ぐのも今いる既存のイシガメ、クサガメ、ミドリガメよりもすべてにおいて速いです。

ミズガメズはとりあえず毎日水換えをしてるのですがそろそろ時期的にも水温が低くなってきているので夜間は玄関に入れてヒーターで保温しています。↓



スッポンも幼体時は他のミズガメズと同じく水温・水質悪化には弱いようなので気をつけたいと思います。





ワニガメ・カミツキガメを捨てないで!

2006年07月14日 | ミズガメ

暖かく(暑く)なってきてから毎日のようにニュースで「ワニガメ・カミツキガメが見つかりました!」と見たり聞いたりします。

中には愉快犯と確信しての遺棄などもあると思いますが概ねの方は「この季節なら川や池などに捨ててもしばらくは生きてくれるだろう」
「直接殺す訳ではないので大丈夫かな?」
なんて思ってたりしてると思います。
もちろん中には本当に事情があって飼育できなくなったりする方もおられるでしょう。

どんな理由があるにせよ、人に見つかれば十中八九、殺処分になると聞きました。

まだ今のところワニガメ・カミツキガメの直接的な被害は聞いたことはありませんが十分その可能性はあるのです。

捨てるぐらいなら一度ご連絡ください。

msz006c103@goo.jp


ミズガメベビーズ

2006年05月26日 | ミズガメ
我が家のミズガメベビーズです。

近所の子供たちが次から次からお持ち帰りなので現在ではこの4匹のみとなりました。

画像1枚目の左からクサガメ1号、クサガメ2号、ミドリガメ1号、下側クサガメ3号です。

いつも行ってる川には陸地があって葦が生えているのですが全く水の浸からない陸地もあり、そこでクサガメ3号・通称[赤ちゃん]もいました。

ウワーッとクサガメベビーがたくさんいたのですがその中でも1匹だけ連れて帰りました。



よくショップなんかで見かけるいわゆる「ゼニガメ」サイズですね。(体重7グラム、甲長33ミリ)

水に入ればミドリガメのベビーサイズもいっぱい出てきてます。(っていうか、水には入れないんですけどね・・・)

今まで気にもしてなかった自然の中で新しいこんな小さな命も芽吹いているんですね。

近所の子供たちに見つからないように2階のベランダでコッソリ飼育中です。



偶然にも巡り会えた小さな命たち・・・

大事に飼育していこうと思います。





クサガメの黒化現象

2006年05月23日 | ミズガメ
先日ご紹介したイシガメ顔のウンキュウと思われる個体についてですがご指摘のメールをいただきました。

断定は出来ないそうですがヒョットしたらウンキュウかもしれないけど黒化したクサガメなのでは?という事らしいです。



家にあるカメの書物を見てみましたがそこまで詳しく載ってるものも見つからずネットでいろいろと見てみたらクサガメの黒化個体として紹介されてるサイトがいくつかありました。

そう思うとやはり黒化個体のクサガメという事でしょうか・・・

同じくらいのサイズのクサガメもいるのですが違いとしては名前の由来である臭い匂いがノーマルクサガメからは出てて強烈ですがこの黒化個体からはクサガメ独特の匂いはしないのです。

クサガメもある程度の年月を生きるとミドリガメのように黒化個体になるモノも出てくるとか・・・

しかも決まってこの黒化個体は♂なんだそうです。




リクガメたちに猛然と突っ込んでいく黒化個体↑



リクガメと違って脱走もお手の物↑

何回動かしても脱走しやすいところに帰ってきます。


自然界にはいろいろと見たこともないような生き物がたくさんいますね!



リクガメもミズガメもそうですが日光浴は出来る限り外でしてあげたいです。


そうですよね、HNミナミイシガメさん。

室内ばかりで窓越しの日光浴ではカメも可愛そうですよ!笑


そろそろお返事いただけませんか?

こちらからそちらのサイトにご挨拶に行ったほうがよろしいでしょうか?

そろそろgooさんの方から何か言ってきてないですか?

きのうは珍しく夕方にコメントのお返事されてたんですね。
いつも夜中なのに・・・

そういえば例の中傷コメントもいつもの夜中にコメントされてましたっけ!?

相変わらず毎日アクセスしていただいて有難う御座います。

先日の記事であなたの事がわかりましたよ、って書いた日と翌日のアクセス数には驚きました。笑


そろそろもういい加減、この辺りで幕を引きませんか?


捨てアドからでも結構ですよ。


メールお待ちしていますね。


msz006c103@goo.jp