足跡

登山、旅行、音楽、その他

谷川岳(8月25日)

2007年08月26日 21時27分49秒 | 登山
2007年08月25日 谷川岳に登ってきました
噂に聞く日本三大急登の内の一つ西黒尾根を登るルート選択しました

いつも通り始発電車に乗り土合駅を目指す

08:30頃 土合駅着
日本一のモグラ駅なんだそうな。駅から出るのに一苦労です
結構な人が降りたのにはビックリ。みんな谷川岳?

08:52 谷川岳を望む

いつも思うが「遠いな...」

09:24 谷川岳ロープーウェイ駅

登りにロープーウェイは使いません。ここで膝サポーター装着しVAAMを1袋飲む

09:32 西黒尾根登山口へ

若者が2人準備運動しているだけ
みんなロープーウェイ?

急登ですが意外に体が疲れない
殆ど休憩なしで樹林帯を進む

11:03 視界が開ける。すでに天神峠より上のようです

この辺から岩場となり鎖場が数箇所出てきます

11:15 見えてきました谷川岳

中央のコブがトマの耳、右側がオキの耳

11:30 ラクダの背を通過
11:35 巌剛新道との合流点を通過

きつい傾斜、陽もきつい


12:47 もう一息。すでに頂上には多くの人がいる模様


13:00 トマの耳に到着

人が多く身動きが取れないのでオキの耳へ向かう

13:20 オキの耳に到着


静かな所に移動して昼食&休憩とする

登山口方面、西黒尾根を見る

よく登ったもんだな

正面に武尊山、左奥にうっすらと日光白根山、右奥にうっすらと皇海山を見る(眼にははっきり見えていた)

今回、日光白根も候補の1つでしたがこちらにして良かったかな。向こうは雲が多いように見える

14:19 下山開始 1時間も休んだか
膝の具合も思わしくないので天神屋根のロープーウェイを使うことにする

15:35 谷川岳を振り返る

一時間ちょっとでここまで下りてきたか
大渋滞に巻きもまれたにはまずまず

天神尾根は決して楽なルートではないと思った
滑りやすい岩、階段(塔ノ岳の大倉尾根を思い出したがそこまで多くも無い)

15:44 天神屋根のロープーウェイの下り口へ到着

ロープーウェイの上り口方面を見ているわけですが凄い傾斜ですね
左手の西黒尾根を見ながら
「よくこれだけの傾斜を登ってきたものだ」
「膝の悪い中よくがんばった」

帰りは水上駅までバスで向かい高崎から新幹線で上野へ

下山ルートに天神尾根を選択してよかったな
ロープーウェイで西黒尾根を見ながら下るのは今日の自分の軌跡を見ているようであった

甲斐駒ヶ岳(8月18日)

2007年08月23日 01時51分20秒 | 登山
前日からの続き。8月18日の記録

午前零時位に物音で目が覚める
一瞬、もう朝?と思ったが自分の時計で現在時刻を確認
なぜこんな時間に?と思ったがよく考えれば日の出組だ。私の予定は4時起床だ

朝4時過ぎ周りの方の荷物をまとめる音で目覚める。
あれ?目覚し利いてない?SNOOZEとなっている???
まあいい起床し荷物をまとめ外へ出る

今回はヘッドランプがあるので暗くても大丈夫だ!
空を見上げると星が見える。天気はもつだろうか?

朝食用の弁当はあるがVAAMを1袋飲む

04:57 甲斐駒ヶ岳へ向けて出発
仙水小屋を通るルートを選択する

05:47 陽が見え始める


05:55 仙水峠に到着
ここまでは楽勝。ここからの駒津峰への急坂がきつい

06:37 甲斐駒ヶ岳と摩利支天が見え始める

不気味というのか怖さを感じる

07:20 駒津峰へ到着

双児山との合流点。人は結構いました

07:33 6万石から甲斐駒ヶ岳を見る

この後、直登ルートと巻道ルートの選択となるが
迷わず巻道ルートを選択。直登ルートを登る体力は残ってなかった
巻道も十分きつかったが...

これは下山時に撮った直登ルート方面の傾斜具合

今日の体力では無理

08:41 甲斐駒ヶ岳山頂到着


長衛荘で作ってもらった弁当を食べる

気分的には昼食ですがまだ9時前

昨日登った仙丈ヶ岳をみる

昨日の朝、夕方に情報交換した人が登っているはずです
予定通り登れているだろうか?

09:11 下山開始
10:27 駒津峰 ここからは双児山を通るルートで下山する
12:04 北沢峠到着。12:55 発の広河原行きバスに丁度いい
缶ビールを飲み、お世話になった長衛荘に挨拶し休憩していると
昨日の朝バスで一緒だったおじさんに会いました
「おにいちゃん。どうだった?」
今日の出来事を話しました
「そりゃよかった、いいタイムだな」
時間は後からついてくるものだと思いますが、無事下りてこれてよかった

膝周りがかなり疲れている
あずさでは寝てしまった。寝床が変わると余り眠れないのだがよっぽど疲れていたのだろう

次は黒戸屋根ルートでチャレンジしてみたい

仙丈ヶ岳(8月17日)

2007年08月22日 22時33分25秒 | 登山
2007年08月17日

16日、前回の登山から中2日ですが疲労がそれほど無く天気も持ちそうなので改めて南アルプスに行くことに決め特急、宿の手配を行う
前日衝動買いしたモンベルのチャチャパック35に荷物を詰め込む。やはり容量があり余裕がある
新宿へ向かいあずさに乗り甲府のビジホへ
夕方、甲府に着いたとき激しい雨が降っていて少し不安になる

17日朝4時 甲府発広河原行きバスに乗る
確かバスは2台出たと思います
前回、南アに来たときより随分人減ったな
バスで隣に座ったおじさんはホテルで会った人で今日の登山ルートなどの世間話をしました
そのおじさんは今日は甲斐駒ヶ岳、明日は仙丈ヶ岳と言うことだそうで私とは逆のようです

朝6時過ぎ広河原到着

北沢峠行きのバスまで時間がありその間に朝食、膝へのサポーター装着し広河原を散策しながら先週登った北岳を仰ぐ。やはり今日も多くの登山者が北岳に登るようだ

北沢峠行きのバスに乗る
バスでは簡易アナウンス付だ。甲斐駒の紹介の時には運転手がバスをゆっくり走らせ「ほら甲斐駒だよ~」と言っていたのが印象深い。これには明日登る予定だ

7:30 北沢峠より登山開始 仙丈ヶ岳を目指す


9:12 森林帯を抜けたころだろうか、明日登山予定の甲斐駒ヶ岳と摩利支天を見る

迫力あるな。南アルプスの女王と言われる仙丈ヶ岳とは対照的だ

10:00 仙丈ヶ岳のカールを眺める


10:05 小仙丈ヶ岳

見晴らし抜群

北岳、間ノ岳を裏側から?見る。左側に富士山も写ってます

先週登っただけに感慨深い

鳳凰三山 オベリスクも見えています

こちらは今週の初めに登っている。思いでいっぱい

10:54 中央が仙丈ヶ岳の頂上


11:08 仙丈ヶ岳頂上に到着


数分休み大仙丈ヶ岳へ向かう
11:47 頂上独占

昼食を食べ休む
一人登ってきた方がいました。
その方は昨日、甲斐駒ヶ岳に登ってきたそうです

12:25 仙丈ヶ岳、小仙丈ヶ岳と登りと同じルートで下山する

下山途中、甲斐駒ヶ岳を見る

また雰囲気が変わって見える、青空が少し見えているからだろうか?
本当にこの山登れるんだろうか?
明日のことを考えています

15:29 北沢峠に到着
すぐ近くにある長衛荘にて宿泊の手続きをする

よくできた夕飯でした。明日朝食用の弁当を受け取り
長衛荘の外で他の登山者の方と和む
今日、甲斐駒ヶ岳に登った方の話を聞くと非常にきつかったらしい。予定タイムより数時間遅れたとか...
「いや~そうですか」と同調し私が明日登ることを伝えると
「お兄ちゃんなら若いから大丈夫!」と言われたが
内心、若く見えるだけ。私も何処にでもいるおじさんだ

明日、仙丈ヶ岳に登るそうなので私の登った感想を伝える

この足の状態では不安だな。かなり疲労している
しかし幸いにも一人当たりの寝床占有面積が広い。睡眠でどこまで体力回復できるだろうか
今日は良く眠れそうだ

鳳凰山(薬師岳、観音岳、地蔵岳)(8月14日)

2007年08月20日 01時14分10秒 | 登山
8月14日の記録

今日の予定は薬師岳山荘~薬師岳~観音岳~地蔵岳~鳳凰小屋~青木鉱泉~韮崎駅~帰宅です

朝4時位から出発準備をしている人のガサガサした音で目が覚める
ヘッドライトも忘れたし朝食も5:30からなのでゆっくりします

05:44 薬師岳山荘を出発

05:56 薬師岳山頂へ

白根三山、凄い迫力
一昨日登った山をこのような形で見ようとは...感慨無量

薬師岳山頂より富士山

今日は晴れ。雲は低いし午前中は持ちそう

06:25 鳳凰三山最高峰の観音岳に到着

白根三山をバックに写真を撮ってもらう

次なる目標、右側に地蔵岳のオベリスクを望む。地蔵岳から流れる賽の河原の傾斜も凄い
後に小走りで一気に駆け下りる
正面には甲斐駒ヶ岳。この時点では4日後に甲斐駒に登ろうとは予想だにしない

鳳凰山に来たのはオベリスクが見たかったから
もう一息で間近に見れます

06:42 観音岳から地蔵岳へ縦走中に仙丈ヶ岳を見る

こちらも3日後に登ることになろうとは...

07:39 今回の旅の大目標、オベリスクに近づいてきました

デカイな
なぜ、このような形で自然に存在するのか不思議だ
日本百名山地図帳2006年版で鳳凰山のオベリスクを見たときから自分の目で確かめたかった

08:19 この後はひたすら下山。賽の河原の砂場を猛スピードで駆け下りる

08:50 鳳凰小屋到着
分岐路ではドンドコ沢ルートで青木鉱泉を目指す
鳳凰小屋のオーナーと数分話したけどルートに関して指示は何も無かったな
別れ際にはオーナーから「今度は泊まりに来いよ」
自分「じゃ、また」

09:24 五色滝を通過

09:50 白糸の滝を通過


10:28 鳳凰の滝を通過

12:07 青木鉱泉に到着
先ず風呂に入り、ビールを飲みながらざる蕎麦を食べる

バスで韮崎駅まで行く
韮崎駅は初めてだったけど正面に金峰山、瑞牆山(八ヶ岳だと思ってた)
松本方面に八ヶ岳(裾の広い大きな山があるが上半分曇っていてその時はよく分からなかった)
甲府方面に富士山が見えた

程なくして特急あずさがホームに入ってくる
この列車で新宿へ
指定席取れず自由席も満席
立ちながら今回の旅を振り返る

初めての小屋泊しかも2泊(計4日連続登山)
これまでは膝がもたないと思って小屋泊は敬遠していたけど何とかなるものですね

小屋泊の良さは朝早く動ける事これに尽きる
午後からガスっても午前は大丈夫なんてこともしばしば?

今日は家でゆっくり寝よう
足の具合を見て次の登山を考えよう

鳳凰山(薬師岳)(8月13日)

2007年08月19日 14時49分19秒 | 登山
8月13日の記録

今日の予定は夜叉神峠登山口から南御室小屋を経由し薬師岳山荘に泊まることです

北岳に登った時と同様に甲府駅4:00発の広河原バスに乗る
今回は、鳳凰三山に登るので夜叉神峠登山口で降りました

バスから降り朝食に惣菜パン2個食べ、左膝にサポーターを巻き、所用を済ませ出発です

05:43 夜叉神峠登山口より登山開始


06:43 夜叉神峠に到着

白根三山が絶景のはずですが生憎ガスがかかっていて全然見えません

登山道は大体このような感じで整備されています


杖立峠、苺平を経由し
09:56 南御室小屋に到着

水も豊富、トイレもきれいでした
ここで薬師岳山荘への予約もしました
ちょっと早いがここで昼飯としました
(昨日、戻してしまったせいか腹が減っていた)

10:52 薬師岳山荘へ向かう
1時間もいたのか、ちょっとゆっくりしすぎたな

11:31 ガマの岩通過

12:42 薬師岳山荘到着
本日宿泊の手続きをして薬師岳へ向かう

13:22 薬師岳山頂に到着

雲がかかった北岳をバックに

この後、薬師岳山荘と薬師岳間を何往復しただろうか
特にやることも無かったので、ずっと山を眺めてました

薬師岳山頂より観音岳方面を見る


一番多くの時間眺めていたのはこの白根三山

右から、北岳、間ノ岳、農鳥岳
この景色、ずっと眺めていると吸い込まれそうで怖かった

八ヶ岳連峰も見えてます


夕暮れ時の富士山

暗くなりそうなので薬師岳山荘に戻る

寝床狭かったな...事情はわかるが
眠れなかったので外へ出ると天の川、流れ星が見えました

明日晴れることを願い就寝

南アルプス 第二弾(仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳)

2007年08月18日 18時45分45秒 | 登山
2007年08月17日~18日 南アルプスに行ってきました
先程帰ってきましたが膝がボロボロですがよく頑張ったと思います

この両日は別の山の計画を立てていたのですが急遽、南アルプスに変更です
今回も(いつでも)単独登山のため、文句を言う人は誰もいません

08月17日 甲府駅~広河原~北沢峠~仙丈ヶ岳~長衛荘
08月18日 長衛荘~甲斐駒ヶ岳~北沢峠~広河原~甲府駅~帰宅

後日、日別にまとめていきます

前回の南アルプスの鳳凰三山編がまだできてませんが順次作成します

間ノ岳、北岳(8月12日)

2007年08月16日 10時04分19秒 | 登山
前日からの続き。8月12日の記録

朝4時頃、周りの方の荷物をまとめる音で目覚める。
まだ暗いな...

朝食は頼まなかったので手持ちのカロリーメイト(フルーツ味)、VAAMを腹に入れる。
4:50 昼飯用として頼んだ弁当を受け取り北岳山荘を出発。夏と言えども山の朝は寒い
今日の目標は間ノ岳、北岳を通り広河原へ下山です

本日は晴天。ただし風が非常に強い。
先ずは富士山


目先の目標、間ノ岳

手前は中白根山。間ノ岳は左奥

本日の最大目標、北岳と太陽


05:37 中白根から望む間ノ岳

でかい麓です。侮れない国内4位の高峰

06:27 間ノ岳山頂

まだまだ寒い。いざ北岳へ。
昨日はガスが多かったですが今日は天気がよさそうなので展望が期待できます。

08:00 間ノ岳から北岳山荘を過ぎ北岳登山中
北岳山荘、さっき昇ったばかりの間ノ岳を振り返る


09:00 昨日に引き続き北岳山頂
ただし昨日とは天気一変快晴です

山頂からは北アルプスが良く見えました
槍、穂高、立山、剣。感動です

北岳山頂より、右に甲斐駒ケ岳、左に仙丈ヶ岳、奥に北アルプス山脈


明日、明後日の目標、鳳凰山
右の夜叉神の方から左へ縦走予定

左の少し飛び出たのが地蔵岳のオベリスク、中央に観音岳、右に薬師岳

これが北岳バットレスか?絶壁!


09:27 下山開始
09:56 肩ノ小屋通過
10:25 大樺沢、白根御池分岐点を大樺沢へ登りと同じルートで下ります

10:41 北岳を振り返る

随分下ってきた。この辺から登りでへたってる方と多数すれ違う
へたる気持ちは凄く分かる。昨日の自分もそうだったから...
しかし、この暑さ異常

11:57 北岳山荘で作ってもらった弁当を食べる

山荘のあの環境でこれだけのものが用意できるとは...
北岳山荘の方々ありがとう

13:11 下山完了
広河原山荘を通り吊橋を渡り北岳を振り返る

登山開始した時に北岳を見た場所と同じポイントだ
3時間半でこれだけ下りてきたのか...
よく膝がもったものだ。しかし膝の後ろはサポーターとの摩擦で擦り傷多数

いったん甲府市街地へ戻りビジホで休む

夕食後、食べた物を殆ど戻してしまった
疲れからか食欲がないのに無理に詰め込みすぎたか...
こんな調子で明日から鳳凰山縦走できるだろうか?

北岳(8月11日)

2007年08月15日 02時18分47秒 | 登山
2007年08月11日
南アルプス北岳に登り北岳山荘に宿泊しました
「北岳」地味な存在ですが富士山に次ぐ第二位の高峰です

10日、仕事終了後に自宅へ帰り着替えて新宿へ向かいスーパーあずさに乗り甲府のビジホへ
朝4時、甲府発広河原行きバスに乗る
確かバスは5台出たか?こんなに多くの人が南アルプスに行くとは

朝6時過ぎ広河原到着

06:43 登山開始


06:45 本日の最大目標 北岳を望む(一番奥に見えているのが北岳)

随分、遠いな...

大樺沢ルートを進みます

08:17 まだ二俣の手前ですが

全然、近づいた感じがしません
雲も出てきました

08:49 二俣通過
10:30 白根御池との合流点
10:56 小太郎山への分岐点で仙丈ヶ岳を見ながら昼食とする

甲斐駒ヶ岳は雲がかかっていましたが、仙丈ヶ岳は大丈夫でした

11:48 肩ノ小屋へ到着。もう一息

コーラを飲む。どうして疲れていると炭酸が飲みたくなるんでしょうね?

12:49 北岳山頂

ガスが濃く展望もないので北岳山荘へ向かいます
明日、晴れますように...

13:53 北岳山荘

数メートル先しか見えない中、北岳山荘を目指しましたが
中々現れないので道を間違えたかと思いました

初めての小屋泊
受付時2人で布団1枚と言われましたが結果自分は1人1枚でした
前日予約の電話をしたときから覚悟はできていましたが
見知らぬ人と布団一枚で寝ろと言われても寝れません

寝るときに首に違和感が「虫に食われた?」と思いましたが
原因は日焼けです。日焼けというより火傷か
日中強烈な日差しを長時間むき出しの首に受けたからでしょう
体質的に焼けても黒くなるだけで痛くなることは過去殆どなかっただけに意外です

明日何時に起きようかと考えている時に忘れ物が
ヘッドランプ忘れた...
必然的に行動は日の出後に

南アルプス(北岳~間ノ岳、鳳凰三山(薬師岳、観音岳、地蔵岳))

2007年08月14日 23時15分30秒 | 登山
2007年08月11日~14日 南アルプスに行ってきました

08月11日 甲府駅~広河原~北岳~北岳山荘
08月12日 北岳山荘~中白根~間ノ岳~北岳~広河原~甲府駅
08月13日 甲府駅~夜叉神峠登山口~南御室小屋~砂払岳~薬師岳~薬師岳小屋
08月14日 薬師岳小屋~薬師岳~観音岳~地蔵岳~鳳凰小屋~青木鉱泉~韮崎駅

日別にまとめていきます