前日からの続き。8月12日の記録
朝4時頃、周りの方の荷物をまとめる音で目覚める。
まだ暗いな...
朝食は頼まなかったので手持ちのカロリーメイト(フルーツ味)、VAAMを腹に入れる。
4:50 昼飯用として頼んだ弁当を受け取り北岳山荘を出発。夏と言えども山の朝は寒い
今日の目標は間ノ岳、北岳を通り広河原へ下山です
本日は晴天。ただし風が非常に強い。
先ずは富士山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/ad/cfe5eccc6659ecadbb1b2118e36e1dbe.jpg)
目先の目標、間ノ岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/0c/92492b76e4920a8c00697ec555847973.jpg)
手前は中白根山。間ノ岳は左奥
本日の最大目標、北岳と太陽
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/95/939fd3a8f89dffe5893bc3072a8460a0.jpg)
05:37 中白根から望む間ノ岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/bc/84c00fe1b849044e91ad989fb377e41a.jpg)
でかい麓です。侮れない国内4位の高峰
06:27 間ノ岳山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/57/e5e092b116d5870fb19003988d8c4bd6.jpg)
まだまだ寒い。いざ北岳へ。
昨日はガスが多かったですが今日は天気がよさそうなので展望が期待できます。
08:00 間ノ岳から北岳山荘を過ぎ北岳登山中
北岳山荘、さっき昇ったばかりの間ノ岳を振り返る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/cd/0c580c1335743fca24e9273c50fee27e.jpg)
09:00 昨日に引き続き北岳山頂
ただし昨日とは天気一変快晴です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/7c/d78cb05b43735425037d04c41c3fe03f.jpg)
山頂からは北アルプスが良く見えました
槍、穂高、立山、剣。感動です
北岳山頂より、右に甲斐駒ケ岳、左に仙丈ヶ岳、奥に北アルプス山脈
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/2a/dcbebabcb82db6279c709092177dec03.jpg)
明日、明後日の目標、鳳凰山
右の夜叉神の方から左へ縦走予定
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/10/23dba8442f027959d20b2cc864715346.jpg)
左の少し飛び出たのが地蔵岳のオベリスク、中央に観音岳、右に薬師岳
これが北岳バットレスか?絶壁!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/84/71607bfec4f7f892fb87cd0700a381dc.jpg)
09:27 下山開始
09:56 肩ノ小屋通過
10:25 大樺沢、白根御池分岐点を大樺沢へ登りと同じルートで下ります
10:41 北岳を振り返る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/7e/8926bd33f2a0ca819bdf71b25b36ff7d.jpg)
随分下ってきた。この辺から登りでへたってる方と多数すれ違う
へたる気持ちは凄く分かる。昨日の自分もそうだったから...
しかし、この暑さ異常
11:57 北岳山荘で作ってもらった弁当を食べる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c7/f0b89af04fa85d43fdd4266b518dcb1b.jpg)
山荘のあの環境でこれだけのものが用意できるとは...
北岳山荘の方々ありがとう
13:11 下山完了
広河原山荘を通り吊橋を渡り北岳を振り返る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/ef/97bc4cb79c9b522141e62a1ebdd4c27c.jpg)
登山開始した時に北岳を見た場所と同じポイントだ
3時間半でこれだけ下りてきたのか...
よく膝がもったものだ。しかし膝の後ろはサポーターとの摩擦で擦り傷多数
いったん甲府市街地へ戻りビジホで休む
夕食後、食べた物を殆ど戻してしまった
疲れからか食欲がないのに無理に詰め込みすぎたか...
こんな調子で明日から鳳凰山縦走できるだろうか?
朝4時頃、周りの方の荷物をまとめる音で目覚める。
まだ暗いな...
朝食は頼まなかったので手持ちのカロリーメイト(フルーツ味)、VAAMを腹に入れる。
4:50 昼飯用として頼んだ弁当を受け取り北岳山荘を出発。夏と言えども山の朝は寒い
今日の目標は間ノ岳、北岳を通り広河原へ下山です
本日は晴天。ただし風が非常に強い。
先ずは富士山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/ad/cfe5eccc6659ecadbb1b2118e36e1dbe.jpg)
目先の目標、間ノ岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/0c/92492b76e4920a8c00697ec555847973.jpg)
手前は中白根山。間ノ岳は左奥
本日の最大目標、北岳と太陽
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/95/939fd3a8f89dffe5893bc3072a8460a0.jpg)
05:37 中白根から望む間ノ岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/bc/84c00fe1b849044e91ad989fb377e41a.jpg)
でかい麓です。侮れない国内4位の高峰
06:27 間ノ岳山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/57/e5e092b116d5870fb19003988d8c4bd6.jpg)
まだまだ寒い。いざ北岳へ。
昨日はガスが多かったですが今日は天気がよさそうなので展望が期待できます。
08:00 間ノ岳から北岳山荘を過ぎ北岳登山中
北岳山荘、さっき昇ったばかりの間ノ岳を振り返る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/cd/0c580c1335743fca24e9273c50fee27e.jpg)
09:00 昨日に引き続き北岳山頂
ただし昨日とは天気一変快晴です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/7c/d78cb05b43735425037d04c41c3fe03f.jpg)
山頂からは北アルプスが良く見えました
槍、穂高、立山、剣。感動です
北岳山頂より、右に甲斐駒ケ岳、左に仙丈ヶ岳、奥に北アルプス山脈
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/2a/dcbebabcb82db6279c709092177dec03.jpg)
明日、明後日の目標、鳳凰山
右の夜叉神の方から左へ縦走予定
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/10/23dba8442f027959d20b2cc864715346.jpg)
左の少し飛び出たのが地蔵岳のオベリスク、中央に観音岳、右に薬師岳
これが北岳バットレスか?絶壁!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/84/71607bfec4f7f892fb87cd0700a381dc.jpg)
09:27 下山開始
09:56 肩ノ小屋通過
10:25 大樺沢、白根御池分岐点を大樺沢へ登りと同じルートで下ります
10:41 北岳を振り返る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/7e/8926bd33f2a0ca819bdf71b25b36ff7d.jpg)
随分下ってきた。この辺から登りでへたってる方と多数すれ違う
へたる気持ちは凄く分かる。昨日の自分もそうだったから...
しかし、この暑さ異常
11:57 北岳山荘で作ってもらった弁当を食べる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c7/f0b89af04fa85d43fdd4266b518dcb1b.jpg)
山荘のあの環境でこれだけのものが用意できるとは...
北岳山荘の方々ありがとう
13:11 下山完了
広河原山荘を通り吊橋を渡り北岳を振り返る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/ef/97bc4cb79c9b522141e62a1ebdd4c27c.jpg)
登山開始した時に北岳を見た場所と同じポイントだ
3時間半でこれだけ下りてきたのか...
よく膝がもったものだ。しかし膝の後ろはサポーターとの摩擦で擦り傷多数
いったん甲府市街地へ戻りビジホで休む
夕食後、食べた物を殆ど戻してしまった
疲れからか食欲がないのに無理に詰め込みすぎたか...
こんな調子で明日から鳳凰山縦走できるだろうか?