6月23日 群馬県の武尊山に登ってきました
先週と同様に天気がよかったですね
梅雨とは思えません
前日の22日夜に高崎のビジホに泊まり明日の登山に備える
翌朝、水上駅へ向かい駅からバスで武尊橋へ
(8:00)武尊橋へ到着
ここから歩いて登山口がある裏見の滝近くの武尊神社を目指します
途中、振り返ると谷川岳らしいのが見える
30分程歩いた後でしょうか、軽トラのおじさんから「乗ってけ」の一言に甘えて荷台に乗り武尊神社に着きました
おかげさまで30分位時間短縮できたと思います
熊出没注意の看板にビビリます。改めて登山開始(9:05)
本当に出そうな感じ
(9:45)分岐路では武尊山山頂方面を目指します。剣ヶ峰は武尊山の後に寄る事にします
手小屋沢避難小屋を過ぎたあたりで長野から来たというおじいさんと話しながら歩きます
年は聞きませんでしたが結構な御高齢に見えましたが元気でした
100名山中50座位登ったそうです
途中このような梯子、鎖、ロープがあります。緊張増します
(12:20)数箇所超えると屋根筋に出ます
武尊山頂までもう一息
武尊山山頂後に回る予定の剣ヶ峰を望む
(12:35)到着。数分後、長野から来たおじいさんも登ってきました。一安心
日光白根山
中央の一番高いのが日光白根山 近々登りたい山です
右奥の頭をひょっこり出しているのが男体山。
皇海山
何時かは登りたいけどまだまだ先だろうな...
右に燧ケ岳、左に至仏山
尾瀬にも行ってみたいですね
山頂で撮ったパノラマが上手く繋がりました
前武尊方面にカメラを向けました
後方に、日光白根山、皇海山、赤城山が見えます
(13:20)昼食後、剣ヶ峰へ向かいます
(14:20)剣ヶ峰より武尊山を振り返る
中央が武尊山で写真の左側から登ったイメージです
梯子が架かっていたのも納得
(15:00)川場へ向かう途中、中央に剣ヶ峰、中央奥に武尊山、下部に川場スキー場
ここから先は川場キャンプ場に向かってひたすら急ぐ
このルート、今日誰も通っていないような雰囲気、誰ともすれ違わず...
(16:20)とりあえず下山
しかし本当につらいのはこれからだった
川場温泉までざっと8km位か?
ひたすらアスファルトの上を歩く、走る、カニ歩き、スキップ等、趣向を変えてみる
沼田駅へ向かう終バスは18:00。温泉に入るには急がねば...
(17:40)川場温泉口バス停に到着
温泉は断念、あと20分欲しかったな。
最後の最後ビシッと締められなかったのが残念
帰りは高崎から新幹線で帰りました
総括
残雪がどのぐらいあるか分からなかったのでアイゼンを持っていきましたがまったく不要でした
先週に引き続き天気に恵まれ素晴らしい展望でした
登っていても楽しかったな
川場キャンプ場から川場温泉口への下り道がきつかったが意外にも膝が悲鳴を上げなかった
飲料は計3リットル持っていきましたが完飲です
川場温泉口でも500ml追加し一気飲み、沼田駅でも500ml追加。飲みすぎか
高崎からの新幹線ではビール1リットル飲みながら今回の旅を振り返る
次はどこへ行こうか
先週と同様に天気がよかったですね
梅雨とは思えません
前日の22日夜に高崎のビジホに泊まり明日の登山に備える
翌朝、水上駅へ向かい駅からバスで武尊橋へ
(8:00)武尊橋へ到着
ここから歩いて登山口がある裏見の滝近くの武尊神社を目指します
途中、振り返ると谷川岳らしいのが見える
30分程歩いた後でしょうか、軽トラのおじさんから「乗ってけ」の一言に甘えて荷台に乗り武尊神社に着きました
おかげさまで30分位時間短縮できたと思います
熊出没注意の看板にビビリます。改めて登山開始(9:05)
本当に出そうな感じ
(9:45)分岐路では武尊山山頂方面を目指します。剣ヶ峰は武尊山の後に寄る事にします
手小屋沢避難小屋を過ぎたあたりで長野から来たというおじいさんと話しながら歩きます
年は聞きませんでしたが結構な御高齢に見えましたが元気でした
100名山中50座位登ったそうです
途中このような梯子、鎖、ロープがあります。緊張増します
(12:20)数箇所超えると屋根筋に出ます
武尊山頂までもう一息
武尊山山頂後に回る予定の剣ヶ峰を望む
(12:35)到着。数分後、長野から来たおじいさんも登ってきました。一安心
日光白根山
中央の一番高いのが日光白根山 近々登りたい山です
右奥の頭をひょっこり出しているのが男体山。
皇海山
何時かは登りたいけどまだまだ先だろうな...
右に燧ケ岳、左に至仏山
尾瀬にも行ってみたいですね
山頂で撮ったパノラマが上手く繋がりました
前武尊方面にカメラを向けました
後方に、日光白根山、皇海山、赤城山が見えます
(13:20)昼食後、剣ヶ峰へ向かいます
(14:20)剣ヶ峰より武尊山を振り返る
中央が武尊山で写真の左側から登ったイメージです
梯子が架かっていたのも納得
(15:00)川場へ向かう途中、中央に剣ヶ峰、中央奥に武尊山、下部に川場スキー場
ここから先は川場キャンプ場に向かってひたすら急ぐ
このルート、今日誰も通っていないような雰囲気、誰ともすれ違わず...
(16:20)とりあえず下山
しかし本当につらいのはこれからだった
川場温泉までざっと8km位か?
ひたすらアスファルトの上を歩く、走る、カニ歩き、スキップ等、趣向を変えてみる
沼田駅へ向かう終バスは18:00。温泉に入るには急がねば...
(17:40)川場温泉口バス停に到着
温泉は断念、あと20分欲しかったな。
最後の最後ビシッと締められなかったのが残念
帰りは高崎から新幹線で帰りました
総括
残雪がどのぐらいあるか分からなかったのでアイゼンを持っていきましたがまったく不要でした
先週に引き続き天気に恵まれ素晴らしい展望でした
登っていても楽しかったな
川場キャンプ場から川場温泉口への下り道がきつかったが意外にも膝が悲鳴を上げなかった
飲料は計3リットル持っていきましたが完飲です
川場温泉口でも500ml追加し一気飲み、沼田駅でも500ml追加。飲みすぎか
高崎からの新幹線ではビール1リットル飲みながら今回の旅を振り返る
次はどこへ行こうか