8月14日の記録
今日の予定は薬師岳山荘~薬師岳~観音岳~地蔵岳~鳳凰小屋~青木鉱泉~韮崎駅~帰宅です
朝4時位から出発準備をしている人のガサガサした音で目が覚める
ヘッドライトも忘れたし朝食も5:30からなのでゆっくりします
05:44 薬師岳山荘を出発
05:56 薬師岳山頂へ
白根三山、凄い迫力
一昨日登った山をこのような形で見ようとは...感慨無量
薬師岳山頂より富士山
今日は晴れ。雲は低いし午前中は持ちそう
06:25 鳳凰三山最高峰の観音岳に到着
白根三山をバックに写真を撮ってもらう
次なる目標、右側に地蔵岳のオベリスクを望む。地蔵岳から流れる賽の河原の傾斜も凄い
後に小走りで一気に駆け下りる
正面には甲斐駒ヶ岳。この時点では4日後に甲斐駒に登ろうとは予想だにしない
鳳凰山に来たのはオベリスクが見たかったから
もう一息で間近に見れます
06:42 観音岳から地蔵岳へ縦走中に仙丈ヶ岳を見る
こちらも3日後に登ることになろうとは...
07:39 今回の旅の大目標、オベリスクに近づいてきました
デカイな
なぜ、このような形で自然に存在するのか不思議だ
日本百名山地図帳2006年版で鳳凰山のオベリスクを見たときから自分の目で確かめたかった
08:19 この後はひたすら下山。賽の河原の砂場を猛スピードで駆け下りる
08:50 鳳凰小屋到着
分岐路ではドンドコ沢ルートで青木鉱泉を目指す
鳳凰小屋のオーナーと数分話したけどルートに関して指示は何も無かったな
別れ際にはオーナーから「今度は泊まりに来いよ」
自分「じゃ、また」
09:24 五色滝を通過
09:50 白糸の滝を通過
10:28 鳳凰の滝を通過
12:07 青木鉱泉に到着
先ず風呂に入り、ビールを飲みながらざる蕎麦を食べる
バスで韮崎駅まで行く
韮崎駅は初めてだったけど正面に金峰山、瑞牆山(八ヶ岳だと思ってた)
松本方面に八ヶ岳(裾の広い大きな山があるが上半分曇っていてその時はよく分からなかった)
甲府方面に富士山が見えた
程なくして特急あずさがホームに入ってくる
この列車で新宿へ
指定席取れず自由席も満席
立ちながら今回の旅を振り返る
初めての小屋泊しかも2泊(計4日連続登山)
これまでは膝がもたないと思って小屋泊は敬遠していたけど何とかなるものですね
小屋泊の良さは朝早く動ける事これに尽きる
午後からガスっても午前は大丈夫なんてこともしばしば?
今日は家でゆっくり寝よう
足の具合を見て次の登山を考えよう
今日の予定は薬師岳山荘~薬師岳~観音岳~地蔵岳~鳳凰小屋~青木鉱泉~韮崎駅~帰宅です
朝4時位から出発準備をしている人のガサガサした音で目が覚める
ヘッドライトも忘れたし朝食も5:30からなのでゆっくりします
05:44 薬師岳山荘を出発
05:56 薬師岳山頂へ
白根三山、凄い迫力
一昨日登った山をこのような形で見ようとは...感慨無量
薬師岳山頂より富士山
今日は晴れ。雲は低いし午前中は持ちそう
06:25 鳳凰三山最高峰の観音岳に到着
白根三山をバックに写真を撮ってもらう
次なる目標、右側に地蔵岳のオベリスクを望む。地蔵岳から流れる賽の河原の傾斜も凄い
後に小走りで一気に駆け下りる
正面には甲斐駒ヶ岳。この時点では4日後に甲斐駒に登ろうとは予想だにしない
鳳凰山に来たのはオベリスクが見たかったから
もう一息で間近に見れます
06:42 観音岳から地蔵岳へ縦走中に仙丈ヶ岳を見る
こちらも3日後に登ることになろうとは...
07:39 今回の旅の大目標、オベリスクに近づいてきました
デカイな
なぜ、このような形で自然に存在するのか不思議だ
日本百名山地図帳2006年版で鳳凰山のオベリスクを見たときから自分の目で確かめたかった
08:19 この後はひたすら下山。賽の河原の砂場を猛スピードで駆け下りる
08:50 鳳凰小屋到着
分岐路ではドンドコ沢ルートで青木鉱泉を目指す
鳳凰小屋のオーナーと数分話したけどルートに関して指示は何も無かったな
別れ際にはオーナーから「今度は泊まりに来いよ」
自分「じゃ、また」
09:24 五色滝を通過
09:50 白糸の滝を通過
10:28 鳳凰の滝を通過
12:07 青木鉱泉に到着
先ず風呂に入り、ビールを飲みながらざる蕎麦を食べる
バスで韮崎駅まで行く
韮崎駅は初めてだったけど正面に金峰山、瑞牆山(八ヶ岳だと思ってた)
松本方面に八ヶ岳(裾の広い大きな山があるが上半分曇っていてその時はよく分からなかった)
甲府方面に富士山が見えた
程なくして特急あずさがホームに入ってくる
この列車で新宿へ
指定席取れず自由席も満席
立ちながら今回の旅を振り返る
初めての小屋泊しかも2泊(計4日連続登山)
これまでは膝がもたないと思って小屋泊は敬遠していたけど何とかなるものですね
小屋泊の良さは朝早く動ける事これに尽きる
午後からガスっても午前は大丈夫なんてこともしばしば?
今日は家でゆっくり寝よう
足の具合を見て次の登山を考えよう