2009/10/10、11 八ヶ岳に登ってきました
10/11の行程は
硫黄岳山荘~硫黄岳~横岳~赤岳~美濃戸口
04時過ぎ 周りの物音で目が覚め、程なくして大部屋の電気が点く
05:15 御来光拝みに硫黄岳山頂向かう
快晴だ!
05:43 甲武信ヶ岳左側より御来光
金峰山の五丈岩も見える
蓼科山、天狗岳
富士山
木曽駒ケ岳
御嶽山、乗鞍岳
槍ヶ岳、穂高岳をアップにしてみた
横岳、赤岳、阿弥陀岳、後ろには仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳
06:26 硫黄岳山荘に戻り朝食だ
またもご飯3杯
07:04 まずは横岳へ向けて出発
07:49 横岳
横岳は地図を見ると注意箇所がある
梯子は何箇所かあるが特に問題はない
横岳より赤岳、阿弥陀岳
バックに北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳
08:05 三又峰通過
甲武信ヶ岳、金峰山も写ってます
08:39 赤岳が真近に見えてきた
08:59 赤岳天望荘通過
09:32 赤岳頂上小屋到着
振り返ると横岳、硫黄岳、天狗岳、蓼科山
まさに稜線歩きだ
09:36 赤岳山頂
日本100名山50座目の登頂である
食パン2枚分のサンドウィッチを食しながら中央、南アルプスを眺める
中央オベリスクが見えるのが権現岳、右にギボシ、右下がった所が編笠山か
当初は小淵沢へ抜けるルートを考えていた
10:20 赤岳山頂より下山開始
10:48 文三郎屋根を行者小屋方面に下る
正面は阿弥陀岳
11:35 行者小屋到着
多くの人がいた
空いているところを探し
食パン2枚分のサンドウィッチを食す
膝のサポーターが擦れ膝裏に切り傷ができて痛い
この先はゆるい下りのみで膝も大丈夫と見込み
サポーターを外す
行者小屋より横岳
行者小屋より赤岳
12:10 南沢ルートで美濃戸目指す
13:34 美濃戸到着
10分程休む
14:18 美濃戸口到着
サポーターを外した膝ももってくれた
14:56発の茅野駅行きのバスを待とう
待ち時間中に携帯で16:20発のあずさ指定席をゲット
あずさ車内で食パン4枚分のサンドウィッチを食しつつ
窓から甲斐駒ケ岳を見ながら今回の登山を振り返る
今年のベスト登山である
10/11の行程は
硫黄岳山荘~硫黄岳~横岳~赤岳~美濃戸口
04時過ぎ 周りの物音で目が覚め、程なくして大部屋の電気が点く
05:15 御来光拝みに硫黄岳山頂向かう
快晴だ!
05:43 甲武信ヶ岳左側より御来光
金峰山の五丈岩も見える
蓼科山、天狗岳
富士山
木曽駒ケ岳
御嶽山、乗鞍岳
槍ヶ岳、穂高岳をアップにしてみた
横岳、赤岳、阿弥陀岳、後ろには仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳
06:26 硫黄岳山荘に戻り朝食だ
またもご飯3杯
07:04 まずは横岳へ向けて出発
07:49 横岳
横岳は地図を見ると注意箇所がある
梯子は何箇所かあるが特に問題はない
横岳より赤岳、阿弥陀岳
バックに北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳
08:05 三又峰通過
甲武信ヶ岳、金峰山も写ってます
08:39 赤岳が真近に見えてきた
08:59 赤岳天望荘通過
09:32 赤岳頂上小屋到着
振り返ると横岳、硫黄岳、天狗岳、蓼科山
まさに稜線歩きだ
09:36 赤岳山頂
日本100名山50座目の登頂である
食パン2枚分のサンドウィッチを食しながら中央、南アルプスを眺める
中央オベリスクが見えるのが権現岳、右にギボシ、右下がった所が編笠山か
当初は小淵沢へ抜けるルートを考えていた
10:20 赤岳山頂より下山開始
10:48 文三郎屋根を行者小屋方面に下る
正面は阿弥陀岳
11:35 行者小屋到着
多くの人がいた
空いているところを探し
食パン2枚分のサンドウィッチを食す
膝のサポーターが擦れ膝裏に切り傷ができて痛い
この先はゆるい下りのみで膝も大丈夫と見込み
サポーターを外す
行者小屋より横岳
行者小屋より赤岳
12:10 南沢ルートで美濃戸目指す
13:34 美濃戸到着
10分程休む
14:18 美濃戸口到着
サポーターを外した膝ももってくれた
14:56発の茅野駅行きのバスを待とう
待ち時間中に携帯で16:20発のあずさ指定席をゲット
あずさ車内で食パン4枚分のサンドウィッチを食しつつ
窓から甲斐駒ケ岳を見ながら今回の登山を振り返る
今年のベスト登山である