デザートブッフェ@リッツカールトン大阪

友人夫婦と中学生の息子君が関東にいるんだけど。
夏休みで、その嫁さんと息子君がこちらに帰って来ると言うので、久々に会う事になったんだ。
（旦那は、会社があるので一人居残りｗ）

今回は、どこで食事、もしくはお茶しようかなーと考え、
リッツカールトン大阪の1Fにあるスプレンディードに決定！
ここはイタリアンレストランで、朝食会場にもなるところ。
ただし、今日は食事ではなくデザートブッフェにしたの。
１４時半からやってるので、丁度おやつにぴったり！て訳。
まぁみんなもそうだと思うけど、、もちろん昼抜きで挑むよｗ
下手したら、夕食もいらないかもかも。

ここリッツに来る度に思うのは、雰囲気がとても良いんだよなー。。
決して広くはないんだけど、とてもシックでセンスの良い内装
確かリッツカールトンてアメリカ資本の会社だったと思うんだけど、
なんかヨーロッパの裏通りに迷い込んだかのようだわ。
（ヨーロッパには、行った事ないからあくまでイメージねｗ）

んで友人達と無事合流して、いざスプレンディードへ。
15字からの予約だったけど、少し早めに着いたのでどうかな？と尋ねたら快く通してくれたよ。
この店も落ち着いた雰囲気で、時間の流れが外界とは違うわぁｗ
と思ったのもつかの間。
何年か前に来た時とはかなりグレードダウンした感じ。
以前は、熱々のピザをテーブルまで持ってきてくれたけど、ケーキと同じ場所までとりに行くシステム。

つまり、焼きたてではなく、保温してるやつね。
（けれど、これも温くもない）
しかも、並んでるピザが数切れ残ってると、
次に後ろで控えてるピザがなかなか出てこない。
つまりこの間にどんどん冷めてしまうんだなー。
せっかくピザ専用釜があるはずなのに。。。もったいないね。
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って悪循環。
ライブステーションとやらで、その場でクレープやらバナナフリッターを作ってくれるんだけど、
その外人シェフの愛想の悪いこと悪いこと。
その人に何か注文するとこっちの気分も悪くなるので、次は行かない。
上手な日本語で返事するので、言葉の障壁の問題でもなさそうなんだよな。
なんだこれ？

まだまだあげればきりがないよ。
料理カウンターに取り皿がない。スプーンがない。
言ったら補充する感じ。
ソフトドリンクは飲み放題はいいけれど、アイスコーヒー１杯もってくるのにやたら時間がかかるし。
スタッフのいくらかはがんばってるのに、絶対的人数が少ないのか、一部のスタッフがダメなのか。。。
まぁこれは僕が考える事じゃないしなー。
料理の批評以前の問題だったわ。

3100円／人が高いか安いかはその人の価値観なんだろうけど。
お金をとる以上、も少しがんばって欲しいな。
一緒に行った友人も微妙な顔してて申し訳なかったわ。
何かの記事で、あなたが次はない！て思う店の理由１位は、
スタッフの態度、てあったけど、よくわかるなー。
（ちなみに、味、は２位か３位だったかな）