ブルーノートからの流れもあって、ジャズメインと思われがちなビルボード。
(まぁ実際そうなんだけどw)
そんな中にも、時々、僕の好むロック系アーティストがやってきて。
さらに、ビルボードに来なきゃ気づきもしない異色のアーティストも、たまーにやって来る!w
こういう出会いが僕の音楽の幅を広げてくれるので面白いんだ。
そして、今回の新たな出会いは、クロマティック・ハーモニカ奏者の南里沙。
クロマティ . . . 本文を読む
「なんでこの人のステージに行こうと思ったん?」
と嫁さんに唐突に聞かれて、今更ながらに考えた僕。
僕「あれ?なんでかな?知ってる曲もないし。。。なんでやろか。。。」
嫁さん「なにそれ?w」
そうなのだ。なんでこのステージ予約したのかわかんないw
当時は楽しそうと思ったんだろな。。。
その程度で決めたイブリン・シャンペン・キングのステージ。
だもんで、この雨は非常に辛い。
もう行くのやめようか . . . 本文を読む
京橋にあるベロニカのホラーナイト公演で仕入れた話によれば。。。
あそこでは、過去に血で染まったピアノ事件(もち心霊系ね)やら夜中に走り回る小学生男児目撃談、などがあるらしい。
んで、ふと思ったの。
ビルボードでは、そんなのないんかしら、、、?
こないだ、顔馴染みのスタッフ・Aさんをつかまえて聞いてみた。
A「んー、そういう話は見た事も聞いた事もないですねー。」
僕「ちぇっ、ないのか。。。残念」 . . . 本文を読む
久々の大人勉強会は、モエ・エ・シャンドンのオーストラリアワイン。
最近は、いわゆる新世界のワインが安くて美味しいと評判だよね。
そして、オーストラリアワインもそのひとつ。
はたしてどんな特徴があるのでせう?
いつもの飲み仲間たちと確かめてみよう!
なーんかぐずついた天気では、気分もさげさげ。
帰る頃には雨もあがってるといいな。
それにしても、電車内は蒸し暑いやね。
湿気が多いから余計にそう感じ . . . 本文を読む
リマールと言えば、カジャグーグー時代に「トゥー・シャイ」でスマッシュヒットがあったものの、
あくまでカジャグーグーと言うバンドのボーカルな訳で。。。
彼の名を世界に知らしめたのは、やはり映画「ネバーエンディングストーリー」のテーマ曲になるんだろーな。
メロディの美しいこの曲は、確か日本でも大ヒットしたよね。
そんな彼がビルボードにやって来る!
上記の2曲しか知らん僕だけど、80sフリークとしては . . . 本文を読む
今年もビルボードにやってきましたよ、寺井尚子!
沖仁も来たし、あとはakikoがまだだなー。
akikoは夏までおあずけ、なんかいな。
この3人、なんか好きなんだよね。。。
をっと話は寺井ね。
つーても、毎年毎年何が変わる訳でなく、前置きで書く事もうないやw
まぁなんしか、彼女のパフォーマンスが大好きなのさ。
(ちなみに、akikoは彼女の雰囲気が好きなのよん。僕のアイドル。をっと僕の趣味はど . . . 本文を読む
久々のザッピングで決めたこのステージ。
ジュリア・フォーダムって人の事は、なーんも知らない訳で。。。
ただビルボードのwebによれば、
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ハスキーで透明感あふれる美しいヴォーカルで、
この春は癒やしと安らぎを。
...
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だそうで。
ん?ハスキーで透明感?、、、どっちやねん!w
とまぁ、この宣伝文を考えた人の気持ちを理解するためにもゴー!
(そもそも理解する必要などないのだけどw)
. . . 本文を読む
大阪にある名だたるホテルたちも、外国人の観光客のおかげか絶好調!(らしい)
そのせいかどうか知らんが、なーんか、去年の春よりたくさんのホテルで「いちごフェア」やってんじゃね?
てな訳で、うーん、今年はどこに行ってみようかしら。。。
そういや、本町にあるセントレジスホテル大阪には一度も訪れた事ないなー。
webによれば、、、
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セントレジスはじめてのストロベリーブッフェ。
苺を主役にしたデ . . . 本文を読む
ビルボードとの出会いは、僕の音楽ライフに大きな影響を与えてくれた訳で。。。
80'sの洋楽好きである事は、変わんないけれど、他のジャンルの音楽の楽しさも教えてくれたのさ。
ここに来なかったら、僕の音楽の幅はもっと狭いものだったんじゃないかな。
感謝!
そして、この沖仁というアーティストとの出会いも、ビルボードで!
もう彼のステージは何度行ったかな。
フラメンコギターの凄さ、素晴らしさを見せつけ . . . 本文を読む