いなくなった人たちへ

わたしたちは生死の狭間でこの世界にいます

わたしたちより先に死をもって

向こうの世界へいく人たちも数多くいます

それを送るとき

大切な人ほど

悲しく切ない気持ちにさせられます

もう会えないと思うと

とても切ない気持ちがよぎります

わたしたちは死をもって考えるとき

何を大切にして生きていくべきでしょうか

地位も名誉も何も向こうにはもっていけません

わたしたちはどうするべきなのでしょうか

答えはとてもシンプルです

わたしたちは向こうにもっていけるのは笑顔にした数です

今という時間を感謝の中で過ごしながら

あなたなりのペースで良いので

周りを笑顔に変えていきましょう

その継続性をもって今という時間を過ごしながら

豊かで静かな幸せのなかに溶け込んで生きましょう

このブログを読んでいただいている皆様方

生まれてきてくれて本当にありがとうございます

心の深化

わたしたちの心は目には見えません

目に見えないからこそ

他者からの評価はイメージになります

性格が良いことを高評価する人もいれば

悪い評価を下す人もいます

それぞれの価値観で判断するので当然といえば当然かもしれません

わたしたちは誰かの言葉に振り回されます

それはその言葉が正しいと思うがゆえです

案外、他者の言葉に正しさは宿っていないのが真実です

わたしたちは常に自分の内側に感謝を向けることで

新しい視点が見え始めます

誰かのお役に立てれるように

周りの笑顔に貢献したい

そのような気持ちが湧き上がります

そして感謝の継続のなかで

その行動を続けていくと

わたしたちは豊かで静かな幸せのなかに溶け込んで生くことでしょう

今という時間を慎ましく感謝の中で生活していきましょう

このブログを読んでいただいている皆様方

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夢も希望もなく感謝のみで生きる姿

これを聞くとすごく淡白に思えるかもしれません

夢も希望もないならどこに向かって歩いていけば良いのかわからないという声が聞こえてきそうです

たしかに目標がなければ立ち止まるのが普通です

しかし

わたしたちの根源には今生きていることに対しての感謝があります

その感謝の継続によって

わたしたちは生きる活力が湧いてくるのです

感謝一貫で物事を行うときに新たなる知恵が湧き上がります

その知恵をもって周りを笑顔に変えていきましょう

そしてわたしたちも日々の感謝のなかで

笑顔と静かな幸せのなかに溶け込んで生きましょう

このブログを読んでいただいている皆様方

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一秒にも満たない感謝の中で

ふいに誰かの優しさが身にしみることがあります

それはわたしたち自身が身をもって体感することです

わたしたちはどこまでいっても

一人では生きてはいけません

ほんの一秒にも満たない優しさの中で

わたしたちが見つけるのは

神秘なる愛情です

わたしたちはどんなときも

感謝の心を忘れずに全てに接していきましょう

感謝の継続によって

わたしたちは誰かの笑顔のために行動を始めます

その継続性を大切にしながら

わたしたちはどこまでも健やかに慎ましく今という時間を過ごしていきましょう

静かな幸せのなかに溶け込んで生きましょう

このブログを読んでいただいている皆様方

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素朴なる継続

無理なく継続することはとても大切なことです

わたしたちはあまり考えることなく

目標を決めがちです

その目標が自分に合っているかどうかを考える間を与えません

それは長い目で見て

とても勿体ないことです

最初に設定する目標は

わたしたちなりの個性に合わせましょう

楽しみの見いだせるものなら尚更です

達成感を味わうだけでなく

道のりを楽しみながら日々を過ごしていきましょう

継続は力なりです

わたしたちは感謝の継続のなかで

どこまでも健やかに

そして周りを笑顔に変えていきながら

日々を乗り越えていきましょう

このブログを読んでいただいている皆様方

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