ラドルス:まぁ、特に名前は出さないんだけど…
シルフィ:どうしました?
ラドルス:もう少しなんていうのか…。
こっそりなんか置いてあるのかと思ったんだ
シルフィ:何の話です
ラドルス:まさか、あそこまで露骨に出てくるとは思わなかったよ
シルフィ:あ~
ラドルス:というか…
もう、かまたろうでいいじゃん!!
シルフィ:名前出さないって言って何行ですか!!
ラドルス:番組名は出してない
シルフィ:まぁ、どっかのプロデューサーも「宣伝ありがとう」と、喜んでいたからいいのでは?
ラドルス:そっちは兎も角、次の放送局のオープニングトークでは確実にいぢられるな
シルフィ:実はそれが楽しみなのか!!
と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~
シルフィ:どうしました?
ラドルス:もう少しなんていうのか…。
こっそりなんか置いてあるのかと思ったんだ
シルフィ:何の話です
ラドルス:まさか、あそこまで露骨に出てくるとは思わなかったよ
シルフィ:あ~
ラドルス:というか…
もう、かまたろうでいいじゃん!!
シルフィ:名前出さないって言って何行ですか!!
ラドルス:番組名は出してない
シルフィ:まぁ、どっかのプロデューサーも「宣伝ありがとう」と、喜んでいたからいいのでは?
ラドルス:そっちは兎も角、次の放送局のオープニングトークでは確実にいぢられるな
シルフィ:実はそれが楽しみなのか!!
と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~