[AGP2013]胸躍る決勝大会レポート（前）

ラドルス：さて、既に大手メディアでは紹介されているのですけど、決勝大会のレポートでも
シルフィ：まずは第一ラウンドですけど、Vita部門の方は３チーム＊３組、PC部門は4チーム＊３組ですっかりおなじみの浮遊大陸ミッションでしたね
ラドルス：第一ラウンドは純粋に一回プレイしてのタイム計測。
　　　　　それでそれぞれ上位４チームがセミファイナルに進む仕組みですね
シルフィ：しかし、Vitaはそれなりに組み合わせ色々とありましたけど、PCは大半がFi*3のGu*1でしたね
ラドルス：半分意地でやってたらしいGu*3のFi*1なとこもありましたけど
シルフィ：にゃははは
ラドルス：各チームのタイムに関しては各メディアに掲載されていますので、そちらを見てもらうとして…
　　　　　一回戦の同じ組でプレイすることになるとは思わなかったな
シルフィ：そして、彼らはちゃんと約束を守ってくれましたね
ラドルス：今だから言うと、嬉しくて一回戦だってのにちょっと涙出た。
　　　　　なんだかんだで笑いながらも色々とプレッシャーかけちゃってたと思ってたのだけど、
　　　　　約束通り決勝大会で一分台出してくれたのはほんと、嬉しかったですよ
　　　　　後、上位が軒並み一分台ってのが注目されがちですけど、PC部門の12チームのタイムはどれも自分の様なのほほん系プレイヤーには別次元レベルだったりするんですよね
シルフィ：後は…。
　　　　　Vita部門の「不遇だけどがんばる」チームですけど
ラドルス：会場でも散々言われていたけど、全然不遇じゃないんですよ。
　　　　　自分が日頃から言っているプレイヤースキル次第でちゃんと戦えるってのを実践してくれてましたね
シルフィ：戦い方も本当に魅せてくれてましたしね
ラドルス：シンクロナイズドスイミングでも見ている様な動きだったね、ほんと
シルフィ：ある意味、極めた美しさって奴ですかね
ラドルス：かもしれないね
シルフィ：そんなこんなで簡単ではありますけど、決勝大会一回戦の感想レポートでした。
　　　　　と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
　　　　　ではでは～