本日ついに結石を2つ排出したCharです(^_^)v
先ずは現在当地で飼育しているBlue Starのバリエーションからお気に入りを。
体色がグリーンがかったブルー(ターコイズ調)で通常のタイプより輝くタイプ、Super Blueと呼んでいます。
体型はマッシブですね^^;
私が勝手に赤影と呼んでいるタイプです。
体型はエンド体型で、オレンジもSuper Blueに比べるととても濃く、体色はガンメタ調のブルーといった感じでしょうか。
共に複数出ている表現ですが、オレンジの濃さは体色と相関関係にあるような感じです。
つまり、ターコイズ体色の個体はオレンジが薄く、ガンメタブルー(通常色)の場合は濃いオレンジのものが殆どというのがF3位まで見ての感触です。
今さらですが、先月アクアライフに身内のBlue Starの記事が掲載されていることもあって、Blue Starを発送してくれた欧州のブリーダー及びBlue Starを採集したご本人と最近コミュニケーションさせて頂きました。
(Webに公開されるBlogですので、個人名などは伏せさせて頂きます。)
・ブリーダーからの情報抜粋;
Blue Starは2011年と2012年の2回にわたり、Campomaの同じ場所で採集された魚です。
発送したBlue Starは2011年採集のF1を採集者から約2年前に譲り受けたものの子孫(F3~F4位)たちです。
2011のF1を譲り受けてのち、いかなる他系統とも混ぜておりませんが、様々な表現(Charが今までご紹介したものと同様)が出ていますし、それらは選別せずに繁殖させてきました。
・採集者からの情報抜粋;
このようなバリエーションが様々出ていることは他のブリーダーの写真などを見て知っています。
彼(上記のブリーダー)にBlue Starを譲ったのは約2年前。
採集者のところで出ているバリエーションは腹ビレがオレンジになるもの、通常よりターコイズブルーのもの、メラニンの濃いもの淡いもの、オレンジの濃いもの淡いもの。
彼(上記のブリーダー)は真面目な人間であるということ。
ワイルドのWingeiのなかにも大きな体を持つものもあるということ。
ごきげんよう、さようなら(^^)
当ブログのRSSアドレスはこちら。
先ずは現在当地で飼育しているBlue Starのバリエーションからお気に入りを。
体色がグリーンがかったブルー(ターコイズ調)で通常のタイプより輝くタイプ、Super Blueと呼んでいます。
体型はマッシブですね^^;
私が勝手に赤影と呼んでいるタイプです。
体型はエンド体型で、オレンジもSuper Blueに比べるととても濃く、体色はガンメタ調のブルーといった感じでしょうか。
共に複数出ている表現ですが、オレンジの濃さは体色と相関関係にあるような感じです。
つまり、ターコイズ体色の個体はオレンジが薄く、ガンメタブルー(通常色)の場合は濃いオレンジのものが殆どというのがF3位まで見ての感触です。
今さらですが、先月アクアライフに身内のBlue Starの記事が掲載されていることもあって、Blue Starを発送してくれた欧州のブリーダー及びBlue Starを採集したご本人と最近コミュニケーションさせて頂きました。
(Webに公開されるBlogですので、個人名などは伏せさせて頂きます。)
・ブリーダーからの情報抜粋;
Blue Starは2011年と2012年の2回にわたり、Campomaの同じ場所で採集された魚です。
発送したBlue Starは2011年採集のF1を採集者から約2年前に譲り受けたものの子孫(F3~F4位)たちです。
2011のF1を譲り受けてのち、いかなる他系統とも混ぜておりませんが、様々な表現(Charが今までご紹介したものと同様)が出ていますし、それらは選別せずに繁殖させてきました。
・採集者からの情報抜粋;
このようなバリエーションが様々出ていることは他のブリーダーの写真などを見て知っています。
彼(上記のブリーダー)にBlue Starを譲ったのは約2年前。
採集者のところで出ているバリエーションは腹ビレがオレンジになるもの、通常よりターコイズブルーのもの、メラニンの濃いもの淡いもの、オレンジの濃いもの淡いもの。
彼(上記のブリーダー)は真面目な人間であるということ。
ワイルドのWingeiのなかにも大きな体を持つものもあるということ。
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