movieloverの辛口日記2!

50代のおっさんの日記です。書きたいこと書いてます。

夜の てらまち福田 はひさびさで

2024年06月13日 00時02分42秒 | グルメ 和食

6月4日(火)

この日の夜は下京区のてらまち福田で一杯いただいた。

寺町通り沿い、仏光寺を下った西側のビルの2階にあるお気に入りの和食のお店で、前回は3ヶ月前。夜は何度かチャレンジしたのだがいつもいっぱいで断られて、夜にうかがうのはほぼ4年ぶり。ファサードはうまく撮れなかったので前回のもの。メニュも含めて料理以外の写真はNGなのでメニュの写真なし、なんだかなぁ。

瓶ビール850円でスタート。

お通しは生節とぜんまいの白和えで、これがいい感じでビールがすすむ。

この時期外せない琵琶湖産ちあゆの天ぷら1,200円。はらわたの苦みがいいのよねぇ。

このあたりで伏見・藤岡酒蔵の蒼空950円にチェンジ。これ好きなのよねぇ。

丸茄子の醤油焼き900円、意外にもけっこう油があってしっかりとした味。

蒸し小芋の唐揚げ550円、下味しっかりで激ウマ。これがこの日の一番。

芋焼酎甕仕込み700円はロックで。

玉葱の蒸し焼き雲丹醤油850円、うにの風味がよくて美味しいに決まってる。

最後にいただくつもりの鯖寿司が売り切れでこれで終了。季節ものをいただけて嬉しい。どういう計算なのか〆て6,900円、カードが使えるようになってた。以前より全般的に値上げされてはいるが、このクオリティならまだまだリーズナブルな印象。機会をみつけてまた行くよ。


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