気ままなピークハンターズの山旅

日本百名山の頂と風景や国内旅行を中心とした絶景を掲載致します

冬景色の名山 群馬県子持山編

2020-12-17 10:58:05 | 冬景色の名山
空気の澄んだ季節がやって来ました
冬景色の名山シリーズを撮りためた画像から少しづつ掲載して参りたいと思います
本格的な冬山登山はしておりませんので関東地方の山々、甲信地方の山々の冬景色を
中心に冬の絶景をお届け致します
冬になると空気が澄んできて、遠くの景色を望めるようになる
山では木々が落葉して、見晴らしもさらに広がる
冬山登山の一番の魅力が景色です
冬は空気中の水分が少ないため、透き通った景色を楽しむことが出来ます
今回の投稿記事は群馬県沼田市と渋川市の境にある子持山冬景色をお届けいたします

雪化粧の子持山シンボル獅子岩絶景

子持山登山口案内板

子持神社の奥の院より子持山へ向かう

雪景色の子持神社の奥の院

雪景色の子持神社の奥の院 大きな岩からツララがさがっています

積雪の登山道を進む

積雪の登山道を進む

中腹の山肌は雪化粧

子持山中腹より群馬榛名山を望む

子持山シンボル獅子岩が見えてきました

雪化粧の獅子岩の真下を登る

子持山山頂付近より望む山麓の冬景色

子持山山頂付近より望む山麓の冬景色

雪化粧の子持山山頂
子持山(こもちやま)は、群馬県の中部にある火山 標高1296メートル 
「ぐんま百名山」の一つに選ばれている
沼田市と渋川市の境にあり、また高山村にも近接している
東西7.5km南北9kmに広がる古い火山

子持山山頂付近より望む冬景色の赤城山

子持山山頂付近より望む冬景色の上州武尊山

子持山山頂付近より望む冬景色の日光白根山

登山口へと戻ります

下山途中に見た子持山シンボル獅子岩

下山途中に見た子持山シンボル獅子岩

群馬県渋川の道路より見た子持山



最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿は子持山より見えた上州赤城山冬景色を予定しています
次の投稿までごきげんよう




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冬景色の名山 石割山より富士山絶景後編

2020-12-15 11:49:08 | 冬景色の名山
空気の澄んだ季節がやって来ました
冬景色の名山シリーズを撮りためた画像から少しづつ掲載して参りたいと思います
本格的な冬山登山はしておりませんので関東地方の山々、甲信地方の山々の冬景色を
中心に冬の絶景をお届け致します
冬になると空気が澄んできて、遠くの景色を望めるようになる
山では木々が落葉して、見晴らしもさらに広がる
冬山登山の一番の魅力が景色です
冬は空気中の水分が少ないため、透き通った景色を楽しむことが出来ます
今回の投稿記事は山梨県山中湖畔の厳冬期石割山より望む絶景富士山後編
をお届けいたします

冬景色の山中湖畔より厳冬期富士山を望む

登山道より雪化粧の石割山山頂部を望む

雪化粧の樹木と青空のコントラストが美しい

雪化粧の木々の中、石割山山頂へ

石割山山頂から望む厳冬期富士山絶景
山梨県にある山で、山中湖の北側に位置する
山名の由来は、山頂直下にある石割神社からで、
石割神社には真っ二つに割れた大岩がある
この岩の割れ目は通り抜けられるようになっているが、
不浄の者は通り抜けられないようになっているという言い伝えがある
山頂からの展望はよく、富士山をはじめ奥多摩や奥秩父、南アルプスまで望める

石割山山頂から望む白銀の南アルプス

石割山山頂から望む白銀の南アルプス

石割山山頂から望む厳冬期富士山絶景

平尾山より望む厳冬期富士山と山中湖

冬景色の平尾山頂上からの絶景

冬景色の平尾山頂上から望む白銀の南アルプスと忍野の街並み



最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までごきげんよう
 
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冬景色の名山 石割山より富士山絶景前編

2020-12-14 13:21:29 | 冬景色の名山
空気の澄んだ季節がやって来ました
冬景色の名山シリーズを撮りためた画像から少しづつ掲載して参りたいと思います
本格的な冬山登山はしておりませんので関東地方の山々、甲信地方の山々の冬景色を
中心に冬の絶景をお届け致します
冬になると空気が澄んできて、遠くの景色を望めるようになる
山では木々が落葉して、見晴らしもさらに広がる
冬山登山の一番の魅力が景色です
冬は空気中の水分が少ないため、透き通った景色を楽しむことが出来ます
今回の投稿記事は山梨県山中湖畔の厳冬期石割山より望む絶景富士山編
をお届けいたします

厳冬期石割山頂上より望む富士山絶景

冬景色の山中湖畔より厳冬期富士山

山中湖より徒歩で石割山登山口に向かう

石割山登山口より積雪の急階段を登る

冬景色の登山道を進む

登山道脇の木々は雪化粧

冬景色の登山道を進む

登山道脇の木々の間から白き富士山が顔を出しています

冬景色の登山道を進む

冬景色の登山道を進む

石割山神社も雪化粧です

冬景色の石割山頂上より厳冬期の富士山を望む
山梨県にある山で、山中湖の北側に位置する
山名の由来は、山頂直下にある石割神社からで、
石割神社には真っ二つに割れた大岩がある
この岩の割れ目は通り抜けられるようになっているが、
不浄の者は通り抜けられないようになっているという言い伝えがある
山頂からの展望はよく、富士山をはじめ奥多摩や奥秩父、南アルプスまで望める

石割山頂上より白銀の南アルプスを望む
左の峰より聖岳、赤石岳、悪沢岳が見える

冬景色の石割山頂上より秀麗富士山を望む



最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までごきげんよう
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令和2年秋バラ見納め

2020-12-12 21:29:00 | 日記
令和2年バラも四季を通じて楽しませてくれました
令和2年秋バラも本日2020.12.12PMまで近年になく綺麗に咲いてくれました
令和3年もまた楽しませて頂けるよう妻が冬ごもり、体力温存のため枝の剪定を
行いました 直前まで咲いていたバラをアレンジメントフラワーにしてみました
また、秋バラ最後の 鉢植えのフランス アンフォ France Info 、は蕾のまま
開花しませんでしたが、切りバラにし花瓶に生けてみました

令和2年秋バラ見納めのアレンジメントフラワー
豪華絢爛な秋バラ フィナーレです

切りバラにし花瓶に生けたフランス アンフォ France Info
令和2年最後を飾るフランス アンフォ  蕾が開き始めました
フランス アンフォ France Info は、明るい花色の大輪サイズの花弁の弁端が波打ち、
開花してからも整った花形を維持します  春はコンパクトな樹形だが、
夏以降は花枝が長く伸びる 数輪の房咲きになり、花つきは普通、花もちはよい

令和2年秋バラ見納めのアレンジメントフラワー
豪華絢爛な秋バラ フィナーレです

令和2年 大トリの秋バラ フランス アンフォ France Info

令和2年バラ グランドフィナーレ
来年も咲いてくれますように!

 
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冬景色の名山 奥秩父笠取山編

2020-12-11 12:47:35 | 冬景色の名山
空気の澄んだ季節がやって来ました
冬景色の名山シリーズを撮りためた画像から少しづつ掲載して参りたいと思います
本格的な冬山登山はしておりませんので関東地方の山々、甲信地方の山々の冬景色を
中心に冬の絶景をお届け致します
冬になると空気が澄んできて、遠くの景色を望めるようになる
山では木々が落葉して、見晴らしもさらに広がる
冬山登山の一番の魅力が景色です
冬は空気中の水分が少ないため、透き通った景色を楽しむことが出来ます
今回の投稿記事は冬景色の奥秩父笠取山をお届けいたします

冬景色の奥秩父笠取山山頂
山頂へと続く一直線に伸びる積雪の登山道

冬季の笠取小屋

笠取小屋周辺より望む奥秩父の山並み

冬景色の笠取山頂上へと続くなだらかな尾根筋

なだらかな尾根筋の先に笠取山と小さな分水嶺の丘が見える

急登の笠取山頂上へと続く稜線より望む奥秩父山並
笠取山(かさとりやま)は埼玉県秩父市と山梨県甲州市の境にある標高1,953mの山で、
奥秩父の山域の主脈の一つに位置している

冬景色の奥秩父笠取山山頂より望む奥秩父山塊

冬景色の奥秩父笠取山山頂より南アルプスを望む

冬景色の奥秩父笠取山山頂

冬景色の奥秩父笠取山山頂
奥秩父笠取山頂上より一気に下山してきました

冬景色の奥秩父笠取山山頂を振り返ります

小さな分水嶺のガイド看板

小さな分水嶺
山頂の南側は、多摩川の水源であり、南斜面の山林一帯は東京都水道局の
水源涵養林(東京都水源林)となっている
山頂から南側少し下に水干(水乾)(みずひ)と呼ばれる多摩川の水源があり、
「東京湾まで138km」と書かれた看板が立っている
また、山頂から西へ少し離れた雁坂峠への分岐付近に小さな分水嶺
山梨県山梨市・甲州市、埼玉県秩父市の境目に位置 があり、
ここから山梨市側は笛吹川(富士川の支流)、秩父市側は荒川、
甲州市側は多摩川へと別れている

笠取小屋のベンチの先に大菩薩嶺が見える

冬景色の笠取小屋まで戻ってきました
これから一ノ瀬登山口へと戻ります



最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までごきげんよう



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