空気の澄んだ季節がやって来ました
冬景色の名山シリーズを撮りためた画像から少しづつ掲載して参りたいと思います
本格的な冬山登山はしておりませんので関東地方の山々、甲信地方の山々の冬景色を
中心に冬の絶景をお届け致します
冬になると空気が澄んできて、遠くの景色を望めるようになる
山では木々が落葉して、見晴らしもさらに広がる
冬山登山の一番の魅力が景色です
冬は空気中の水分が少ないため、透き通った景色を楽しむことが出来ます
今回の投稿記事は群馬県沼田市と渋川市の境にある子持山冬景色をお届けいたします
雪化粧の子持山シンボル獅子岩絶景
子持山登山口案内板
子持神社の奥の院より子持山へ向かう
雪景色の子持神社の奥の院
雪景色の子持神社の奥の院 大きな岩からツララがさがっています
積雪の登山道を進む
積雪の登山道を進む
中腹の山肌は雪化粧
子持山中腹より群馬榛名山を望む
子持山シンボル獅子岩が見えてきました
雪化粧の獅子岩の真下を登る
子持山山頂付近より望む山麓の冬景色
子持山山頂付近より望む山麓の冬景色
雪化粧の子持山山頂
子持山(こもちやま)は、群馬県の中部にある火山 標高1296メートル
「ぐんま百名山」の一つに選ばれている
沼田市と渋川市の境にあり、また高山村にも近接している
東西7.5km南北9kmに広がる古い火山
子持山山頂付近より望む冬景色の赤城山
子持山山頂付近より望む冬景色の上州武尊山
子持山山頂付近より望む冬景色の日光白根山
登山口へと戻ります
下山途中に見た子持山シンボル獅子岩
下山途中に見た子持山シンボル獅子岩
群馬県渋川の道路より見た子持山
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿は子持山より見えた上州赤城山冬景色を予定しています
次の投稿までごきげんよう
冬景色の名山シリーズを撮りためた画像から少しづつ掲載して参りたいと思います
本格的な冬山登山はしておりませんので関東地方の山々、甲信地方の山々の冬景色を
中心に冬の絶景をお届け致します
冬になると空気が澄んできて、遠くの景色を望めるようになる
山では木々が落葉して、見晴らしもさらに広がる
冬山登山の一番の魅力が景色です
冬は空気中の水分が少ないため、透き通った景色を楽しむことが出来ます
今回の投稿記事は群馬県沼田市と渋川市の境にある子持山冬景色をお届けいたします
雪化粧の子持山シンボル獅子岩絶景
子持山登山口案内板
子持神社の奥の院より子持山へ向かう
雪景色の子持神社の奥の院
雪景色の子持神社の奥の院 大きな岩からツララがさがっています
積雪の登山道を進む
積雪の登山道を進む
中腹の山肌は雪化粧
子持山中腹より群馬榛名山を望む
子持山シンボル獅子岩が見えてきました
雪化粧の獅子岩の真下を登る
子持山山頂付近より望む山麓の冬景色
子持山山頂付近より望む山麓の冬景色
雪化粧の子持山山頂
子持山(こもちやま)は、群馬県の中部にある火山 標高1296メートル
「ぐんま百名山」の一つに選ばれている
沼田市と渋川市の境にあり、また高山村にも近接している
東西7.5km南北9kmに広がる古い火山
子持山山頂付近より望む冬景色の赤城山
子持山山頂付近より望む冬景色の上州武尊山
子持山山頂付近より望む冬景色の日光白根山
登山口へと戻ります
下山途中に見た子持山シンボル獅子岩
下山途中に見た子持山シンボル獅子岩
群馬県渋川の道路より見た子持山
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿は子持山より見えた上州赤城山冬景色を予定しています
次の投稿までごきげんよう