空気の澄んだ季節がやって来ました
冬景色の名山シリーズを撮りためた画像から少しづつ掲載して参りたいと思います
本格的な冬山登山はしておりませんので関東地方の山々、甲信地方の山々の冬景色を
中心に冬の絶景をお届け致します
冬になると空気が澄んできて、遠くの景色を望めるようになる
山では木々が落葉して、見晴らしもさらに広がる
冬山登山の一番の魅力が景色です
冬は空気中の水分が少ないため、透き通った景色を楽しむことが出来ます
今回の投稿記事は冬景色の奥秩父笠取山をお届けいたします
冬景色の奥秩父笠取山山頂
山頂へと続く一直線に伸びる積雪の登山道
冬季の笠取小屋
笠取小屋周辺より望む奥秩父の山並み
冬景色の笠取山頂上へと続くなだらかな尾根筋
なだらかな尾根筋の先に笠取山と小さな分水嶺の丘が見える
急登の笠取山頂上へと続く稜線より望む奥秩父山並
笠取山(かさとりやま)は埼玉県秩父市と山梨県甲州市の境にある標高1,953mの山で、
奥秩父の山域の主脈の一つに位置している
冬景色の奥秩父笠取山山頂より望む奥秩父山塊
冬景色の奥秩父笠取山山頂より南アルプスを望む
冬景色の奥秩父笠取山山頂
冬景色の奥秩父笠取山山頂
奥秩父笠取山頂上より一気に下山してきました
冬景色の奥秩父笠取山山頂を振り返ります
小さな分水嶺のガイド看板
小さな分水嶺
山頂の南側は、多摩川の水源であり、南斜面の山林一帯は東京都水道局の
水源涵養林(東京都水源林)となっている
山頂から南側少し下に水干(水乾)(みずひ)と呼ばれる多摩川の水源があり、
「東京湾まで138km」と書かれた看板が立っている
また、山頂から西へ少し離れた雁坂峠への分岐付近に小さな分水嶺
山梨県山梨市・甲州市、埼玉県秩父市の境目に位置 があり、
ここから山梨市側は笛吹川(富士川の支流)、秩父市側は荒川、
甲州市側は多摩川へと別れている
笠取小屋のベンチの先に大菩薩嶺が見える
冬景色の笠取小屋まで戻ってきました
これから一ノ瀬登山口へと戻ります
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までごきげんよう
冬景色の名山シリーズを撮りためた画像から少しづつ掲載して参りたいと思います
本格的な冬山登山はしておりませんので関東地方の山々、甲信地方の山々の冬景色を
中心に冬の絶景をお届け致します
冬になると空気が澄んできて、遠くの景色を望めるようになる
山では木々が落葉して、見晴らしもさらに広がる
冬山登山の一番の魅力が景色です
冬は空気中の水分が少ないため、透き通った景色を楽しむことが出来ます
今回の投稿記事は冬景色の奥秩父笠取山をお届けいたします
冬景色の奥秩父笠取山山頂
山頂へと続く一直線に伸びる積雪の登山道
冬季の笠取小屋
笠取小屋周辺より望む奥秩父の山並み
冬景色の笠取山頂上へと続くなだらかな尾根筋
なだらかな尾根筋の先に笠取山と小さな分水嶺の丘が見える
急登の笠取山頂上へと続く稜線より望む奥秩父山並
笠取山(かさとりやま)は埼玉県秩父市と山梨県甲州市の境にある標高1,953mの山で、
奥秩父の山域の主脈の一つに位置している
冬景色の奥秩父笠取山山頂より望む奥秩父山塊
冬景色の奥秩父笠取山山頂より南アルプスを望む
冬景色の奥秩父笠取山山頂
冬景色の奥秩父笠取山山頂
奥秩父笠取山頂上より一気に下山してきました
冬景色の奥秩父笠取山山頂を振り返ります
小さな分水嶺のガイド看板
小さな分水嶺
山頂の南側は、多摩川の水源であり、南斜面の山林一帯は東京都水道局の
水源涵養林(東京都水源林)となっている
山頂から南側少し下に水干(水乾)(みずひ)と呼ばれる多摩川の水源があり、
「東京湾まで138km」と書かれた看板が立っている
また、山頂から西へ少し離れた雁坂峠への分岐付近に小さな分水嶺
山梨県山梨市・甲州市、埼玉県秩父市の境目に位置 があり、
ここから山梨市側は笛吹川(富士川の支流)、秩父市側は荒川、
甲州市側は多摩川へと別れている
笠取小屋のベンチの先に大菩薩嶺が見える
冬景色の笠取小屋まで戻ってきました
これから一ノ瀬登山口へと戻ります
最後まで御覧頂きありがとうございます
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