気ままなピークハンターズの山旅

日本百名山の頂と風景や国内旅行を中心とした絶景を掲載致します

大宮盆栽美術館 septemberⅢ

2019-09-23 10:01:01 | 日記
大宮盆栽美術館 septemberⅢ
令和元年9月2度目の盆栽鑑賞並びに撮影に行ってきました
前回はデジタルカメラトラブルで思うような撮影が出来ず再チャレンジ
となりました 今まで撮影したことのない盆栽を掲載してみたいと思います
撮影できるスポットは中庭にある東屋、一部の撮影可の場所に限られており
ズーム撮影が主となります(三脚は不可)
常時撮影可のエリアもあります

大宮盆栽美術館中庭 撮影可一角より

五葉松 銘 青龍     推定樹齢350年
大宮盆栽美術館盆栽の代表的な逸品  とても印象に残った銘品です
この展示 銘 青龍は直接撮影は不可となっています
この写真は撮影可の東屋から撮ったものです(ズーム撮影)

五葉松 銘 青龍と五葉松 千代の松 推定樹齢500年が肩を並べています
この展示 銘 は直接撮影は不可となっています
この写真は撮影可の東屋から撮ったものです(ズーム撮影)



黒松           推定樹齢120年
この写真は撮影可の東屋から撮ったものです(ズーム撮影)

黒松           推定樹齢120年
この写真は撮影可の東屋から撮ったものです(ズーム撮影)

黒松           推定樹齢120年
中庭 撮影可の一角より(ズーム撮影)

五葉松          推定樹齢150年
この写真は撮影可の東屋から撮ったものです(ズーム撮影)

五葉松          推定樹齢150年
中庭 撮影可の一角より(ズーム撮影)

真柏           推定樹齢380年
この写真は撮影可の東屋から撮ったものです(ズーム撮影)

真柏           推定樹齢380年
中庭 撮影可の一角より(ズーム撮影)

大宮盆栽美術館中庭 撮影可一角より

大宮盆栽美術館 エントランスホールから中庭




最後まで御覧頂きありがとうございます
次のシリーズ大宮盆栽美術館 septemberⅣに続く


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大宮盆栽美術館 septemberⅡ

2019-09-22 10:51:35 | 日記
大宮盆栽美術館 septemberⅡ
令和元年9月2度目の盆栽鑑賞並びに撮影に行ってきました
前回はデジタルカメラトラブルで思うような撮影が出来ず再チャレンジ
となりました
撮影できるスポットは中庭にある東屋、一部の撮影可の場所に限られており
ズーム撮影が主となります(三脚は不可)
常時撮影可のエリアもあります

大宮盆栽美術館玄関前

山もみじ 武蔵ケ丘   推定樹齢150年
撮影可のエリア
紅葉の頃、再訪してみたいと思います

もみじ  獅子頭    推定樹齢120年
撮影可のエリア

五葉松 石付      推定樹齢150年
撮影可のエリア

真柏          推定樹齢350年
撮影可のエリア



ぶな 白神の里     推定樹齢80年
撮影可のエリア

真柏 北斎       推定樹齢350年
あたかもおし寄せてくる波のようです
この展示 銘 真柏は直接撮影は不可となっています 
この写真は撮影可の本館内部から撮ったものです(ズーム撮影)

真柏 北斎       推定樹齢350年
東屋から撮影 反対側から見ると北斎のイメージが変わります
この展示 銘 真柏は直接撮影は不可となっています 
この写真は撮影可の東屋から撮ったものです(ズーム撮影)

五葉松 輝       推定樹齢350年
この展示 銘 輝は直接撮影は不可となっています 
この写真は撮影可の東屋から撮ったものです(ズーム撮影)

五葉松 輝       推定樹齢350年
この展示 銘 輝は直接撮影は不可となっています 
この写真は撮影可の東屋から撮ったものです(ズーム撮影)

黒松          推定樹齢120年
この写真は撮影可の東屋から撮ったものです(ズーム撮影)

大宮盆栽美術館 中庭
この写真は撮影可の東屋から撮ったものです(ズーム撮影)

二階のテラスより中庭を撮影




最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿は大宮盆栽美術館 septemberⅢに続きます
次の投稿までごきげんよう

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秋空の散歩道

2019-09-21 09:40:23 | 日記
秋空の散歩道
秋空に誘われて荒川の土手まで山登りのトレーニングを兼ねた
運動です
今日のコースタイムは歩いた距離7.64km、タイム1.2時間、
歩く速さ時速5.7km、運動後の体重64.7kg

散歩コース一本の道に秋晴れの空が広がる

土手上から田園風景 秩父の山並みがよく見えています
稲の刈り取りはほとんど終わっているようですね

稲の刈り取りはほとんど終わっているようですね

稲の刈り取りがこれからの一区画



夕方の風景



もみ殻を燻炭しているようですね
秋の風情があたり一面に漂います もみ殻を燻す匂いも田園に広がっています




最後まで御覧頂きありがとうございます
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八甲田山秋の足音後編

2019-09-17 09:58:27 | 東北の山々絶景
八甲田山秋の足音後編
酸ヶ湯温泉から大岳を目指し、その後毛無岱を経由して再び酸ヶ湯温泉に戻ってくる
登山ルートで見かけた絶景を投稿致します
八甲田山(はっこうださん)は、青森市の南側にそびえる複数火山の総称で日本百名山の一つ。
八甲田山」と名がついた単独峰は存在せず、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群である。
青森県のほぼ中央に位置し、約20km南には十和田湖が位置する

上毛無岱から下毛無岱に降りる階段から見た下毛無岱

上毛無岱草紅葉も色づいてきています

上毛無岱

上毛無岱

草紅葉も色づいてきています





池塘に青空が映りこんでいます

上毛無岱

上毛無岱の草紅葉

上毛無岱から下毛無岱に降りる階段から見た下毛無岱

上毛無岱から下毛無岱に降りる階段から見た下毛無岱
毛無岱(けなしたい)は二段になっており、上部の毛無岱は上毛無岱(かみけなしたい)と呼ばれ、
下部は下毛無岱(しもけなしたい)と呼ばれている。
その上下毛無岱を結ぶ階段で、段数 281 段ほどあります。
階段の途中から下毛無岱を一望することができる、絶好の展望ポイントになっています。



下毛無岱も草紅葉が色づいてきています

下毛無岱

下毛無岱から八甲田大岳が見えています

酸ヶ湯温泉が見えてきました

酸ヶ湯温泉に入浴して帰宅しました




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八甲田山秋の足音前編

2019-09-16 10:59:36 | 東北の山々絶景
八甲田山秋の足音前編
酸ヶ湯温泉から大岳を目指し、その後毛無岱を経由して再び酸ヶ湯温泉に戻ってくる
登山ルートで見かけた絶景を投稿致します
八甲田山(はっこうださん)は、青森市の南側にそびえる複数火山の総称で日本百名山の一つ。
八甲田山」と名がついた単独峰は存在せず、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群である。
青森県のほぼ中央に位置し、約20km南には十和田湖が位置する

仙人岱から見る大岳

仙人岱の中心部





仙人岱から見る八甲田大岳



仙人岱から八甲田大岳を目指します







鏡池案内板

鏡池

八甲田大岳頂上付近を登る



八甲田大岳頂上付近を登る



八甲田大岳頂上

八甲田大岳頂上

大岳避難小屋付近まで下りてきました

大岳避難小屋より井戸岳を望む




最後まで御覧頂きありがとうございます
次のシリーズは八甲田山秋の足音後編に続きます
次の投稿までごきげんよう

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