気ままなピークハンターズの山旅

日本百名山の頂と風景や国内旅行を中心とした絶景を掲載致します

至仏山秋の足音

2019-09-15 09:09:03 | 上信越の山絶景
至仏山秋の足音
鳩待峠から小至仏山を経て至仏山山頂に至る風景を投稿致します

小至仏山が見えてきました



小至仏山に向け木道を行く

尾瀬ケ原の先には燧ケ岳が見えてきました





至仏山 山頂が見えてきました

至仏山 山頂





至仏山 山頂から尾瀬ケ原と燧ケ岳



鳩待峠に戻ります 上州武尊山が見えています

遠く見える山並は日光連山

少しずつ色づいてきているようです



最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までごきげんよう

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八ヶ岳原生林に広がる苔の世界

2019-09-11 09:52:09 | 上信越の山絶景
八ヶ岳原生林に広がる苔の世界
八ヶ岳の主峰赤岳へと続く登山道 南沢経由で行者小屋へ至るコース途中で
見かけた苔の森が神秘的でしたので投稿してみたいと思います

原生林に差し込む光に輝く美しい苔の森
ジブリの世界のようですね

八ヶ岳赤岳へと続く登山道で見かけた苔の森

原生林に広がる苔の世界



行者小屋へと続く登山道

赤岳頂上付近より阿弥陀岳を望む

阿弥陀岳中腹より硫黄岳、天狗岳を望む

阿弥陀岳中腹より硫黄岳を望む

行者小屋付近より望む横岳

行者小屋

行者小屋付近より横岳
いよいよ帰り道 南沢 苔の世界撮影にウキウキ!

差し込む光に緑の苔が輝く







緑の絨毯のようです



緑の一色の神秘的世界





苔で覆われた原生林





これから美濃戸登山口へと向かいます



最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までごきげんよう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

季節外れのセッコク開花

2019-09-09 09:50:23 | 日記
自宅で栽培しているセッコクが季節外れに開花しました
セッコク開花時期 4月下旬で開花しましたが9月8日に再度開花

日本に自生するランの仲間で、樹木の幹などに根を張り付かせて生育します。
日当たりと風通しのよい環境でよく育ちます。
洋ラン的に言うと、デンドロビウムの一種になります。

セッコクが見事に開花しました
俗に言う狂い咲きともいうのでしょうか?




最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までごきげんよう

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奥秩父瑞牆山からの絶景

2019-09-08 08:33:44 | 上信越の山絶景
奥秩父瑞牆山からの絶景
瑞牆山(みずがきやま)は山梨県北杜市(旧北巨摩郡須玉町)にある
標高2,230mの山で、奥秩父の山域の主脈の一つ。
旧須玉町域の最北部にあたる。日本百名山のひとつ。

奥秩父瑞牆山
深田久弥(1903年 - 1971年)は、1964年(昭和39年)に刊行された
日本百名山』において瑞牆山を取り上げ、山名の考察を行っているほか
針葉樹の大森林からまるでニョキニョキと岩が生えているような」と表現した。

富士見平より瑞牆山へ



樹林帯の隙間から瑞牆山を望む

桃太郎岩

大ヤスリ岩がそそり立つ

要塞のような大ヤスリ岩



瑞牆山頂上でくつろぐ登山者

瑞牆山頂上

瑞牆山頂上から南西方向に大ヤスリ岩を見下ろす

瑞牆山頂上から南西方向に大ヤスリ岩を見下ろす

瑞牆山頂上より奥秩父盟主金峰山を望む

古くからの信仰の山で、洞窟には修験者の修行跡や刻字が残り、
山頂の西峰には弘法岩があり、空海開山伝説も伝わる。
全山が黒雲母花崗岩で形成される。
南西部は風化や浸食の影響を受け、
独特の岩峰が聳える景観を作っており、地元ではコブ岩と呼ばれる。

瑞牆山頂上から奥秩父絶景

瑞牆山頂上より八ヶ岳を望む

瑞牆山頂上より御座山方面を望む



瑞牆山頂上より金峰山を望む



最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までごきげんよう



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大宮盆栽美術館 september

2019-09-07 10:37:01 | 日記
大宮盆栽美術館 september
2019.4月以来今年2度目 大宮盆栽美術館に行ってみました
今回は年間パスポートを申込 2020.9月1日まで有効となりました
四季を通じて盆栽が見られる機会が出来ました
今回の投稿は観覧した際、デジタルカメラが作動せず アイホーンでの
撮影となりました 近いうちにリベンジしてみたいと思います

大宮盆栽美術館正門前

大宮盆栽美術館案内

黒松       推定樹齢 100年

蝦夷松 轟    推定樹齢1000年

五葉松 石付   推定樹齢 150年

真柏       推定樹齢 350年

五葉松 舞子   推定樹齢 350年

黒松       推定樹齢 250年

イチョウ     推定樹齢  50年

ギャラリーから中庭に出ると写真撮影ができる一角が設けられています。
美術館の雰囲気を守るということと、
写真撮影したいという思いの折衷案でしょうか。展示は季節で入れ替わります
こちらの写真は東屋より撮影

中庭は常時40~50点の盆栽が展示された盆栽庭園になっています。
美術館のメイン展示で、いろいろな方向から盆栽を見ることができます。
中庭内での写真撮影は不可  こちらの写真は東屋より撮影

こちらの写真は東屋より撮影
写真左から2番目は銘 五葉松青龍 3番目は銘 千代の松
いづれも大宮盆栽美術館の代表的な銘品

大宮盆栽美術館中庭

2階テラスより大宮盆栽美術館中庭

2階テラスより大宮盆栽美術館中庭全景

駐車場側入口




最後まで御覧頂きありがとうございます
近いうちにリベンジしてみたいと思います
次の投稿までごきげんよう



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする