今日は七くさ、七くさがゆを食べる方もいるでしょうね
わが家は食べません、私が嫌いですから(笑)、
今日は何の日
1/7 七種,七種粥
春の七種を刻んで入れた七種粥を作って、
春の七種を刻んで入れた七種粥を作って、
万病を除くおまじないとして食べる。
七種は、前日の夜、俎に乗せ、囃し歌を歌いながら包丁で叩き、
七種は、前日の夜、俎に乗せ、囃し歌を歌いながら包丁で叩き、
当日の朝に粥に入れる。呪術的な意味ばかりでなく、
おせち料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな
栄養素を補うという効能がある。
千円札の日
1950年のこの日、1946年の新円切替後初の千円紙幣が発行された。
千円札の日
1950年のこの日、1946年の新円切替後初の千円紙幣が発行された。
肖像画は聖徳太子であった。初の千円札は1945年8月に流通開始した
日本武尊の肖像のものであったが新円切替により1946年に失効していた。
聖徳太子の千円札は、1965年に伊藤博文の千円札が発行されるまで
15年に渡り使用された。
地元でも、あまり聞いたことが無いです
あまり好きなものではないです
正月の食べ過ぎをここで調整してるのかなと(笑)
盲歳ですから沢山は食べられなくなりました(笑)
最近現金を持ち歩くことが少なくなりました
どうして新札発行するのかな 仕事がないせいかな
今では七草もパックに入れて
スーパーで売っていますね。
余り好きではありません(=_=)
妻がいなくなって以降は七草がゆは口にしておりません。
同じく餅もです(´;ω;`)ウゥゥ
家では何十年と食べた事がありません。
新円札、今年の7月の初旬から発行されるようです。
聖徳太子の千円札から伊藤博文の千円札発行まで15年も
かかったとは知りませんでした。
お小遣いとして何度か貰った記憶が有ります(^^;
お年玉が、板垣退助の百円紙幣だったり五百円紙幣だったりの頃、
紙のお金は嬉しかったです(笑)
明日は、我が会の月例会、仲間と顔合わせです。
本の呼吸ぐらいです、眼鏡が合わなく案ってるので
変えようかなと思ってます。
野菜類がぱっくずめで売ってましたよ
私は食べないので買ってきませんでした(笑)