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散策しながら景色や草木を楽しむ

散策路から

2022-12-10 06:57:59 | 日記
今日の花はサザンカです
見ごろを?迎えてるようです




今日は何の日
12/10 ノーベル賞授賞式
スウェーデンの科学者アルフレッド・ノーベルが1896(明治29)年に
亡くなった日。ノーベル賞は彼の遺言により創設された。
物理学・化学・医学・文学・経済学の各賞はスウェーデンの
首都・ストックホルムで、平和賞はノルウェーのオスロで授賞式が行われる。
賞の選考はノーベルが生まれたスウェーデンの研究機関が行い、
平和賞だけは、創設当時スウェーデンと連合王国だった関係で
ノルウェーで選考される。賞ごとに選考委員会を作られ、世界中の
大学や専門家に推薦依頼を送って、その返答をもとに受賞者が選ばれる。

三億円事件の日
1968(昭和43)年のこの日、東京・府中市の東芝工場で支給される
ボーナスを積んだ乗用車が、白バイ警官に扮した犯人に強奪される
「三億円事件」が起きた。
多くの物証がありながら捜査は迷宮入りし、1975(昭和50)年に時効を
迎えた。この事件以降、多くの会社が給料の支給を口座振込に
切替えるようになった。
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14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (山親爺)
2022-12-10 07:20:43
三億事件、今も語り草になっていますが
犯人、どうしているのでしょうね
今日も曇り空、パッとしない空模様の此方です
返信する
山親爺さん (おはようございます)
2022-12-10 08:22:34
事件を聞いた時には凄い金額だと驚きました
いまだに犯人は摘まりませんね
此方の天気は晴れて阿多tかですよ、午後から散歩しようかなと
思ってます、人の集まらない場所へ(笑)
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Unknown (三面相)
2022-12-10 08:43:56
3億円の事件のことはよく覚えていますよね。
解決して無いのも不思議です。
山茶花はかなり散ってきました。
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三面相さん (おはようございます)
2022-12-10 08:47:47
いまだにあの事件は解決してません
あの当時事件を聞いた時は本当に驚きました
サザンカの赤い色の花も満開になってます。
返信する
おはようございます (ヒューマン)
2022-12-10 09:25:04
ヒューマン 府中の寮に住んでいました。警官が各部屋に犯人捜しに来ましたね
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も-にんぐ! (getteng)
2022-12-10 09:37:43
いま一歩さん
3億円事件ってありましたね。
あのお金は果たして使われたのか否か?
謎が多く、尻尾もつかめていない事件でした。
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おはようございます~ (蓮の花)
2022-12-10 10:25:47
3億円事件がありましたね。
あのお金どうなったのでしょうね!
多くの謎がありましたが、もう時効に
なっています。
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おはようございます♪ (ベル)
2022-12-10 10:55:00
盗った犯人は、地道に目立たぬよう、生活してたのでしょうか(^^)
時効になっても、生活は変えずでしょうね。
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ヒューマンさん (こんにちは)
2022-12-10 15:07:14
大きな事件でしたね、個々に警察が調べまわっていたんですね
いまだに解決してませんね。
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gettengさん (こんにちは)
2022-12-10 15:09:43
使えばばれるでしょうから犯人もやみくもには
使えませんね、警察も調べてることでしょうから
それにしても解決してません。
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蓮の花さん (こんにちは)
2022-12-10 15:11:14
推理小説のようにうまく強奪したもんです
あの当時はすぐに捕まると思いましたが迷宮入りですね。
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ベルさん (こんにちは)
2022-12-10 15:13:43
使えばばれますからね、金額が大きすぎて
使えませんね、札の番号なども警察は調べてると
思います、犯人はこのまま静かにどこかの街で
ひっそりとしてると思います(笑)
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こんばんは! (たんたか)
2022-12-10 20:38:13
3億円事件は昭和43年・・・50年以上前になるんですね
大金を持った犯人はどうしてるんでしょうね
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マルテンサイト千年ものづくり (サムライグローバル鉄の道)
2024-08-08 04:08:28
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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