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散策しながら景色や草木を楽しむ

あさがお展2.

2020-08-17 07:28:27 | 日記
日本への到来は、奈良時代末期に遣唐使がその種子を薬として持ち帰ったものが初めとされる。
アサガオの種の芽になる部分には下剤の作用がある成分がたくさん含まれており、
漢名では「牽牛子(けにごし、けんごし)[注釈 2]」と呼ばれ、
奈良時代、平安時代には薬用植物として扱われていた。

変化朝顔とは、突然変異によって奇抜なものに変化した朝顔のことです。
変化朝顔の栽培は江戸時代にブームとなりましたが、
現在では絶種寸前で非常に貴重なものになっています









あさがお展続きます

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16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (山親爺)
2020-08-17 07:45:00
種類の多さにもですが、薬になると聞き驚いています
此方では定番のしか見られないです
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も-にんぐ! (getteng)
2020-08-17 07:54:47
いま一歩さん
朝顔も奥が深い花なのですね。
老生、知らないことばかりです。
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山親爺さん (おはようございます)
2020-08-17 08:13:46
朝顔も好きな方がいてこうした変化朝顔を
栽培してる方もいるようです
おかげで私としては毎年楽しんでます
栽培は大変だそうです。
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gettengさん (おはようございます)
2020-08-17 08:16:55
私もこのような花がるのは何円か前までは知りませんでした
たまたま日比谷公園で変化朝顔展を見てから
面白いなと夏になるのが楽しみで見学してましたが
今年はコロナで東京行きを自重して近所の朝顔展
で我慢でした(笑)
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Unknown (三面相)
2020-08-17 08:47:17
あさがおの歴史もかなり古いのですね。
それにしても暑い困ったことです。
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おはようございます♪ (ベル)
2020-08-17 09:05:48
朝顔は昔、何処の家庭にでも植えてましたね。
アスファルトやコンクリートが、少なかったからでしょうね。
日除けが目的でしたけどね(^o^;)
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おはようございます (ヒューマン)
2020-08-17 09:22:03
アサガオも種類が多いんですね
それぞれ特徴もあるんですね
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三面相さん (こんにちは)
2020-08-17 12:27:36
大昔の気象になってくれるとありがたいです
ニュースで浜松では41℃を超えたと
聞いただけでやけどしそうです(笑)
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ベルさん (こんにちは)
2020-08-17 12:31:08
最近は日よけとしてゴーヤが多くなってますね
あさがおはあまり見なくなりました
夏の花、ですね、好きな花です。
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ヒューマンさん (こんにちは)
2020-08-17 12:33:45
花の形や葉の模様の入り方とか
奥が深い花のようですよ
見るのが好きな私です。
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