青森県消費生活センターから
林さんとテルミちゃんが来てくれました
詐欺、悪質商法、お金に関してなどなど悩んでいたら
是非ご相談ください
テルミちゃん、すっごく可愛かった
握手してもらいました
そして間違って林ちゃんとテルミさんとお伝えした私(失礼しました)を
笑顔で許してくださった林さん
ステキです
そんな大人になれるよう
私も頑張ります
青森県消費生活センターはこちら
http://aca.or.jp/
青森県消費生活センターから
林さんとテルミちゃんが来てくれました
詐欺、悪質商法、お金に関してなどなど悩んでいたら
是非ご相談ください
テルミちゃん、すっごく可愛かった
握手してもらいました
そして間違って林ちゃんとテルミさんとお伝えした私(失礼しました)を
笑顔で許してくださった林さん
ステキです
そんな大人になれるよう
私も頑張ります
青森県消費生活センターはこちら
http://aca.or.jp/
今月はちょっと早めにりんご娘がサンタさんになってやってきました
白サンタも赤サンタもとってもかわいい
来年も遊びに来てくれますので
楽しみに待っててくださいね
エフエム青森 ラジmott! 毎週水曜日 18:30頃~放送!
「ファミマに行こう!」
こんばんは鈴木耕治です。
クリスマスが近づいてまいりました。
今日は「ファミマプレミアムチキン (税込)198円」をご紹介します。
★クリスマスはファミマのプレミアムチキンで!!
クリスマスに向け、「ファミマプレミアムチキン」を12月1日からファミリーマート店舗に加え全国のサークルK・サンクス店舗でも販売開始!!
そして、”味・香り・食感・見た目のすべての品質に徹底的にこだわり、刷新しました。
《刷新のポイント》
1.鶏モモ肉のカット方法を変更し、今までよりも歯切れが良く持ちやすく食べやすい形状にするとともに、ボリューム感をアップさせました。
2.プレミアムチキン独自のスパイスとハーブ(合計12種)の配合比率を変更することでより風味豊かに仕上げるとともに、鶏肉の味付け方法や漬け込み時間の変更でプリッとした食感とジューシーさも両立しました。
今週のプレゼント
本日ご紹介した「ファミマプレミアムチキン (税込198円)」の引換券を20名の方をプレゼントします
宛先
メール mott@afb.co.jp
FAX 017-722-3000
はがき 〒030-8691 青森中央郵便局私書箱21号
「ファミマに行こう! プレゼント係」までお送り下さい。
※プレゼントの当選は商品の発送をもって発表とかえさせていただきます。
沢山のご応募お待ちしています
来週もお楽しみに
へばね~
エフエム青森 ラジmott! 毎週水曜日 18:30頃~放送!
「ファミマに行こう!」
こんばんは里村好美です。
先週は、魚介の旨みが決め手!「五目中華丼」をご紹介しました。
今日はチルド弁当から「だし香る!ふんわり親子丼」をご紹介します。
★ファミマの「チルド弁当」がさらに美味しくなりました
通常のお弁当よりも低い温度帯で管理することで”素材の風味や食感を活かした
”商品展開が持ち味の 「チルド弁当」について見直しを図り、刷新しました
今日ご紹介する 「だし香る!ふんわり親子丼」は、かつお、昆布のだしを
しっかりときかせ、玉子はふんわりとした食感に仕上げました
やさしい味でご飯がすすみます
今週のプレゼント
ファミマプレミアムチキン (税込198円)の引換券を20名の方をプレゼントします
クリスマスに向けて、プレミアムチキンをリニューアル致します
カット方法見直しによる”ボリューム感アップ”、スパイス・ハーブの増量による”風味アップ”で
さらに 満足いただける仕立てにしました
宛先
メール mott@afb.co.jp
FAX 017-722-3000
はがき 〒030-8691 青森中央郵便局私書箱21号
「ファミマに行こう! プレゼント係」までお送り下さい。
※プレゼントの当選は商品の発送をもって発表とかえさせていただきます。
沢山のご応募お待ちしています
来週もお楽しみに
へばね~
11月30日の夜、FM青森アナウンサーの平山早苗さんが亡くなられました。
平山さんのことが大好きでした。
精神的支柱でした。
尊敬する先輩でした。
一緒に番組がやれて本当に、本当にしあわせでした。平山さんの相方だったこと私の自慢です。
もっともっと教えて頂きたかった。
もっともっと影響を受けたかった。
真似したいことがまだまだ、まだまだあります。思い出して真似っこしろって言うんですか?平山さんみたいにファックスじゃなくて、「ファクシミリ」って言うことはできますよ。でも、真似っこはそばにいて、見て、感じられてこそ出来るのに。平山さんがいないのに真似っこしたって、面白くもなんともないじゃないですか。
夕方の生放送を平山さんとやらせて頂いた2年。その頃から平山さんは闘っていらっしゃいました。
痛かったんです。とても。辛かったんですよ。ほんとうに。我慢の連続だったんです。原稿が二重に見えて読むのも辛かった…。カフが下りているときは私に弱みは見せても、リスナーに気付かれることは断じて許されないという強い信念が、マイクの前の笑顔を作らせていたのだと思います。
オンエア上、カフが上がっているときは、つとめて明るく、知性と教養に溢れたいつものあの平山さんです。
・・・ラジオってそういう仕事です。
これが出来ない人もいるんですよ。だとしたらその人は素人でしょう。プロではない。
平山さんはプロだから、放送上の限界だと自ら線を引き、休業を選んで治療と療養を。
ぎりぎりまで希望を捨てずに持ち前の根性で闘っていらっしゃいました。FM青森に復帰することは諦めていませんでした。マイクの前でもう一度しゃべるんだって、絶対絶対戻ってくるって、口ではしゃべりませんでしたけど、そう思っていることは分かりました。平山さん、私、悔しいです。平山さんも悔しいでしょう?無念ですよね。
今も頭の中で平山さんの声が聞こえます。
少し鼻にかかった、どこかしら艶っぽい雰囲気のあの声が。FM青森が開局してまもなく30年。1リスナーとしてずーっと聞いてきたんだもの。平山さんの声を忘れるわけがない。多くのリスナーもそうだと思います。
嘘のない、正直な想いを、ただまっすぐに。
大事な気持ちをこれからも電波に乗せていきたい。
何より公の電波に声を乗せる責任がいかに重いかを肝に命じます。
私は社員ではありませんが、これからも平山イズムを引き継いでラジオに関われたらと願っています。
平山さん、たくさんの優しさと愛情を有難うございました。
そして、お疲れさまでした。
安らかに。
平山さんの頑張りや想いを少しでもリスナーに伝えられたらと思い、ここに書かせて頂きました。
FM青森パーソナリティ 稲葉みどり
2014年8月13日「ラジもっと」で。野辺地に寄港した「みちのく丸」のトークを千石船のTシャツを着て。
※「チャレンジ川柳!むさし流!」のブログにも同内容を転載します。