パー練の時間にMちゃんがちょっと語劇の練習をしてくるよ、と言って抜ける。いってらっしゃい~と快く見送った。
が。
パー練で何するか決めてなかった!
とりあえずチューニングとロングトーンをして、楽器庫の棚に大量にあった譜面を見つつアンサンブルをやってみる。1年生2人と定演以外の曲をやるのはいつ以来だろう? たまにはこういう時間もいいよな、と思っていた私。
Mちゃんが戻ってきて、4人でいろ . . . 本文を読む
英語の時間に今までたまっていたフラストレーションをぶつけてしまった感がある。みなさまごめんなさい。
放課後チャイ5の2ndを吹いてみた。
「この時期にこれだけ吹けたら幸先いいな」っていうくらい吹けたらさらに落ち込むんだろうな、とか思いながら。
ところが。
難しすぎる!!
ってかこれ2ndだよね? なんなのこれは? おたまじゃくし多すぎだし!!
確かに音低いよ。それはいい . . . 本文を読む
4限の講義でウズベキスタンの中にある自治共和国の人から話を聞く機会があった。なかなか面白い。中央アジアって興味がある。
が、専門にしたいかと言われると微妙。
ってかトルコで出会ったウズベク人の女の子Süreyo、元気かな。メールアドレスきいておけばよかった。
さて。
日曜にあのあとMちゃんからメールが来た。そんなわけで話し合うことになった。
……また迷いそうだ。
予感的中。実は半 . . . 本文を読む
オーボエを持ってJDRへ行く。どうも下管の音が出にくい…。
それで見てもらったら音がつまってると言われた。リードを深くくわえすぎてるか、ちょっとかんでるとか。そう言われてみればそうかも。いかん、基礎的なことだからこそ重要だ。心して直さなきゃ。気をつけよう。
で。
土曜日に反対されたのにやっぱりチャイ5のトップをやりたいと先輩にメールする。しかし先輩の判断は変わらず。指揮者の先生にもやめた方がいい . . . 本文を読む
ワークショップに行ってきた。やっぱり難しい。
ヴィオラのMちゃんと晃弥の高校時代の友達Cさんに会う。Cさんは一度お金を取る舞台に出てたことがあるせいか、ほかの人とレベルが全然違う。でも演技指導ってのは……、世の中不思議なこともあるもんだ。ってか彼女に指導してもらうなんて贅沢だよ。うらやましいなあ。
で、『マクベス』はなぜか演出させられた。ってか語科によっては演出家来てない。私はトルコ科の演出という . . . 本文を読む
昨日、帰宅したあと、『アゲハ蝶』とか『サウダージ』とか歌っていた。やっぱり晃弥に気付かれた。
ってか気付いてほしかったのかもしれない。
このとき晃弥がいなかったら、たぶん壊れてた。
ずっと泣いてた。
自分でも思ってるよりずっと好きだったみたいだ。
愛と呼ぶには嫉妬深くて執着が強すぎて。
恋と呼ぶには穏やかで優しくて。
よくわからない。
「どうしてあんなことを書いたんだろう」
そんなこと . . . 本文を読む
続き。
パー練終了後、私は急いで(でもないか)語科のメンバーがいるところに向かう。
実は我が語科、人数が少ないにもかかわらず分裂している。要するに、やる気がある方とない方ね。そして、ここにいたメンバーは全員ある方だったんだけど。
なんと全員、自分と役を代わっても良いと言ってくれた。まあ、主役級はもちろんだめだけどね。ってか当たり前だけど。
それで、「この役とこの役かなあ」とぼやいたら、Sちゃんが . . . 本文を読む
でした。
まず前半。その原因。
語劇のワークショップに行ってみた。火曜日も行ったんだけど、本当に面白かった。声を出したり、肩の力を抜いたり。今日は歩いたりストレッチしたりはしなかったんだけどね。なかなか楽しかったよ。
それで、「あぁ、やっぱり私は舞台が捨てられないんだ……」と思った。
オケも好き。翻訳も好き。通訳も好き。読書も好き。歌うのも好き。映画も好き。おしゃべりするのだって料理するのだって . . . 本文を読む
19日。
やばい。
講義の予習が間に合わない。
先生の進め方が早いのか、私の予習の仕方が悪いのか? いや、後者なんだけど。
いつも定演後1週間は何もする気が起きないけど、時間は確かに流れてる。語劇も大事だけど学生の本分は勉強。やらな。
帰ってから、主専に限らずフランス語もかなりやばいことに思いいたる。大丈夫か自分。
ってか課題が全然終わらない。やってもやっても終わらない。ぎゃー。
なんだかん . . . 本文を読む
移転前のブログでは、やっぱり日付が変わっていた。
ので、これは18日の記事。
昼休みにワークショップに行く。
講師が本職の演出家だからためになる。
元演劇部の晃弥とか劇団所属の月闇なんかはこのワークショップをもっと有意義に生かせるんだろうけど、私は普通に楽しんでいた。
同時に、これらすべてを劇に生かすのは大変だなと思った。語科のメンバーにもそこまでやる気があるのかわからないし……。
で、帰ると . . . 本文を読む