リア友のまりー、佐野、ジャックと会ってきました☆
ジャックとは2日連続ですね。
そのジャックが先日家族で旅行したとのことで、お土産をいただきました。
しかし。
待ち合わせの時間通りに来たのが1人って時点でリア友と私は時間通りに動くことの大切さを学ぶべきだと思う……。
お昼食べながらおしゃべりして、お店が混んできたので出てまたおしゃべり。
そして佐野が映画に行くというので離脱。
残った3人で新 . . . 本文を読む
リア友ジャックに誘われて、ミステリ座談会に行ってきました!
座談会というか講演会なのかな……。
講演者はミステリ作家の北山猛邦先生と村崎友先生です。
で。
その昔「活字中毒」と言われた私、実は読書が大好きです。今は読書量が減ったけどさ……。
北山先生の本は読んだことあって、してやられた感が半端なかったです。フェアなんだけど気をつけないとやられる。
村崎先生の本は残念ながら未読。
講演会自体は肩 . . . 本文を読む
ツイッターでも呟いたけど。
うたプリRepeatでトキヤが春ちゃんに指摘されていたように、苦しんでいることまで誰かに伝わるのはあまりよろしくない。純粋に「好き」な気持ちが大事なのかな……なんてね。
極めようと思うほど「好き」すぎて、結果苦しんだり辛かったり悲しかったり寂しかったりもするけれど。
根底に流れる「好き」は大事、かな?
とはいえ、「好き」だけじゃどうしようもないこともある。
これも . . . 本文を読む
いろいろ思うことはあるけど、半分も口に出せないしここにも書けない。
紙の日記に書き連ねればいいんだろうね、きっと。
頑張っても認められないばかりか「頑張ってない」と言われてしまうので、何をどうしたらいいのかよくわからない。
そんなこと自分で考えろ、と言われそうだしね。
否定されたり見下されたり貶されたりし続けた結果、性格が捻じ曲がったような気がするけど、もしかして逆なのかな?
何もかもが普通に . . . 本文を読む
レミゼののど自慢・思い出自慢のファイナルでしたね。
当然仕事なので行けませんでしたが。
仕事といえば、今日で先輩が退職したので送別会でした。
仕事が出来る先輩だったので明日から不安です……大丈夫かなσ(^_^;)
仕事に対しては結構厳しいことも言う先輩でしたが、なかなか面白いところもある人でしたね。
卒業おめでとうございます。
翻って、私は昨日のショックから立ち直れたのかどうかは怪しいところで . . . 本文を読む
内田プロデューサー、通称内Pがコナミから退職なさいました。
これからGSはどうなってしまうのか、すごく不安です。
もちろん内Pがこれからも素敵な作品を作り続けてくれることを信じてますし応援してます。やりたいことをできるならそれに越したことはない。
けれど。
GSはどうなってしまうのか……。
今後コナミからGSシリーズの新作が出ることは多分ないだろうし、出たとしてもそれは私が好きなGSとは違 . . . 本文を読む
やりたいことがいくつかあるけど、どれも実現させるにはいくつもハードルがあって難しそうです。
ってことは本当はそこまでやりたいわけではないのかな?
何があってもやりたい、という情熱が持てなくなってるのも事実だけど。
そろそろカウンセリング行かないとだめかなあ。
やりたいと思って始めたことが全然面白くなくて、やめた方がいいという結論に達したものもあるけどね。
ずっと続けていられるものに出会うのって難し . . . 本文を読む
断片的なイメージが頭の中に浮かんでは消えていく。
それらを捕まえて文章に書き起こせればいいんだがなあ。
文章力マジで欲しい。
絵も描ければいいんだろうけど、こっちは諦めてる……。
オリジナルで書くのもいいよなあ。楽しそう。
想像力と創造力がある方ではないけどね。
ネタ帳とか作るか……。 . . . 本文を読む
最近ヲタ上がるかツイッターやめるかした方が精神衛生上いいのかなあと思います。
いろいろ辛いんだよね。
まあ、憂鬱なのはいつものことだし、◯◯◯◯なんて20年以上前から持ってるし、一生鬱状態とは付き合っていくんだろうなあ。
笑えねえ。
自分の性格を変えればいいんだろうけど、なかなか変えられるものでもないしね。
今まで否定され続けてきたから自分を好きになることなんてほぼ不可能だしさ。
自分も他人も愛す . . . 本文を読む
思うことの半分も口には出せないし、ネットに書くこともできません。
じゃあどうするのか。
紙の日記に書くのが一番かなあ?
溜め込んでても辛いだけだしね。
……活用してないけどさσ(^_^;)
思ったことは全部書き留めて、いつか作品に昇華しなさい。
そんなようなことをスクールカウンセラーに言われたことがあるけど、まず前提の全部書き留めるのが難しい。
書き留めても作品になるかどうか。
書くことはやめ . . . 本文を読む