どうしよう、困ったなあ

ワークショップに行ってきた。やっぱり難しい。
ヴィオラのMちゃんと晃弥の高校時代の友達Cさんに会う。Cさんは一度お金を取る舞台に出てたことがあるせいか、ほかの人とレベルが全然違う。でも演技指導ってのは……、世の中不思議なこともあるもんだ。ってか彼女に指導してもらうなんて贅沢だよ。うらやましいなあ。
で、『マクベス』はなぜか演出させられた。ってか語科によっては演出家来てない。私はトルコ科の演出ということに（一応）なっているんでそうなんったのである。
正直、散々な結果に終わる。ありえない。反省する。
演出って難しい。晃弥を尊敬する。

部室の掃除をする。オーボエパート、意外とアンサンブルの楽譜が多い。宝の持ち腐れになるのはどうかと思うからちゃんとやろうよ。絶対楽しいって。

それから2回生の話し合い。人によっていろいろな意見が出る。そりゃそうなんだけどね。
弦の人は基本が全乗りだから毎日合奏は大変らしい。理由は簡単、さらう時間がないから。一方管はあんまり降り番が続くとモチベーションが下がる。
どっちもどっちだ、きっと。

乗り番の相談。
フルートのＥ先輩いわく、1年生同士が乗ることはやめてほしいし、私がチャイ5のトップを吹くのもやめてほしいらしい。理由は簡単、そこまでの実力がないから。
吹きたい、やりたい。でも自信があるわけじゃない。
どうしたもんかね。

帰りに10人くらいで大学の近所でご飯を食べる。結構Ｔをネタにした気も。ごめん、Ｔ。……読んでるとは思わないけど。
しかしな。あの人とのこと、もし突っ込まれたら全部しゃべってたかもしれない。
そうはならなかったけど。よかった。

夕食は美味しかったな……。