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ボリショイ劇場 & シドニ-オペラハウス観劇記

元モスクワ、現在シドニ-赴任の元商社マンによるボリショイ劇場やシドニ-オペラハウスなどのバレエ、オペラ観劇記です

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5 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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貴重な画像ありがとうございます ()
2008-02-27 20:06:59
管理人様、ひめさま

いつもお世話になっております。
スクファルツォフさん、コバヒゼさんの「シルフィーダ」観たかったので、画像嬉しく拝見しました。

男性主役のジェイムスは結婚式にしては地味な衣装なのですね。

女性主役の衣装にお花(花びら?)がついているのも世界的に珍しいと思います。
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コメント深謝 (管理人)
2008-02-27 23:48:58
叶さん
鋭い指摘ありがとうございます。
確かに当方も花びらがめずらしい衣装だなと思ってました。
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写真、届いたようで安心しました (ひめ)
2008-02-28 06:58:35
良かった、写真とどきましたね。
次回からは送り先、気をつけますねー♪
そう、衣装で言えば、男性のスカートみたいなのが
以前よりめくれにくくなっていて、
それも見やすかったです。
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一足先にボリショイで (アリーナ)
2008-02-28 10:47:48
お写真と観劇レポートありがとうございました。

この後、日本の小林紀子バレエシアターで、コボー版「ラ・シルフィード」を上演する予定です。
衣装は、どこからくるのかも何も分かっていません。

コボーは指導だけで、ジェームスはABTのデヴィッド・ホールバーグさんが予定されています。

日本では、東京バレエ団がオペラ座と一緒のラコット版「ラ・シルフィード」を上演しています。
新国立では、ブルノンヴィル版を上演しました。

ブルノンヴィル版を改定したコボー版は、日本では初になります。
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ども (管理人)
2008-02-29 00:18:03
ひめさん
これからも観劇記宜しくおねがいします。

アリーナさん
情報ありがとうございます。小林紀子バレエシアターでのコボー版「ラ・シルフィード」をご覧になったら是非違いを観劇記頂ければ幸いです。
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