ワクチンの危険性を示唆する論文1366本、全て査読論文、コンプリートリストおよび論文タイトル&概要付きのリストがありました。
http://thegms.co/publichealth/pubheal-rw-22042302-references.pdf
ワクチンによる危険性が予測されてから、実際の症例が出て論文になっている例がどんどん増えています。それでも一般には知らされていません。
2020年12月15日-2022年3月15日(16ヶ月)までの査読付き医学雑誌掲載1366本中、本数上位からもう馴染みの疾患が多くなっていますよね。
心筋・心膜炎 336本
血栓性血小板減少症 209本
動脈/静脈血栓塞栓症 160本
リンパ節(腫脹)症 60本
その他 56本
ギラン・バレー 51本
血管炎 48本
アナフィラキシー 47本
脳症・神経障害 46本
出血 38本
ワクチンにより産生されるスパイクタンパクは“サイトカインネットワーク”を障害します。その結果、過剰な免疫反応、言い換えれば、免疫の暴走が起きて、「高サイトカイン血症」という状態になります。
脳内では、「高サイトカイン脳症」という状態になり、免疫が正常に機能しないため、脳細胞が障害を受けて、けいれん、意識障害、異常行動などが見られるようになります。
さらに多くの細胞が障害を受け、全身状態が悪化すると、呼吸が止まったり、血管が詰まったりし、多くの臓器の障害(多臓器不全)へと進み、命に関わる重症となります。