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森の里ホームズのブログ

mRNAワクチン、血管や臓器にダメージ「反論の余地のない証拠」

コビットワクチンにより体内で生成されるスパイクタンパクが脳卒中、心臓発作、血栓の原因になるとの科学的研究結果が次々と発表されています。

藤原直哉先生のTwitterでも、

ワクチンをめぐって
mRNAワクチン、血管や臓器にダメージ「反論の余地のない証拠」=研究結果

を報告しています。

微生物学者のマイケル・パーマー博士とスチャリット・バクディ博士は、『mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンが血管や臓器の損傷を引き起こすという「反論の余地のない因果関係」を発見したと述べた。リンパ球のクラスターが並んでいる大動脈の壁に亀裂が生じ、大動脈破裂を引き起こす。

両氏の研究はドイツの病理学者アルネ・ブルクハルト博士とウォルター・ラング博士の知見に基づいている。

アルネ・ブルクハルト博士は、まさかワクチンで死んだとは想像もされていなかった28歳から90歳までの人々(女性と男性はほぼ同数)の90%で、同じ病理所見を見出しました。ワクチンが彼らを殺したことの証拠です。ワクチンが自己免疫反応によって心臓の自己破壊を引き起こし、これらの人々の90%を殺したとしても、それを立証する事はない。だが唯一の共通点は、この忌々しい遺伝子ワクチンを接種したこと。
他に死因は考えられない。他に理由はない。この15人のうち4人は一回だけのワクチン接種で死亡した。
アルネ・ブルクハルト博士は欧州で最も経験豊かな病理学者の一人ですが、彼が語っていることは事実です。そして彼が所持する画像は文書化され、消すことのできない証拠となっている。その画像は、世界中の誰もが見ることができる。ブルクハルト博士が殺人リンパ球が心臓や肺、時にはその他の臓器に侵入していると言うとき、ではいったいなぜ殺人リンパ球が臓器に侵入するのかという疑問が湧くが、その唯一の答えは、これらの臓器がキラーリンパ球の標的となるものを作り出しているからです。そして、その標的とはウイルスのタンパク質だ。』

また、マイケル・パーマー博士『ワクチン接種者の気管支組織が、接種後9カ月間スパイク蛋白を発現し続けていました。公式にはmRNAは複製されないとされています。では、なぜ接種後9ヶ月経っても粘膜にスパイクタンパク質の発現が見られるのでしょうか?』と述べておられます。


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