ワクチンの有効期限が勝手にまた延長されたようです。
『有効期限が15か月へと更に延長されました【令和4年8月19日通知】
ファイザー社ワクチン(12歳以上用)については、薬事上の手続きを経て、-90℃~-60℃で保存する場合の有効期間が、令和3年(2021年)9月10日に6か月から9か月へ、令和4年(2022年)4月22日に9か月から12か月へ、更に令和4年(2022年)8月19日に12か月から15か月へと延長されました。』
食品で消費期限6カ月だったものを15ヶ月に勝手に変更したら怒りますよね?
安全性とか確認できているのでしょうか、疑問です。
もうほとんどの人がワクチンの効果を信じていないからいいのか?むしろファイザーの方が主な副反応(発熱など)が少なくなって良いのかも。
それよりも有害性の方が心配です。
Working Group for COVID Vaccine Analysis
によれば、ワクチンのロットにより中身の成分がだいぶ異なっているようです。
そうなんです、ワクチンのロットにより死者数やADRs(有害事象数)が異なっています。「ADR」は、「Adverse Drug Reaction:薬物有害反応」の略称で、投与された薬物との因果関係が否定できない「有害反応」「有害事象」のことを指します。
治験なので仕方がないのでしょうが、自分に注射されたワクチンのロットは自分で調べてみましょう!The “How Bad Is My Batch” Website Provides Access to Data on Vaccine Deaths and Disabilities associated with Each Batch / Lot Number
で調べることができます。右上の欄「Translate Website」から「日本語」を選択することができます。
「DEATHS」は「死亡」「DISABILITIES」は「障害が残ったこと」「LIFE THREATENING ILLNESS」は「命に関わる疾病」です。
死者数がゼロのバッチでも、有害事象数が極めて多いものもりますが、
Eで始まるものは「極めて悪い」ことがわかります。