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森の里ホームズのブログ

長尾和宏先生のコロナワクチンの3つの壁

長尾和宏先生がコロナワクチンの3つの壁の記事を載せておられます。

http://blog.drnagao.com/2023/05/post-8307.html

【1つ目の壁】  接種後1週間以内

       正確には1回目接種なら1週間以内
       でも5回目接種なら、当日か翌日
       推定、数万人が亡くなっている。
       突然死、として見逃されている。

【2つ目の壁】   接種後、2週間~2年程度

       ワクチン後遺症による死亡
       ワクチン・ヤゴブがその代表
       国は知っているけど隠している
       後遺症を苦にした自殺もある
       推定、数万人以上が後遺症で苦しんでいる

【3つ目の壁】   接種後、3ケ月~数年以上

       免疫能低下による諸症状が現れる時期
       ヘルペスや結核や梅毒や誤嚥性肺炎や老衰など
       ワクチン後遺症としての神経難病や認知症も増加
       原因不明の体調不良、慢性疲労症候群が代表
       ターボ癌のような進行が早いがんもあるかも、ね
       免疫低下、慢性炎症、神経毒が複雑に絡みあうのがその病態
       老衰や肺炎やがんや脳卒中など、超過死亡の何割かがこれだ
       推定 10万人単位で亡くなっているけど誰も気が付いていない
       国はたぶん知っているが、「超過死亡」という数字だけは隠せない

私の考えでは、4つ目の壁が存在すると考えています。私の考えの第3期に属すものです。

つまり、ワクチンによる免疫能低下による諸症状が現れる時期の後に、ワクチンの効果が無くなり、免疫システムが元に戻らないで過剰反応を引き起こすことで、自己免疫疾患やサイトカインストームを引き起こしやすくなり、全身炎や、持病の悪化を引き起こすと考えています。

こうなるとワクチンとの因果関係はつかめなくなると思います。今後もコロナワクチンを接種しようとしている方は、よく考えて判断して欲しいと思います。


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コメント一覧

ブラックK
厚労省はワクチン後遺症に関しては「ワクチン接種後48時間に発症し、ワクチンとの因果性が証明された事例に限定」して後遺症と認定していた。
しかも、患者個人が因果性を証明しなければ認定されない仕組みを掲げ続けていたので、結果としてワクチン後遺症は限定的な数字にしかなっていないが、実際は多数のワクチン後遺症患者がいます。推定数万人より、もっといるかもしれません。
sakuranbo-doghotel
私が所属している剣道のサークルの会長は79歳で、数年前から膝を悪くされていて余り稽古はされていないのですが、私が入会した2年前はまだ普通に会話できていました。しかしコロナワクチンを接種されてからは、総合的に身体が衰え、会話も嚙み合わず、ご自分で面を着けることもできなくなっておられます。何度接種されたのか知りませんが、少なくとも2回以上は接種されています。
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