地震に備えて

いつ来るのか分からない、大地震。

対策は出来ていますか？

私の家では一般的な対策のみ。
火災・地震保険の加入。
防災グッズの用意です。
防災グッズが、詰め込みすぎで、実際には持って歩くだけで疲れそう・・。
飲料水、食べ物、懐中電灯、充電器、寝袋、毛布、スニーカーなど、ついつい、色々なものを家族分詰め込みたくなり、あまりのものの多さに、ああ、現実的ではないなあと思うこともしばしば・・・。
でも、少しでも備えたい。と思えば思うほど、たくさんのものを用意したくなります。


阪神大震災で注目を浴びた保険の問題。
地震で倒壊した家屋と、その後の火災の被害に遭った家屋とでは、適用されの保険が違っているのですね。
つまり、火災保険と地震保険。双方に加入しないと、どちらかでしかカバーできない災害があるのです。

しかし、今回日本震災パートナーズ株式会社が、12月1日より販売する新しい地震保険「Resta（リスタ）」は、火災保険と地震保険の両方に加入しなくてもよいタイプの保険なのだそうです。
“地震費用保険”という新たな領域の保険商品であるこのリスタ。
世帯人数に基づく補償額の設定、政府の定める被害認定に応じた保険金支払い、リスク細分型の保険料設定など、今までの地震保険にはなかったアイデアが盛り込まれています。

Resta(リスタ)は、「新たな生活をスタートする」（Restart　リ・スタート）から、名づけられたものだそう。
震災後の生活再建費用をカバーしてくれるというのが、そのコンセプトなので、震災が万が一おきたときには、さまざまな補償をしてくれるようです。

今までは、火災保険や医療保険などのような保険と組み合わせてこその地震保険でしたが、リスタなら、地震関連のさまざまな補償を受けることが出来、安心出来そうです。
これは、とても魅力的だと感じました。

まずは、今回日本震災パートナーズ株式会社HPにて、リスタの詳細をチェック！

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六本木に新しいダイニングバー六門がオープン

六本木で遊ぶときには、ついハードロックカフェなどで、テンションを上げ、しっかり飲んでしっかり食べて出かけてしまいます。
それも楽しいけど、ちょっと大人の雰囲気で、六本木を味わいたいと思う今日この頃。
でも、いきなり常連さんばかりの裏道にあるお店を開拓するのは、不安ですよね。

そんな六本木の新しいお店を開拓したいけど、常連ばかりのお店は避けたい。という人には、うってつけのグルメなビルが誕生。

本日、11月30日に芋洗坂にオープンした六門。
この地上7階地下1階のビル内に、8つのお店が入っています。

早速、六門HPをチェック！！
私が特に行ってみたいのは、トラベルカフェ。
忘年会などに、友達同士でいきたい場所です。
トラベルカフェは、他にも店舗があり、そちらを利用したことがあるのですが、
値段が手ごろで、雰囲気がお洒落で可愛いのです。
また、それぞれのトラベルカフェが、違うテーマで作られており、そのイメージにあわせた料理がメニューになっているので、別のトラベルカフェに行くと、違う雰囲気とメニューが楽しめるんです。
六本木六門店は、ニュージーランドをイメージした店舗。
外国人の多い六本木の雰囲気そのままに、カジュアルに楽しめそうです。

みなさんもお気に入りの店舗をお探しになってみては？



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