おしゃれは首元から。

スカーフって何枚お持ちですか？

私の個人的な印象かもしれませんが、以前はスカーフと言えばブランド物のプリント柄というイメージでした。
でも、最近は、沢山のスカーフがあります。
普段着に使いやすいスカーフが選びやすくなっていますよね。

ただ、スカーフは、首をすっきりとさせ、やぼったくない印象に見せる結び方テクニックが重要です。


それさえうまくいけば、とってもおしゃれで知的な女性という印象を作ることができる上、寒さ対策までできる最強アイテムですね。

ところでスカーフってどんな模様のものがあるのかしら？
そんな私の疑問に答えてくれたのがこちら。

スカーフって、どんな素材でできているものの事をいうのかしら？
そんな疑問をお持ちの方は、こちらをご覧ください。

それ以外にも、スカーフ・ファッション・ガイドには、スカーフに関する情報が満載です！

年賀状やっと作った～！！

みなさんは、年賀状もう作成ずみですか？
私は、やっとすべてを作成し終えました！

一年に一度年賀状でしかご挨拶をしない方も、送る方の中には、沢山いらっしゃるんです。
おかげで、年賀状のやりとりをきっかけに、１０年目後に久々の再開を果たす。なんていうこともありますし、年賀状だからこそできる、年に１度だけの接触というのは、私には貴重です。

つくるのは大変なんですけどね

毎年、私が作成しているのは、ネット上の無料素材を組み合わせた年賀状。
無料とは思えない、すごくかわいいイラストを、無料で提供して下さっている方が、本当にたくさんいらっしゃるんです。
このイラスト探しの時間が一番楽しみです。
今年も、牛さんがいろいろな楽器を演奏しているイラストを発見。しっかりと組み合わせてオーケストラ風にしました～★
あ、別サイトのイラストを組み合わせるのはお断りしますとか、会社での利用はお断りします。などなど、サイトによって、決まり事がありますので、
しっかり確認してから、利用して下さいね★


さて、私は、写真が苦手なので年賀状はいつもイラストと決めているのですが、そうは言いながら、人からもらう年賀状は、写真が入っているものが一番楽しみではないでしょうか？
特に同級生など、友達の子どもが成長していく姿が年賀状で確認できるのが、とっても楽しみだったりします。


友達に聞くと印刷は、みんな自分でパソコンを使ってしてしまう派と、写真をお店に預けて、印刷してもらう派と２パターンなんだとか。

最近、お店で印刷派の友達から教えてもらったのが、デジプリ年賀状です。
別の友人から、早く印刷してくれる所を教えてと言われて、探していた時に教えてもらったんです。
最短３日で印刷が上がって、自宅に配送されてくるそうです。
しかも注文は５分程度で出来てしまうのだとか。

注文しておけば出来上がるなら、時間があまりない人などには、うってつけですね。

来年は私も、印刷をお任せして、ちょっと楽してみようかしら？！

ホームズ愛用 ケープって？

ケープっていうとどんなものを思い浮かべますか？
女性がつけているケープは、ドレープが出来るような生地で、ブローチなどを止め具として使ったりするものでしょうか。
時々、とても上品なおばあさまが着けていらっしゃると、本当によい雰囲気に見えたりしますよね。


実は、ケープには男性用もあるんです。その男性用ケープを愛用していたのが、ホームズ探偵なんですって。
あれ、マントかと思ったら、ケープなのね。
メンズケープの歴史は、こちらから

そんなマフラーなどと比べると、少しなじみが薄いケープですが、
それだけに、上手く使えればお洒落度、清楚度、高級感ともに、グっとアップするのは間違いなしですね。

ケープ・ファッション・ガイドなら、ケープに関する基礎的な情報から、使い方まで、
キチンとまとめられていますよ。

ケープを作ってみたいという方のためにも、ガイドしてくれてます。

この冬は、上品さ目指して、ケープに大挑戦！！

冬の味方はショール

寒くなってきました。
すっかり真冬の気温ですね。

それでも、電車の中は暑かったり、部屋の中は暖房が効き過ぎていたり・・。
体温調節には、苦労します。

そんな私の味方はショール。

幅が変えられ、形も自由自在に変えられるショールは、お洒落なだけでなく、ひざ掛け・マフラー・マチコ巻きスカーフなどなど、
自分の必要なものに、変わってくれるんですよ！！

いつものコースとしては、
朝の通勤時にショールとしてコートの上から防寒用&お洒落用に。
会社に着いたら、ひざ掛け、もしくは肩掛けとして寒さ対策に。
帰りは少し温かければマフラーのように縮めて。
寒くなっていればまた、ショール

として。
さらに夜中で、雪が降るなど凍りつくような寒さなら、頭に巻いてなんてことも。

こんなに幅広い使い方が出来るショール

、本当にオススメです。

ショールに詳しくなるために、ショール・ファッション・ガイドなどがオススメです。

巻き方はマスターしたいですね。そんな場合はこちらを
それから、謝恩会、結婚式など、パーティについてのショールの知識は、こちら

さあ、お洒落で暖かな冬を楽しみましょう。