コーギー,三浦知良,CHAGE and ASKA,織田哲郎,氷室京介
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モナリザの背中よりも



えーと、タイトルは吉田拓郎の曲ですね。

氷室京介がBOØWY解散してソロになった頃は楽曲が少ないからライブで何曲かカバー曲を歌っていてその中でこの曲も歌っていました。シングルのカップリングにも収録されています。

でも特にこの曲について書くつもりはなくてね、ただ単に昨日の記事のタイトルに似てたからタイトルにしてみただけ。

ちなみに昨日のタイトルの「たどりつきたい Heaven」はチャゲアスの楽曲「ripple ring」の歌詞の1節。一昨日書いたDVDのツアーのテーマ曲になっていました。

チャゲアスの中で唯一『作詞:CHAGE&ASKA』の曲でもあります。作曲はCHAGE。




そんなことはどうでも良くてね、昨日研究所で修論発表の練習しました。
実は発表の練習って生まれて初めてだったんだよね・・・

今までは基本的にぶつけ本番でね。


高校のときに剣道の「湘南地区大会」なる大会で選手宣誓をやったけどそれでさえぶつけ本番だったね。まあ選手宣誓なんて大声でやるから練習できるような場所もないしね。

まあ何で選手宣誓なんかやったかって言うと自分の高校が会場だったからなんだけどね。
大会会長がうちの顧問だから、顧問に向かって選手宣誓をやるわけでとても変な感じでした。
顧問いわく俺の選手宣誓は他の先生方に好評だったそうです。
相当大声でやったからかな。
何か最近の選手宣誓ってマイクとか使ってて、あまり大きな声出してないよね。

その大会には同じ鎌倉市の栄光学園で主将をやっていた同好会の1つ上の寺碁打ち先輩もいたはず・・・
高校のときは同学年だからね。
実は練習試合でも何度か当たってます。寺碁打ち氏との直接対決があったかどうかは覚えてないけど。

選手宣誓の「選手一同」には寺碁打ち先輩も含まれてたわけだ。多分寝てただろうけど・・・



何かやたら話がそれるね。

それで結構直すところを指摘されたから今直してます。夜は突然バイトが入ったからそれまでには終わらせなきゃね。


研究所の人に「大学ではいつ発表練習やるの?」
って聞かれてね。

「やらないです。やるとしたら国際学会の前くらいですね。スライドを教授にチェックしてもらうだけです」

「そうなんだ。意外だね」


今朝研究室のミーティングで教授に「直すところを直し終わったら、スライド提出します」

って言ったら。

教授いわく「別に見せる必要はないよ。学会だったら自分の名前も連名だから見るけど、学内の発表は本人の責任だからね。もちろんチェックして欲しいって言うなら見ますけど。」


だそうで・・・



そうなんだよね、うちの教授は外に出すもの、特に記録として残る論文とかは一字一句細かく添削するけど、学内のものや記録として残らない発表のスライドはすごいいいかげんなんだよね。まあそんなものかなあ。


他の人が「研究室で発表練習やった」とかよく聞くし普通はもっと準備するのでしょうか?

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