今日は国鉄南武支線仕様の、
クモハ12+クハ16をご紹介します。
どちらもBONAキット組立品です。
天気予報に反し、一日晴れ。
まずは夕陽に染まる姿から。
いつもの前面中心で。
組立ては瞬間接着剤中心。
シル・ヘッダーも伊豆箱根と異なり、
瞬着で組んだような(良く覚えていませんが)。
車輛は異なりますが実物写真。
模型製作は少し疲れてペースダウン中。
とはいえ完成も近いので、
また出来ればご紹介します。
ご覧頂きありがとうございました。
今日は国鉄南武支線仕様の、
クモハ12+クハ16をご紹介します。
どちらもBONAキット組立品です。
天気予報に反し、一日晴れ。
まずは夕陽に染まる姿から。
いつもの前面中心で。
組立ては瞬間接着剤中心。
シル・ヘッダーも伊豆箱根と異なり、
瞬着で組んだような(良く覚えていませんが)。
車輛は異なりますが実物写真。
模型製作は少し疲れてペースダウン中。
とはいえ完成も近いので、
また出来ればご紹介します。
ご覧頂きありがとうございました。
今日は江若鉄道キハをご紹介します。
キハ5120+5123+5124の3連です。
銘わぁくすキットを瞬着中心に組みました。
ほとんど完成手前で長くそのままでしたが、
昨日床下機器等を取付け完成させました。
床下機器は一部グレーに見える写真もありましたが、
今回は黒で統一しています。
ちなみにいつもはある程度、
床下機器の配列にもこだわって作りますが、
今回はキハ5123を除き適当です。
キハ5120
3両とも手すり別体化のキットです。
かなりゴツいですが。
キハ5123
キハ5124
江若といえば、東武C11-123は
元江若鉄道の車両でしたね。
はるか昔に無くなった鉄道の車両が、
令和の今復活して走っているって、
考えれてみればすごいことです。
ご覧頂きありがとうございました。
伊豆箱根50形、少し製作が進みました。
こちらはBONAのキットです。
長期放置前の状態。
モハ51
この車輛だけ下地処理まで完了していました。
サハ81
この状態で一時行方不明でした。
モハ66
こちらの車両はシルヘッダーとも
リベットありなので、キットも別パーツです。
瞬着では破損の恐ればある為、
雨どいとあわせてハンダ付け。
この状態で放置していました。
モハ66とサハ81の組立を進めます。
サハの雨どいもハンダ付け。
モハ66前面のシルヘッダーもハンダ付け。
モハの屋根は長さが足りないので少し延長。
幅も少し広いので、半分に割って狭めてます。
サハ屋根は両サイドを少し削るだけで、
モハほど手を加えずに済みました。
なんとか形になった状態。
このあとディティール工作に移ります。
ご覧頂きありがとうございました。
京福デナ500、塗装工程まで進捗しました。
まずはディティール工作完了状態。
屋上配管はランボード上を通るため、
穴あけが難しく今回は省略です。
前面の丸いパーツは、
タヴァサの大鉄形ベンチレーターです。
独特のヘッドライト廻りをアップ。
屋根上ジャンパ栓はやや大きめですが、
特徴的なのでそのまま使用します。
ナンバーのベースパーツも
キットでは用意されていましたが、
今回は省略しています。
前回デオ200作成時に、
調色した塗料を吹付けました。
乾燥を待ちつつ、こんな物も作成中。
オユ61です。
TR11が手元に無い為、
台車は仮の物です。
BONA伊豆箱根中間車を探している時、
ジャンクBOXで隣にありました。
まだまだ作りかけほったらかしも、
たくさん残ってます…。
ご覧頂きありがとうございました。
飯田線・伊豆箱根と並行して、
こちらも作成していました。
京福叡山線のデナ500です。
昔1度だけ乗車しましたが、
木製床板の油のにおいが、
今も記憶に残っています。
キッチン製品としては、
細かい部品がかなり多いキットです。
ボディ組み終了。
ハンダ付けパーツが前述通り多く、
結構苦労しました。
明日から今度こそ撮影旅行のつもりが、
またまた訪問予定地の天気予報が、
軒並み雨がらみにかわったのでキャンセル。
11月にまた大人の休日俱楽部パスが、
特別販売されるのでそちらに期待します。
ご覧頂きありがとうございました。
伊豆箱根鉄道旧型2連完成です。
床下機器の色について、
元旧国メインの頃は黒だと思いますが、
この頃はグレーに見えるので、
今回はダークグレーで塗装しました。
ちなみに2両で社紋の位置が異なります。
(ネット検索実車写真で確認)
いつもの前面。
BONAの伊豆箱根も、
無事組みかけの中間車が見つかったので、
こちらも組立を進めます。
ご覧頂きありがとうございました。
昨日のエーデル丹後に続いて、
今日同じ模型店から東急3000系が到着。
まとめて発送でも良かったのですが。
特別色ではありませんが、
紙スリーブは専用になっています。
グリーンマックススタンダードの出来です。
中間2両増備車と既存車の違い。
先頭車
鉄コレはいくつか問題があった為未購入。
いつかはGMから出ると期待していました。
キット組立、伊豆箱根も完成してますので、
またご紹介させて頂きます。
TOMIXの485系・キハ65形
北近畿・エーデル丹後セットが入線しました。
車輛№はすべて印刷済です。
ちなみにJNRマークインレタが付属しています。
485系先頭車
エーデル丹後
安定の出来です。
マイクロ製品との比較。
ちなみにマイクロのエーデル丹後は、
処分したのでエーデル北近畿と比較。
前面造形は比較すると、
マイクロも悪くないですね。
最後に実物写真。
雨予報で撮影旅行をやめましたが、
結局訪問予定地は今日明日とも
晴れみたい。あーあ。
仕方ないので今日も模型製作中です。
飯田線17m級、完成しました。
いつもの前面アップ。
先頭車カプラーは工作の手間軽減の為、
連結しないのにTNです。
明日から大人の休日倶楽部きっぷで、
撮影旅行に出かけるつもりが、
天気予報がガラっと変わって、
連日訪問予定地がほぼ雨予報に。
やめてまた模型でも作ります。
ご覧頂きありがとうございました。
伊豆箱根鉄道もボディ塗装まで到達しました。
下地塗装前に扉窓桟の修復。
0.14mm厚プラバンを0.3mm幅に切り、
2枚重ねで取付しました。
何とかなった感じです。
その後下地塗装、ディティール工作を実施。
ディティール追加は配管取付くらい。
前面サボ高さは、クハ・モハで異なります。
(窓の高さが2両で異なる)
GM西武系でボディ塗装。
クハ・モハで前面の塗り分け線の
角度を合わせましたが、
実物はクハの方が少しなだらかに見えます。
伊豆箱根の前面塗分け、
結構車両によりバラツキがあるみたい。
インレタ貼付けも実行。
見づらいですが、前面・側面の
ナンバー関連はTOMIXキハインレタより。
社紋等はBONAのキット付属を利用です。
利用したBONAのキットはこちら。
こちらもキット自体はまだ少し手をつけただけ。
これを機会に作ろうと思ったら、
サハキットが行方不明です。
見つかればこちらも作業を進めます。
ご覧頂きありがとうございました。