勝手に応援、桃太郎日記

応援したい人・組織などを、勝手に応援しています。
私の 「忘備録」・「切抜き帳」の、公開でもあります。

「911の真実とテロとの戦い」 ー国際金融資本の自作自演の裏づけ(アーロン・ルッソ)ー

2008年01月20日 | 戦争と平和(政治・経済・安全)

2 ニコラス・ロックフェラーとの会話」(Wikipedia)から

Aaron Russo「・・・(対テロ戦争は永遠に続く ・・・敵が存在しない戦争がだから勝者も特定できない。・・・ニックと僕は色んな話をしたけれども、彼(ニック・ロックフェラー)が言い出したんだけど、世界人口を減らすということ。」・・・

なんとも、恐るべき証言です !

大勢の人々が事実を知り、無知の状態を脱すると、平和な世界になる」と信じたい。

ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1 of 2)

ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)

(翻訳9/11の真実が見えなければ、対テロ戦争は理解できない(2007.1/23) (千早/TUP翻訳メンバー):http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/745   

 ロックフェラーとの会話内容を暴露したアーロン・ルッソ監督, 怪死   

さらに加えて 25名の米軍士官が9・11公式説明を非難(OpEdNews.com:部分対訳)  このイラク戦争を導く時期を通して、イスラエルの軍幹部、諜報局幹部その他の高官達が国防次官ダグラス・ファイスのようなシオニスト・ペンタゴン高官たちと毎日のように接触していたと、断定的な証言を行った。相談や情報交換、そしてペンタゴン内トップのシオン・コンたちと米国内にいるイスラエル軍の上級工作員たちによる合同作戦がひんぱんに行われていたが、これは米国をイラク侵略に向かわせるという緊密な合意があったことを示している(バルセロナより愛を込めて 2008/1/20) 


最新の画像もっと見る