勝手に応援、桃太郎日記

応援したい人・組織などを、勝手に応援しています。
私の 「忘備録」・「切抜き帳」の、公開でもあります。

渡部東村山新市長のBlogに投稿 市長の「回答」に「お礼」、を転載

2007年04月30日 | どんな町にしたいのか(市政)
[C136] ご回答ありがとうございます 渡部新市長殿  誠意ある、ご回答ありがとうございます。 納得できないところも多く有りますが、今の計画で、「西口再開発」が、多額の税金が投入されるわけでわけですから、それにみあった本当の「再開発」になればよいですね。これは、時間が経てば明らかになることです。その時は、もう、取り返しができませんが・・・。 そのときは(再開発が成功すれば)、私自身の不明 . . . 本文を読む

渡部東村山新市長のBlogに投稿 にたいする「回答」を、転載

2007年04月30日 | どんな町にしたいのか(市政)
[C133] てつさんへ てつさん、コメントをたびたびお寄せいただきましてありがとうございます。返信が遅くなりまして、誠に申し訳ございませんでした。 今回の市長選の選挙結果に関する私の受け止め方、並びに西口への考え方については、すでに4月26日に記載した記事の通りです。確かに小松さん、小倉さんお二人の合計得票は私の得票を上回っていますが、現在の選挙制度の中で勝利を得たのは西口推進を公約してきた私で . . . 本文を読む

ガンジーのことば  非暴力は勝利する 

2007年04月29日 | 戦争と平和(政治・経済・安全)
絶望したときには、  私は歴史において真理と愛の道が  いつも勝利したことを思い出す。歴史の中には専制君主も殺人者もいて、 しばらくの間は無敵のように見える。  しかし最後には、彼らはいつも没落する。 (マハトマ・ガンジー)  *非暴力は、真理と愛の道 . . . 本文を読む

渡部東村山新市長のBlogに投稿 2 ・・・「異なる立場の人ともしっかりと議論」に敬意

2007年04月29日 | どんな町にしたいのか(市政)
>私は今回ご当選されたすべての議員の方をはじめ、異なる立場の人ともしっかりと議論し、一党一派に偏らない健全な市政運営していきたいと考えております。 ☆上記のご姿勢に敬意を表します。 >ご指摘のように半分をようやく超える投票率は、政治に携わる者として 私自身、反省しなければなりません。投票にいかないという方の多くは 自分の一票で世の中が変わると考えていない、とよくいわれます。政治に携わる者として . . . 本文を読む

アメリカ・インディアンの知恵 1 神の道は いくつもある。

2007年04月28日 | 本を読めども、箴言にふれても・・・
昨日27日(金) S病院の帰り、東村山駅東口の書店に本を探しに入って、店員さんに在庫を調べていただいている間に、ふと文庫版の書棚を見ると、エリコ・ロウ 著『アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉』 が目に飛び込んできた。手にとってパッとあけると見開きに、 神の道は いくつもある。 (オマハ族の格言) p160 神の名は無意味。 世界にとって ほんとうの神は 愛なのだ。 (アパッチ族の格言)  . . . 本文を読む

渡部東村山新市長のBlogに投稿・・・・・・・・・・・「民主主義は、最大多数の最大幸福」

2007年04月26日 | どんな町にしたいのか(市政)
当選おめでとうございます。渡部さんの公約、「行政改革No1」を支持いたします。ところで、前の市長は、「サイレントマジョリティは賛成している」と言っていましたが、サイレント‐マジョリティー [silent majority(大多数)]とは、声無き多数者。政治家が,人気がなかったり,批判されたりした時,居直って「サイレント‐マジョリティーが支持している」と負け惜しみをいう時の文句.〈現〉★米国のニ . . . 本文を読む

マハトマ・ガンジー詩集「神よ 」から、もうひとつ

2007年04月25日 | 戦争と平和(政治・経済・安全)
世界の   偉大なる宗教はみな   多かれ少なかれ真実であると   私は信じている   「多かれ少なかれ」と私が表現するのは   人間とは不完全なものであるという   実にその事実の所以からであり   人間の手が触れると すべてのものは   不確実なものとなる、と   考えるからである シバは、ヒンズー教の神のひとつ(インドの宗教のひとつ)  アッラーは、イスラム教の神(パキスタンの宗教)  . . . 本文を読む

マハトマ・ガンジー詩集「神よ 」

2007年04月25日 | 本を読めども、箴言にふれても・・・
我々のうち或る者は御身をシバと呼び  また或る者はアッラーと呼ぶ、が  願わくば神よ  我々すべての人々を祝福されんことを 「「ガンジー詩集(神よ)」  マハトマ ガンジーは、英国からの独立運動で、「非暴力・非服従」でインド人を指導しました。インド独立の父、宗教家、政治指導者、非暴力主義者として、いまも尊敬されています。 . . . 本文を読む