味市場大木炭火亭のマスターに、「鰹が美味しいよっ」と言われて、
大好きな鰹を食べる分だけもらいました。
(食べる分だけというものおかしいんですけれど、美味しく食べられる量ということで。)
絶品鰹でしたっ!
ヤングコーン!
香ばしい香りで美味しいヤングコーン。
ポキポキと食べました。美味しくてどんどん。
ちょっと大きかったんですよね、だから芯も大きい。
でも、芯も食べるじゃないですか。
ちょっと消化が悪かったと思います。
次の日お腹の調子がイマイチおかしかったデス(笑)
味市場大木炭火亭のマスターに、「鰹が美味しいよっ」と言われて、
大好きな鰹を食べる分だけもらいました。
(食べる分だけというものおかしいんですけれど、美味しく食べられる量ということで。)
絶品鰹でしたっ!
ヤングコーン!
香ばしい香りで美味しいヤングコーン。
ポキポキと食べました。美味しくてどんどん。
ちょっと大きかったんですよね、だから芯も大きい。
でも、芯も食べるじゃないですか。
ちょっと消化が悪かったと思います。
次の日お腹の調子がイマイチおかしかったデス(笑)
この時期にしか活けることのできない花菖蒲
マナコ先生の池坊レッスンも涼しげな感じになりました。
水陸活け
新風体
オランダのフェンローというところで現在開催されているフロリアード。
6月7日からマナコフラワーでのツアーに参加してきます。
お花を活けたりプチブケショーしたり、実際どんなになるかわかりません・・・
今いろいろ準備中。
オランダから一日ドイツ、そしてデンマーク、最後にマナコのスタジオのあるパリへ。
帰ってきて写真を整理したらUPします。
よい写真が撮れるといいのですが・・
玉名カントリーで、去年に引き続き、東日本チャリティープロアマゴルフ大会がありました。
参加賞が、スポンサーのダイゼンさんからのお肉。
霧島のしゃぶしゃぶ肉で、これがとっても美味しいので、嬉しいです。
大会だから、クーちゃんは山にこもっているかなーと思いきや、
INに入って14番あたりで、「クーッ」と大きな声が響き渡ったのを聞いて、会えるなーと。
先生が、「あの声は18番のティーグランドにいるな」と言ったら、本当にそこにいました。
それも、ピッタリこんなところに ↓
首を振っていたので、クーちゃんの顔がブレました
ピーナッツをあげたら、パクパク。
柿の種は好きじゃないみたい
5月のいけばなInterの例会場所は、
博多駅から近いにもかかわらず、中にはいるとリゾートホテルのような雰囲気の’With the Style'
デモンストレーターは松口昌子先生。
英国式クラシックスタイルのアレンジメントでした。
色合いが優しくステキでした。
お部屋に飾れるような小ぶりのアレンジの提案も用意してくださっていました。
With the Style には、初めて行ったのですが、
こんなところが町中にあるのかぁ~と思いました。
南国リゾートの雰囲気です。夜がまたステキらしいです♪
この次は夜行ってみたいな~
以前にひまわり園ということで写真を載せたことがあったと思います。。
同じ場所が今は、ポピー園に早変わり。
早変わりといっても、種をまいてここまで育ったので、早くはないですね。。。
ポピーというと、黄色やオレンジを想像するのですが、ここはピンク系でした。
設置されているパラソルの下で、くつろいでいる人、お茶してる人、
ボンボンベット(これ古すぎ?)でお昼寝している人、などなど・・・長閑な光景でした。
だいたい毎年梅の時期に大宰府に行きますが、今年は、この緑が綺麗な時期に。
平日の午後は、参道も人が少なくて、周りが広く見渡せます。
九州国立博物館へ、平山郁夫先生の絵を見に行きました。
こちらもやっぱり平日で空いていてよかった。
シルクロードだけでなく、国内の絵も、平山先生の素晴らしい絵の展示は、
大きいものほど迫力あります。
先生の作品の特徴でもある、群青色と橙色のシルクロードの絵は、
その作品の前にしばらくたたずんで静かに見ている人が多かったです。
博物館からは、大宰府の境内へ。
今年初めてだから、ご挨拶。
人のいないときに撮れるのは初めて。
飛び梅の木も、青々とした葉っぱで元気そう。
大宰府に行くといつも買っていた肉まんとかお豆とかを、
帰りに買おうと思っていたら・・・
なんと、お店がもう閉まっていました。午後5時半です。
天満宮もお守り売ってるところは片づけていたし、博物館も閉館だし、それに合わせて参道もおしまいなんだぁ、と。
この状態 ↓
「あーれー」 とビックリしましたっ。
初めて行かれる方は、夕方の時間帯は、お土産は早めに。
帆足本家敷地内にある、レストランも、もちろん昔の建物。
表からみたら蔵ですが、中に入ると洋館の雰囲気。
そして、お料理は、本当に美味しく、この地で育ったゴボウをはじめとしたお野菜、お魚、お肉など。
ゴボウのお餅
旬の鯵。 お皿、すごく昔のものです。眺めるだけでもうっとり。
この器も年代を感じます。山芋のお料理。
皆で少しずついただいたお酒
エスニック調のソースがかかった鯛に右はゴボウチップスとお野菜
キッシュ 添えてあるのはエシャロット、ゴボウなどお野菜のピクルス
器をみると・・・破損してしまったところも、金で修復してます。昔のものを大事に使っています。
あか牛 盛り付けがかわいいです
タケノコ・鳥肉のご飯
海藻がはいっていました、上品なお味噌汁は、竹の器。
コーヒーはゴボウのコーヒー。
とても気に入っちゃいました♪ 香りがとてもいいです
ポリフェノールたっぷりコーヒーです。
想像以上の雰囲気に美味しさに、みんな満足していました。
そして、印象的だったのは、すべてのお料理を、板さんが一人で作っていて、
作ったものを、ご自分でお客さんのお部屋まで、つまり私たちの前に運んでくれた、ことです。
「これは、なんですか」という問いにも「これは〇〇、どこどこでとれました」とか
「こうやって食べてください」とか、直接会話ができるのが何よりの旬です。
板さんは、まだ若く27歳(これも会話の中で聞き出した情報(笑))
京都で修業されたそうです。やっぱり。
いい時間でした。
ありがとうございました
遠いけどまた行きたいなー。
年に一回の、Rクラブご婦人たちの集うM会の日帰りバス旅行、
今年は、大分は戸次(へつぎ)本町の 帆足本家 へ行ってまいりました。
大分はちょっと遠い感じですが、道も空いていておしゃべりに花が咲いたバスでは
乗っている時間も短く感じました。
帆足本家は、江戸末期からの歴史的な街並みが残っている戸次本町にあります。
お酒を造っていた帆足本家は、その蔵を戸次の街づくりの施設として
3年かかって補修・改修工事をして、江戸末期の時代の姿に復元したそうです。
現在は大分市の指定有形文化財になっています。
帆足家のご主人が説明してくださいました
昔のものが残っているというのは、いいですね。
そして、母屋の方は、ギャラリーになっているお部屋や、お洋服や着物を販売している部屋、
雑貨を販売している部屋などがあり、どこも昔の空間を生かした素敵な場所でした。
この土地で採れるゴボウやレンコンのお菓子を販売しているところもあります。↓
大きな敷地内で、一日過ごせます。
お昼は、敷地内にあるレストランで♪
新幹線=駅弁 お弁当を食べられる時間帯に乗るのが楽しみ~
修学旅行のような気分になっちゃうんですよね。
今回は・・・
いかにも大阪!みたいな包み紙に目が奪われ、、、
なかなか満足する内容でした。
そういえば、以前、’21世紀出陣弁当’ っていうのが気に入っていたのですが、
いつの間にか見なくなりました。
去年もさがしたんだけれど。。。
たしかに大阪駅だったと思うんだけれど・・・違ったかな。
よみうりカントリーでのゴルフのあと、
会社時代の仲間の一人が連れて行ってくれました。
行こうとしていたところがお休みで、そうです、GW中ですよね、
で、初めて行ったところ、ということでしたが、とても気に入った場所でした。
チーズの盛り合わせ、も、好みを聞いてくれます。
生ハム!とても美味
京野菜中心のバーニャカウダ
イカの中に卵が!温泉卵のようになっていました
ワインが進みますよねぇ・・
ここのワインの数は、ものすごいです。お店の壁がワインセラー。
ひき肉のパスタ 美味しかったー
バケットもいやに美味しく感じる・・
友人がメニューにはないペペロンチーノを頼みました
飲んだワイン。一人ではありませんよー
お店の外観はこんな雰囲気
「ミル カレス」 素敵なお店です。
GW中の北新地はネオンもポツポツ。ひっそりしてました。