今後の台風の影響が心配な関東地方です 海の方に反れてーーー
雨も怖いし 風も怖い 台風がやってくる度に年老いたオウチが心配になります
冗談抜きで屋根や壁が吹き飛ばされないように祈るばかりです
さて 10月も目前ですね めっきり秋も深まり・・・
薪ストーブの周りには「薪」が準備されました
少し前なのですが
薪を積んで走っている軽トラックを見つけた彼が後ろを追いかけたのだそうです
薪販売所とか薪の切り出し場所とか・・・何かがあると思ったんでしょうね
軽トラックが止まった場所は薪の切り出し場所だったようで
3年乾燥させた薪だから燃えるぞぉ・・・とオジサンは言ってたそうですよ
サンプルで少し貰って来たそうな♪
不思議と毎年どこかの薪関係者と接触する助っ人くんです
薪を置いたら さっそくドラちゃんが匂いを嗅ぎにやってきた
腰が引けてますよw
過ぎてしまえば真夏のあの暑さは本当に短くて もぉ恋しくなってる
秋はあっと言う間に過ぎ去り長い冬がやってくる
朝の気温は16度 温かいコーヒーがグンと美味しく感じる季節です
携帯電話が新しくなって ちょっと操作をいじっていたら
今電話に出られません・・・になっちゃって (イヤ出られるよ ちょっとちょっと
)
解除方法がワカラナイ
何かを又いじっていたら解除されたようなんだけれど 今度は・・・
非通知になってたよ どうしたの?
ええええーーーっ 困るよ 怪しいヒトになってしまう
単純なガラケーのはずなのに 翻弄されております 機械オンチです
髪を切った 翌朝です
hahaha 後ろはビンビン元気にハネている
きっとドライヤーで巻かないとダメなのかもね (私は無視するけどね)
ほら 変身したおかあにゃと撮ろうぜ 無理やりw
離してけろにゃ 虐待なのにゃ
寒さが増すとホットコーヒーが美味しく感じる
そんな季節がやって来たので
コーヒー豆柄の手ぬぐい半襟に付け替えました
掛け衿がシンジラレナイくらい上の方にあるのは古い着物の証です
おかしいとか見っとも無いと書かれている記事もあるけれど
私はぜんぜん気にしない♪
きっと大正の終わり頃か昭和初期頃のお嬢さんが縫って貰った単衣のウール
私の元に届いた時にはしつけ糸も付いたまま
何かの事情で一度も袖を通さなかった着物を
令和の時代に田舎のオバサンがるんるんで着ております
日本中の箪笥の中の着物がお外へ出たいと待っているぅ