今日はかりんの2回目の命日でした。
去年の今日はまだ悲しみも深く、
辛くて辛くて仕方ありませんでした。
何かというとかりんを思い出し
泣いてばかりいました。
桜の季節に亡くなったので
桜は悲しい花になってしまいました。
見るたびに涙が溢れ…
でも、去年よりも悲しみは薄れてきたように思えます。
まだ、桜を見てもウキウキとした気持ちにはなれませんが
穏やかに眺めることが出来ました。
今でも、やっぱり一番の願いは
かりんに会いたい…
それは変わらないんでしょうね。
虹の橋のたもとで
暖かい春の陽射しを浴びながら
日向ぼっこしていますように…
去年の今日はまだ悲しみも深く、
辛くて辛くて仕方ありませんでした。
何かというとかりんを思い出し
泣いてばかりいました。
桜の季節に亡くなったので
桜は悲しい花になってしまいました。
見るたびに涙が溢れ…
でも、去年よりも悲しみは薄れてきたように思えます。
まだ、桜を見てもウキウキとした気持ちにはなれませんが
穏やかに眺めることが出来ました。
今でも、やっぱり一番の願いは
かりんに会いたい…
それは変わらないんでしょうね。
虹の橋のたもとで
暖かい春の陽射しを浴びながら
日向ぼっこしていますように…
今日はかりんちゃんの命日だったんですね。
去年、ブログで綴られていたかりんままさんの悲しみを思い出しました。
桜って春になると必ず思い出すものだし、春が来ると思い出す悲しみは、どの季節よりも思いが強くなるかもしれません。
私は、たまにかりんままさんの保護活動の影にはかりんちゃんがずっといるような気がしていて、かりんちゃんを思ったりしています。
かりんちゃんは、きっと「私の家族って最高なんだから~!」って言っているんじゃないかな。ずっと暖かい陽だまりにいて笑っている、そんな気がします。
僕がもし、れもんままより先に虹の橋のたもとでかりんちゃんに出会えたら、たくさんお礼を言いたいと思います。
きっと温泉に入って遊んだ僕らを微笑んで見ていてくれたことでしょうね。
今日は、「かりんママさん」と呼ばせて頂きます。
多くの人がこの時季、桜を観に行きます。
純粋に桜花を愛でる人、
単に酒を飲んで騒ぎたいだけの人・・・。
しかし、桜という花は、春を象徴しているが故に、
別れと出会いを象徴する花のようにも思えて
成りません。
咲くことが待たれ、散り際を惜しまれる姿からも、
私は、その感を一層強く抱きます。
この時季に、大切な愛する対象を失われたのなら、
尚更だと思います。
桜の時季を迎えるたびに、かりんちゃんの事を、
一層想い出される・・・。
そんな中迎えられる祥月命日は、かりんちゃんと、
いつも以上にゆっくり会話が出来る、
大切なひととき。
私ごときが言うべきではありませんが、
どうぞ、ゆっくりお話ししてくださいね。
かりんちゃんと、あんずちゃん、
虹の橋で仲良く遊んでいるんだろうなぁ。
思い切り楽しく、遊んでくださいね。
春は出会いもあり別れもあるんですよね。
いつかは終わる命。
それまできちんと生き抜いて
先に旅立った子たちに胸張って会える。
それを目標にしていけたらいいですよね。
なんか変なコメントになっちゃったかなw
今年は穏やかに眺めることが出来たとのこと
少しほっとしました
きっと、かりんちゃんも
雲のじゅうたんのように広がる桜の花を眺めながら
naccoさんのことを想っていてくれていると思います
うちの先住犬も桜がとってもきれいな時期に亡くなりました。桜を見るのはつらかったけど、虹の橋のたもとで走り回ってると思うと、桜もきれいに見えてきました。今頃はかりんちゃんとも遊んでるかもしれませんね。
うちも先代犬コロは亡くなって4年半経ちますが、コロ話をすると今でも涙が出ます。
そうそう、かりんちゃん、きっと
虹の橋のたもとで日向ぼっこして、うとうととお昼寝していることでしょう。
その傍らには桜の花が咲いているこも知れませんね。
お母さん、私は大丈夫だから心配しないでねって、きっと言っていますよ。
去年は命日が来るのが怖くて怖くて
仕方なかったのですが
今年は、「ああ、来てしまったな…」という感じです。
この一年は活動に没頭していろんなこと
思い出さずに済んでいたのですが
命日はじっくりと思い出してしまいそうで
怖かったです。
ねこまるさんのおっしゃるように
私の活動の支えはかりんだったと思います。
何かピンチが起きると必ず助けてくれているのも
かりんだと思っています。
来年には泣かないでかりんを思い出せるように
なりたいです。
かりんがいたかられもんとも会えたのだし
先生と出会うことが出来たのですから
感謝しないといけないんでしょうね。
<<僕がもし、れもんままより先に虹の橋のたもとでかりんちゃんに出会えたら、たくさんお礼を言いたいと思います。
とっても嬉しいです。
かりんははにかみながら照れているのかな?
と想像してしまいます。
来年は辛い想い出を忘れて楽しい思い出だけに
なりますように。
そう願っています。