
通常ならほぼ2か月に1度実施されていた講座には車で行っていましたが、このところコロナ禍のためか実施されていません。 また毎年7・8月には小中学生を対象にした講演や工作教室などもありましたが今年は中止のようです。 当地にしばらくご無沙汰なので自転車で行ってみました。
車なら我家から10kmですが、自転車なら近道を捜してもっと近い筈と・・・。 観測所の近くまで住宅はあるものの、坂がきつくて入り組んだ路地でもあり、結局は車で行く場合の “正門” あたりから登らねばなりませんでした。 その辺りには 見晴らし台(休憩所) があったり、山頂にある阿武山古墳 への別の道があったり・・・。 途中の道は “阿武山ボランティアサポーター” と呼ばれる人たちによってきれいに整備されており現に作業中の人たちも数人いました。
所で阿武山古墳の被葬者は 藤原(中臣)鎌足 とも言われており、観測所建設の時棺や遺体が発見され、当時の社会事情等あり、しばらくして埋め戻したそうですが、観測所内には当時撮影されていた骨のX線写真も掲示されています。
車なら我家から10kmですが、自転車なら近道を捜してもっと近い筈と・・・。 観測所の近くまで住宅はあるものの、坂がきつくて入り組んだ路地でもあり、結局は車で行く場合の “正門” あたりから登らねばなりませんでした。 その辺りには 見晴らし台(休憩所) があったり、山頂にある阿武山古墳 への別の道があったり・・・。 途中の道は “阿武山ボランティアサポーター” と呼ばれる人たちによってきれいに整備されており現に作業中の人たちも数人いました。
所で阿武山古墳の被葬者は 藤原(中臣)鎌足 とも言われており、観測所建設の時棺や遺体が発見され、当時の社会事情等あり、しばらくして埋め戻したそうですが、観測所内には当時撮影されていた骨のX線写真も掲示されています。
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