琉球ガラスのかけらを載せた小皿３枚組

日曜日、雨は上がりましたが曇りの寒い一日でした。　　　

　　

　　

朝早くに主人とお散歩に行ったので、よく寝ていました。　

夕方、陶芸サークルの役員の慰労会があったので、電車を乗り継いで会場の居酒屋へ駆け付けました。

３月末で大役を終えましたので、お酒もおいしく飲めました。　　　

今まで陶芸活動していた場所が老朽化のため、新しい場所に移るということで、３月に道具類を

置くために借りていた部屋を退去、新しく借りたコンテナに釉薬のバケツや道具類を移し、５月から

本格的に活動がスタートします。　

 

夜、獅子丸がご用を済ませたいと言うので、真っ暗な中いつもの公園まで行ってきました。

　　

暗いな～　　　

　　　　　　

　　

　　　　

　　

済ませたから、早くカエロ　　　

　　

部屋の中だから分かるよ～　　

　　

ハミガキでしょ？　　　

　　

もう、一回？　くん、くん　

　　

こっちの方が、好きかも！　　

 

２月に焼いた作品、小皿３枚組です。　粘土は五斗薪の赤、釉薬は石灰白萩を掛けてから、

琉球ガラスのカレットを中心に平らに置き、１２００度で焼成しました。

大きさは直径１２ｃｍ前後、高さ２ｃｍほどです。　６枚組で作りましたが、３枚は写真に残す前に

よそにあげてしまいました。